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2009.05.21

[文楽]五月公演 第一部

 先週の観劇時間は14時間、今週は16時間。毎日1本、2時間強の芝居を見ている計算です。時に舟を漕いだりしちゃうのもやむを得ない……ですよね?


2009年5月18日(月)11時
国立小劇場
11列28番

「寿式三番叟」
 国立文楽劇場開場二十五周年を祝してのスペシャル演目です。幕が開くと舞台正面に太夫・三味線がずらっと並んでいるのがスペシャルその1。さらにその太夫と三味線のタテが綱大夫・清治コンビというのがスペシャルその2。綱・清治コンビは今後も聞いてみたいです。じっくり聴ける段で是非。
 勘十郎・玉女の三番叟コンビ。又平を賑やかに躍らせる勘十郎、検非違使を清々しく踊らせる玉女。寿ぐ心が感じられるのが何より。堪能しました。

「伊勢音頭恋寝刃」
 古市油屋の段・奥庭十人斬りの段ともに熟睡。すみません。

「日高川入相花王」
 真那古庄司館の段は百年振りに復活した昭和55年以来だそうで、初見。ありがちな筋ですけど、それなりに面白く聴けました。先月切場語りになった咲大夫、もう少しきめ細かければ……と思うのはナイものねだりでしょうか。燕三の気迫が印象的。掛声一つで客席までがビシッと引き締まります。

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