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2009.06.26

[歌舞伎]六月鑑賞教室

 16日のチケットを確保していたのに、「あれ?いつだっけ?」と気づいたのは20日でした。大失敗。ネット上で予約・決済、チケットは当日受取というシステムで、チケット現物が手元にないのに観劇予定日を手帳に記入してなかったのが失敗の原因でした。
 教訓:チケット取ったら即手帳!


2009年6月23日(火)14時30分
国立大劇場
3階8列14番

「歌舞伎のみかた」

 市川笑三郎・市川春猿による解説。楽しいトークで女子高生によくウケてました。解説の内容が劇場を出た後にどれだけ頭に残ってるかは、また別の問題なのですけれど。
 こういう解説を見聞きするのは勉強になります。先生やってる身としては。


「華果西遊記」

 タイトルの「華果」は市川猿之助の俳名で、「市川猿之助の西遊記」という意味だと「歌舞伎のみかた」で説明してました。タイトルの意味は分かりますし、そのタイトルで上演する猿之助一門の志も理解できます、ワタシはね。
 でも、先生に引率されて鑑賞教室に来た高校生たち、「はじめてのカブキ」のお客さんたちにとっては、「エンノスケ? 誰それ?」です。題名変えてもよかったのではないかなぁと思いました。

 舞台は華やかでした。終演後、「面白かった~」と感激してるお客さんたちがあちこちにいたので、歌舞伎初心者には向いてる公演だったのでしょう。
 気になったのは、発声・滑舌がよくない役者が目立ったこと。沢瀉屋一門は発声が明瞭で台詞が聞き取りやすいのが取柄だったのですが。芸が崩れてきてる?

 常磐津と竹本の掛け合い、調子が高くて、竹本は苦しそうでした。

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