« [文楽]二月公演 第二部 | トップページ | ハードワーカー? »

2009.02.18

[文楽]二月公演 第三部

 二月の文楽は三部公演。同日に三部すべてを通して見るのは辛いのですが、別日に見る時間がとれそうもなく、無理を承知で強行突破の一日観劇。
 さぁ、最後の第三部、体力気力がどこまで持つでしょうか……。


2月17日(火)18時30分
国立小劇場
9列22番

「女殺油地獄」

「徳庵堤の段」
 勘十郎遣う与兵衛の出が素晴らしい。確かに人形なのに、あ~こういうヤツいるよね~と、自然に思ってしまう。恐ろしいまでの表現力です。
「河内屋内の段」
 呂勢・清治で寝てしまうとは……不覚。今回、呂勢、全然聞けてないです。ごめんなさい。
「豊島屋油店の段」
 こういう段で燕三の三味線は気持ちよく聞けていいですね。人形の見せ場となる殺し場、思っていたより抑え目でした。勘十郎の与兵衛は血と油に滑る形も美しく。

|

« [文楽]二月公演 第二部 | トップページ | ハードワーカー? »

伝統芸能」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92545/44103884

この記事へのトラックバック一覧です: [文楽]二月公演 第三部:

« [文楽]二月公演 第二部 | トップページ | ハードワーカー? »