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2009年8月

2009.08.31

「GAMBLER」公演中止

 先日 韓国ミュージカル「GAMBLER」 のチケットオープンをお知らせしましたが……。
 今日、阿青さんのからの情報で、残念なことに公演が中止になったと知りました。

 インターパークチケットではすでに、公演中止と払い戻しの告知が出ています。
 ホ・ジュノ(허준호)、イ・ゴンミョン(이건명)、キム・ホヨン(김호영)、皆、スケジュール空いちゃうのかな。あぁ、残念な。もったいない。

 中止の理由は、いずれ伝わってくるかな……とも思いますが。
 「갬블러」でニュース検索すると、8月30日16時52分付で 「歌手ビョル、来月ミュージカル初挑戦 (市民日報)、8月31日15時10分付で 「ビョル、初ミュージカルデビュー霧散」 (ニュースEN)という記事が出てきます。突然の中止決定だったようです。

 韓国で暮らしていた時、「韓国は『1、2、たくさん』ならぬ、『今日、明日、未来』という国。明後日の予定や約束はどうなるか分からない」と思ってました。芝居の初日や映画の公開日も同様。
 なので、今回の「GAMBLER」も、「今日、明日、未来」だから初日前日まではどうなるか分からない、と心の片隅で思ってなくもなかったのですが、まさか実際に公演中止になるとは……。

 ショックでもあり、残念でもあり。はぁ。

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2009.08.30

アウトソーシング?

 インクジェット複合機 、指定の日時に新品が届きました。設置して、配線して、パソコンにドライバをインストールし直して、テスト印刷して……。バッチリ使えるようになりました。

 空箱にこれまで使ってた製品を入れて、クロネコヤマトへ電話。着払いの荷物として集荷してもらいました。

 仕事先から「請求書送って下さい」と連絡が来ました。請求書ってどういう要件を満たしてないといけないのか、よく分かってないのですが……。ネットで探した Excel のテンプレートを利用して、それらしいものを作成してます。
 複数の請求を一枚にまとめてしまっていいのか悩みつつ、とにかく作成して送付しました。

 気がつくと、仕事中に飲むコーヒーが切れかけてたので、近くのスーパーへ買いに行きました。一緒にお菓子も買わなくちゃ。

 何だか雑用ばっかりしてるような気がします。

 こんなの 導入しちゃおうかと考えてみたりして。

 

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2009.08.29

歌舞伎座建替えプレスリリース

 一昨日の記事 で触れた歌舞伎座建て替え計画に関する二種類のプレスリリースは、松竹株式会社と株式会社歌舞伎座とそれぞれが公表したものでした。

 どちらも歌舞伎座発表のものと思って、「差し替え」と書いてしまいましたが、私の間違いです。申し訳ありません。
 一昨日の記事は訂正加筆いたしました。

 実際には、「歌舞伎座の建替え計画に関するお知らせ」というタイトルで、

 松竹株式会社のプレスリリース[事業概要スキーム図](pdf)
 株式会社歌舞伎座のプレスリリース[業績予想表](pdf)

の二種類があり、現在両方とも見ることができます。
 劇場に関する内容は、当然、同一です。

 ということで、歌舞伎座建替え計画に関する錬金術事業概要のスキームが知りたい方は、松竹株式会社のプレスリリース をご覧下さいませ。


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 一幕見席は存続するようです

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2009.08.28

日韓交流おまつり 2009 in Tokyo

 来月19日(土)~21日(月・祝)に、六本木ヒルズアリーナで「日韓交流おまつり 2009 in Tokyo」が開催されます。
 韓国の伝統芸能「カンガンスルレ」が見られるらしい、ということでずっと気にかけていたのですが、ようやくプログラムが公表されました。

 「日韓交流おまつり 2009 in Tokyo プログラム」(pdf)

 韓国の伝統芸能は、

・カンガンスルレ(강강술래)
・鳳山仮面踊り(봉산탈춤)
・サムルノリ(사물놀이)
・韓国伝統舞踊 いろいろ

などが予定されています。

 この日韓交流イベント、日韓国交正常化40周年に当たる2005年「日韓友情年」に、その記念事業の一環としてソウル・大学路で行われたのが始まりです。青森のねぶたがソウルに来るというので話題になり、かなり盛り上がったイベントでした。当時私が勤務していたソウル女子大の学生たちも、ボランティアに参加したり、見物に行ってました。
 そう言えば、当日の夜、「センセ~、私たち、今、大学路にいます~」って、学生から携帯に電話かかってきましたよ。今思い出しました。

 その後、ソウルで毎年秋に行われる恒例イベントとなりました。2005年~2007年の概要が こちら(pdf)で見られます。「日韓交流おまつり」、韓国語では「한일축제한마당」。韓日のお祭りを一つの庭で、という意味です。

 5回目の今年は、ソウルと東京の双方で開催。プログラムを見ると、上に挙げた伝統芸能の他にも、キムチ作り体験、SG WANNA BE のミニコンサートなど盛り沢山ですね。
 イベントはすべて無料です。韓国の伝統芸能をちょっと見てみたい、という方にはよい機会だと思います。


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 カンガンスルレ/강강술래

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2009.08.27

一幕見席は存続するようです

 昨日、歌舞伎座の建て替え計画の概要が発表になりました。

 メディアの報道では曖昧なのですが、株式会社歌舞伎座のHPに掲載されたプレスリリース「歌舞伎座の建替え計画に関するお知らせ」(pdf)を読むと、

・劇場は従来通りに低層
・桟敷席、1 階席、2 階席、3 階席、一幕見席

と明記されてます。

 商業ビルの上層階に取り込まれずにすんでよかった。
 「一幕見席」がなくならなくてよかった。
 学生時代から歌舞伎座に通い続けている一歌舞伎ファンとして、とりあえずほっとしました。

 あとは、楽屋とか稽古場とか、出演者・製作陣が使いやすい劇場にしてほしいですね。
 芝居の大道具よりちゃちな建付けの楽屋とか、ロビー売店の空きスペースが稽古場とか、現状があんまりなので。

 ちなみに、「歌舞伎座の建替え計画に関するお知らせ」のプレスリリース、今朝ダウンロードしたものと、上記リンク先のものと、一部内容が違います。いつの間にか差し替えたようです。 松竹株式会社のものと株式会社歌舞伎座のもの、一部内容の違う二種類があります。

 現在の版(2009年8月27日19時30分現在) 歌舞伎座発表のものは「5.連結業績予想」として、建て替え期間中、建て替え後の業績予想の表が載ってるんですが、消えた版 松竹発表のものには「土地建物所有関係図」「事業の概要図」というスキーム図が載ってます。
 このスキーム図、この手のものを見る機会がほとんど全くない私には、錬金術のように見えます。面白い~。


(記事内容の間違いに気づいて、訂正加筆しました。青字が加筆部分です。2009年8月29日1時14分追記。)

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2009.08.26

今日の読書

今日の読書


 44巻が読めるのは2013年頃?なんて言っちゃって、大変失礼いたしました。m(_ _)m

 ご飯食べながら、あっという間に読み終えました。

 来年3月の45巻が楽しみです。


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 買っちゃいました

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インクジェット複合機が故障した

 今年1月に購入したカラーインクジェット複合機(プリンター・ファックス・コピー・スキャナーの一台四役)が故障しました。

 黒インクが出なくなっちゃったのです。

 7月初め、カラー印刷の色がおかしかったのですが、その時は、4色インクだとこの程度の発色なのかな、と思ってました。ところが、その後、モノクロ印刷が全くできなくなっていることが判明。

 ユーザーズガイドを読んで、印刷品質チェックやヘッドクリーニングを試みても、復活しそうな兆しはなし。

 自力で解決できる状態ではないと判断、修理を依頼することに決めて、昨日コールセンターへ電話しました。
 カクカクシカジカ……と現状を説明すると、電話の向こうのサポートの人が「それでは製品交換させていただきますので……」

 え?

 「こちらから製品をお送りいたします。お客様の方で設置して動作確認していただいて、問題がなければお手元の製品を着払いでお送りいただく、ということでよろしいでしょうか?」

 もちろんよろしいので、「はい、お願いします」と返答しましたけど。

 現物確認もせず、即座に製品交換とは。
 この機種、初期不良が多発してるのでしょうか?

 brother mymio MFC-490CN です。

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2009.08.25

日本が映画主義の国だったら?

 ジェフリー・アーチャー『めざせダウニング街10番地』を読み終えて、今度はこんな本に手を伸ばしてます。やはり衆院選前ってことで読みたくなった本です。
 投票は期日前投票でもう済ませちゃったので、これを読んで投票先を決める訳ではないのですけれど。

Bigeiko

 ↑amazon から借りてきました。

 筒井康隆の『美藝公』。20年振りでの再々読になります。
 絶版になってる本なので、知らない人もいるかも。

 戦後の日本が映画立国として発展した、という架空の設定で、日本社会を描いてみせた小説です。
 この小説の中の日本は映画産業立国であり、国の最重要テーマは政治・経済でなく、映画を中心とした文化・芸能です。最高の美貌と演技力を兼ね備えた俳優「美藝公」は、象徴的存在として国の頂点に立って国民の尊敬を一身に集め、映画製作に携わる俳優、脚本家、監督、製作スタッフたちは若者の憧れの的。彼らが製作する映画は社会全体に極めて大きな影響力を持ち、政府は政治・経済・社会・文化すべての面で映画と歩調を合わせた政策をとっています。
 「映画」が社会の基本原理となっている、「映画主義」とでも呼ぶべき社会です。

 物語の後半に、主人公の脚本家と映画人たちが、「もし日本が今のような映画立国でなく、経済優先の社会になっていたら」という思いつきから、「消費社会・大衆化社会・情報化社会・平等主義」に至った「悪夢のような社会」を想像する件があります。

 自分の生きる社会の枠組が絶対的なものであるとは限らず、自分の生きる社会は自分たちの価値観が形作っているという、日常生活の中でつい忘れてしまいがちな視点を掘り起こしてくれる作品です。

 ……なんて書くと小難しそうですが、パラレルワールドを描くSFのようなエンタメ小説です。初めて読んだ時には、面白くて一気に読み切ってしまいたい気持ちと、細部の趣向を味わいながらじっくり読みたい気持ちと、相半ばして妙な焦燥感に駆られつつ読んだ覚えがあります。
 主人公の口を借りて、筒井康隆が演技論・役者論を語っている場面もあり、映画・演劇ファンには特にお勧めです。


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 ダウニング街?永田町?

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[文楽]夏休み特別公演 第三部

 6月は演劇「リチャード三世」DVDの韓国語字幕監修の仕事して、歌舞伎で「NINAGAWA 十二夜」を見て、7月は文楽の「テンペスト」。
 何だかシェイクスピアづいてます。


2009年7月31日(金)18時
大阪・国立文楽劇場
中央10列3番

サマーレイトショー
シェイクスピア作「テンペスト(あらし)」より
山田庄一=脚本・演出  鶴澤清治=作曲
「天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)」

 正直それほど期待していなかったのですが、蓋を開けたら、ちゃんと文楽になっていて面白かったです。三業に中堅の実力派が揃って、気力の充実した舞台でした。

 第一「暴風雨」では、舞台正面に三味線(宗助、喜一朗、清志郎<琴>、清馗、清丈、龍爾、寛太郎)が並んでの演奏。迫力あってよかったです。

 第二以降、物語は、シェイクスピアの「テンペスト」をなぞっています。魔法や妖精の登場する現実離れしたファンタジーで、一応の葛藤の後にハッピーエンド。忠義や義理に絡めとられた登場人物の悲劇を基本とする文楽作品に慣れてると、拍子抜けの感はあります。
 一方で、演奏・演出は文楽らしく仕上がってます。作詞・作曲は義太夫節ですし、クドキやチャリもあり。人形はファンタスティック。見た目の面白さ、目新しさが楽しいです。

 休憩なしの2時間、あっという間でした。こういう演目もたまにはよいですね。
 9月の東京公演が楽しみです。


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 文楽&メキシカン
 韓国語字幕付『リチャード三世』DVD
 [歌舞伎]NINAGAWA 十二夜

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2009.08.24

がん検診異常なし

 先日、築地の国立がんセンターで受けたがん検診の結果が来ました。
 あちこち細かく見ればいろいろな症状はあるのですが、どれも「良性」、現時点では特に問題なしという判定でした。再検査や精密検査もなし。よかった~。

 この検診、1年半前に受けた時は「肺に影がある」と言われて、半年後に再検査を受けました。半年経っても影の大きさや形に変化がなかったため、肺炎の跡、と診断されました。
 今回の検診でも、前回と同じ影なので肺炎の跡と判断される、とのこと。

 がんでなくてよかった~と思う一方で、「肺炎の跡」にひっかかってます。
 過去に肺炎の診断受けたことなんてないのです。気づかない内に肺炎やってたらしいです……。

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[文楽]夏休み特別公演 第二部

 先月中旬から観劇レビューがいくつか滞っちゃってます。自分のための記録でもあるので、ひと言だけでも書き留めておかねば。

 ということで、先月分。大阪の文楽夏休み公演第二部です。
 文楽の「生写朝顔話」ってかなり頻繁に見てるような気がするのですよね……。あまり新鮮味を感じられず、可もなく不可もなく。


2009年7月31日(金)14時
大阪・国立文楽劇場
中央5列31番

名作劇場
「生写朝顔話」
 宇治川蛍狩りの段
 明石浦船別れの段
 浜松小屋の段
 嶋田宿笑い薬の段
 宿屋の段
 大井川の段

 「宇治川蛍狩り」、月心のつばさの語りが義太夫節になっていて感心しました。頑張ってますね~。今後が楽しみです。

 「笑い薬」、祐仙を遣う紋寿の見せ所。面白い場なので面白いのですが、以前見た勘十郎の祐仙と比べると物足りません。勘十郎は、自分の意思に反して笑い転げる祐仙をヒトでは不可能な動きや姿態で表現していた。紋寿は、ヒトの動きの範囲で人形を遣ってる。この違いでした。勉強になりました。どちらをよいと感じるかは人それぞれだと思います。

 ところで、ブログラムの「鑑賞ガイド-第2部-」。もうちょっとしっかり推敲してほしいです。何の説明もなくいきなり「駒沢」を出しちゃってるし、「明石船別れ」で「そんな衝撃的な瞬間に阿曾次郎が投げ込む扇」とか書いてあるし。
 ストーリーをよく知らない人が読む頁ですから、どうかよろしくお願いします。

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2009.08.23

歌舞伎座さよなら名物4

歌舞伎座さよなら名物4


 二階芝居茶屋名物「くずきり」。今月は第二部の幕間にだけ出ています。
 程よく冷えてます。黒蜜美味しい~。この食感がたまりません。

 歌舞伎座でいただくのは二度目です。初体験は学部生の頃。お弁当より高いため、数ヶ月躊躇した末、食事を抜くことに決めて注文しました。

 その数年後、京都・南座の幕間に鍵善良房へ走りました。

 どちらも懐かしい思い出です。


☆関連記事
 歌舞伎座名物(もりかき揚げ)
 歌舞伎座名物2(めでたい焼)
 歌舞伎座名物3(小倉アイス)

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2009.08.22

韓国映画・ミュージカル情報/09.08.22

 いつもと趣向を変えて、リンク先の元記事の画像を見てね、という情報です。
 リンク切れちゃったら、ごめんなさい。


まさにその場面、まさにその人物のために存在する服
 ハンギョレ 2009.08.19

 映画の衣装デザイナーであるクォン・ユジン(권유진)のインタビュー記事です。
 上の記事タイトルをクリックしてリンク先の元記事へ飛ぶと、最近の仕事の画像が見られます。
 掲載されているのは、「グッド・バッド・ウィアード」のテグ(ソン・ガンホ/송강호)、「タチマワリ」のタチマワ・リー(イムウォニ/임원희)など5点。デザイン画と実際の衣装を着た役者と、並べられていて面白いです。


ミュージカル「ビリー・エリオット」オーディション・プラスデイ
 ニュースカルチャー 2009.08.21

 今年のトニー賞で主要10部門を獲得したミュージカル「ビリー・エリオット」。来年夏から韓国版の上演が決まってます。今年2月に1次オーディション、今月2次オーディションが行われ、ビリーとマイケル12名が選ばれました。

 元記事へ飛ぶと、8月21日に開催された「オーディション・プラスデイ」(12名の顔合わせ&お披露目的イベント、らしいです)の写真が見られます。4枚目に写っているのが、選ばれた12名。これからレッスンに入り、さらに人数が絞られるのだろうと思います。

 ちなみに、2枚目、3枚目の写真は、この日のイベントに花を添えた(?)「レインボー子供応援団」。オーディションで選抜され、レッスンを受けた、歌って踊れる子供グループ。各種イベントに出演してるそうです。先輩のいないジャニーズJr. みたいな感じ?

 さて、韓国版「ビリー・エリオット」公演の予定は以下の通りです。

 期間:2010年8月初め~
 会場:LGアートセンター

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2009.08.21

喫茶店滞在新記録

 今日は昼を挟んで、韓国語のレッスン。
 その後、昨日からの続きで、韓国語字幕のチェック。

 某所のルノアールに、11時前から6時過ぎまで長時間滞在してしまいました。お店が混んできたら河岸を変えようと思っていたのですが、常にそこそこ空席がある状況だったので、ついずるずる。さすがに、途中で追加注文しましたけど、お店にとっては好ましからざる客でしょうねぇ。

 一か所の喫茶店にこんなに長く居続けたのは初めてです。自己新記録達成!
 でも、店を出る際にふと周りを見回したら、私が来た時テーブルにノートパソコン置いて何やら仕事していた人が、同じ席で同じ状態で仕事し続けてました。

 上には上がいるものです。

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2009.08.20

韓国語字幕の仕事

 今日明日は、演劇DVDの韓国語字幕の仕事です。

 ダジャレはそのままでは韓国語にならない……。
 翻訳の方が工夫して訳してて、苦労の跡が窺われます。

 その苦労を踏まえて、さらにうまい訳にできないか、苦闘中です。

 来月にはリリースのお知らせができる、かな。

 字幕の仕事で舞台の映像を見る時は、セリフに集中していて、演技や演出は二の次、セリフの解釈に必要な部分だけじっくり見る、という独特な見方になっちゃいます。

 いつもと違った見方ができるのが面白いですね。


☆関連記事
 韓国語字幕付『鈍獣』
 韓国語字幕付『リチャード三世』DVD
 『グッドナイト スリイプタイト』DVD

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2009.08.19

ダウニング街?永田町?

 なぜか月曜からスルスルと仕事が進んでます。いい気分~。

 と、すっかり気楽になったところで、こんな本を読み始めてしまいました。

Ja

 ↑amazon から借りてきました。

 この小説、再々々々読くらいになるかと思います。
 内容については説明不要って気もしますが……。

 「ダウニング街10番地」は、英国の首相官邸の番地です。物語は、初当選した同期下院議員3人が、当選を重ね、党内でも内閣でも要職を歴任し、首相の座を争うようになっていく、その過程を追っています。同期の中で首相の椅子に座るのは誰か、最後までハラハラドキドキさせられる展開なんですよね。
 原題は「First Among Equals」。文庫本の訳者(永井淳)解説によれば、「同輩中首位に立つ者」の意で、そのものずばり「首相」を指す言葉だそうです。

 作者のジェフリー・アーチャー自身が上院・下院議員経験者。自身の体験を踏まえて、二大政党による議会政治の論戦、選挙区が立候補者を決定する方法、戸別訪問中心の選挙活動など、イギリスの政治の実際がリアルに描かれてます。
 初めて読んだ時は、日本の議会・選挙との懸隔が新鮮な驚きでした。

 衆院選が公示され、ふと、久しぶり読み返したいな、と思ったのでした。

 基本的にはエンタメ小説、気楽に読めます。
 読んだことない方、お勧めです。お時間あれば選挙の前に。

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2009.08.18

韓国ミュージカル「GAMBLER」、19日チケットオープン

 昨日付けでこんな記事が出てるのを、今さっき見つけました。
 サイトからのコピペなので、うまく表示されないかも。

 興味ある方は、最後のアドレスにアクセスしてみてください。
 「わけわかんない」って方はどうぞスルーで。

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[신작] 뮤지컬 갬블러 티켓오픈 안내:)+캐스팅 수정

09.08.17 14:16

안녕하세요 인터파크 티켓입니다.

뮤지컬 갬블러 티켓오픈 안내입니다.

2009년 8월 19일 (수) 오후 4시

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 上記情報の出典はこちら。公演について詳細な内容が出ています。

 このリンク先↑からは見られないようです。

 ここ(←クリック!)へ飛んで、検索結果「카페글」の「뮤지컬 갬블러 티켓오픈 안내:)+캐스팅 수정」から飛んでみて下さい。

 時間が経つとリンク切れしちゃうかも……。

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2009.08.17

衝撃のタコ

 昨日の記事「教保文庫から無事到着」へのコメントで、阿青さんから、韓国映画「グッド・バッド・ウィアード」の日本劇場公開版にはカットがあるという情報を教えていただきました。
 (いつも情報ありがとうございます。>阿青さん)

 阿青さんが教えてくれた リンク先の記事 を読んでいて、関係ないんですけど、最近読んだ別の記事を思い出しました。コメント欄に書くには長話なので、ここに書いちゃいます。

 その記事はこれ。

◆「見るだけで食欲減退…映画史に残る不快な食のシーン10を発表

 「映画史に残る不快な食のシーン」ってことで、「スタンド・バイ・ミー」のパイ食いコンテストのアレとか、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」の晩餐のアレとか、懐かしいシーンが並んでるんですが、その最後に「オールド・ボーイ(올드 보이)」が挙げられてるのです。主人公オ・デス(오대수)が生きたタコを食べるシーン。\(^o^)/

 韓国の映画館では皆が大笑いしたシーンでしたが、欧米では「衝撃」だったそうですものねぇ。カンヌで、記者たちからタコのことばかり質問されるって、オ・デスを演じたチェ・ミンシク(최민식)ご本人も言ってたし。

 この不快な食のシーン10は、アメリカの映画情報サイト moviefone が選んだものです。

The 10 Most Disgusting Food Scenes in Movies 

 上記ページへ行くと、不快な食のシーン10、全部見られます。

 「オールド・ボーイ」はその最後を飾ってます。「We've saved the most disturbingly disgusting moment in movie food history for last  for last.(私たちは、最後の最後のために、映画食物史上で最も不愉快で胸糞悪い瞬間を残しておきました。)」なんてコメント付きで。
 西洋人には、ホント、我慢できない嫌なシーンなんですねぇ。

 不快な食のシーン10、お暇な折にでも(但し、食事中やその前後は避けた方がいいです)上から順に全部ご覧になってみてください。
 最後の「チェ・ミンシクのタコ」、笑えます。

 ちなみに、「オールド・ボーイ」に対するコメントは「How do you say "bon appetit" in Korean?(韓国語で「召し上がれ/いただきます」は何と言うのでしょう?)」と結ばれてます。
 一応真面目に答えてみると、「잘 드세요.(召し上がれ) / 잘 먹겠습니다.(いただきます)」です。

 でも、韓国在住時には、英語圏の先生から「Dig it !(掘れ!)」、韓国人学生から「가자 !(行こう!)」という表現を教わって、それで盛り上がってました。懐かしい。

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2009.08.16

教保文庫から無事到着

 先日教保文庫(교보문고)に注文したDVDと本、無事に入手できました。

 10日の不在中に配達連絡票が入ってましたから、4日正午頃注文、5日夜入金、7日午前発送、10日午後到着、という日程でした。8・9日が週末だったことを考え合わせると、スムーズに配送されたと言えるでしょうね。名古屋の通関でちょっと手間取ったみたいでしたけど。

 ルートは前回同様、ソウル-香港-名古屋-東京、でした。

 で、入手したDVDは、こんな感じです。

Imgp6729


 今月29日公開の「놈・놈・놈」(邦題「グッド・バッド・ウィアード」)、手に入っちゃいました。劇場で見るまで辛抱すべきか、その前に一度DVDで見ちゃおうか、悩み中です。


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大坂豪商のお墓巡り(5了)

 大坂豪商のお墓巡り、最後に地図を載せておきます。
 紫色の丸数字が巡った場所です。

Osakamapy

①西念寺(平野屋五兵衛)
②実相寺(住友政友・住友家)
③谷町八丁目(近松門左衛門)
④久本寺(天王寺屋五兵衛・住友友以・住友家)
⑤大仙寺(淀屋一族)
⑥顕孝庵(鴻池家)
⑦生国魂神社(西鶴像)
⑧西方寺(三井高利・三井家)
⑨大蓮寺(石田梅岩)

 Yahoo!地図を保存、Picasa3で丸数字をテキスト入力したものなんですが、こういうデータの著作権ってどうなってるんでしょうね? 地図自体の著作権はかなり厳しく管理されてるようですが。こうやって明記しておけば、ま、いっか。

 実際に散策した時には、正確な地図が手元になく、こんな手書きメモを元に巡ってました。こんなんで、よく全部廻れたな~と思います。

Imgp6730


 お墓の情報はネットで集めました。特に参考になったのが、「大阪再発見!」というHP中の「有名人・文化人の墓所」というページでした。情報の質も量も充実してます。お世話になりました。ありがとうございます。

 2009年8月1日(土)、台風の影響で雲の多い、涼しい日でした。4時間余り歩き詰めでしたが、楽しい散策でした。


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 大坂豪商のお墓巡り(1)
 大坂豪商のお墓巡り(2)
 大坂豪商のお墓巡り(3)
 大坂豪商のお墓巡り(4)

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2009.08.15

二日連続のミニセミナー

 13・14日と二日連続でセミナーを受講してました。「タイムマネジメント」と「コミュニケーション」についてのセミナーです。
 講師は 松原靖樹さん

 参加者は2~3人(募集自体がMAX5人)、ホテルのゆったりしたカフェでお茶しながら進行する、リラックスした雰囲気のセミナーでした。
 13日のモンブラン(目黒雅叙園・パンドラ)、14日のスコーン季節のフルーツ添え(シェラトン都ホテル東京・バンブー)、どちらも美味しかったです。

 じゃなくて。

 セミナー受講してこんなことに気づきました。

1 「タイムマネジメント」で私がすること。
 (a) 環境を整える。
 (b) 体調を整える。
 (c) 人間関係を整える。

 え?「タイム」の管理は?と思われるでしょうが(セミナー受けながら私も思いました)、(a)(b)(c)のいずれも、過去の経験に照らし合わせてしっくり腑に落ちました。
 そもそも、このセミナーの正式タイトルは「時間を管理しないタイムマネジメントセミナー」。受講前には「時間を管理しない」という修飾語をほとんど意識してなかったのですが、終わってみればタイトルぴったり。私の場合、「時間を管理しない」どころか「時間を管理しちゃいけない」ようです。深く納得。

2 「コミュニケーション」で私が考えること。
 (a) 何のため、誰のためのコミュニケーションなのか。
 (b) 講義はコミュニケーションか。

 (b)はセミナー受けながら、「あぁ!」と目から鱗。(a)はセミナーからの帰り道に頭に浮かんできたもので、後日じっくり詰めてみるつもりです。
 松原さんは、このコミュニケーション(とタイムマネジメントとモチベーション)のセミナーを 「身も蓋もない系セミナー」 とカテゴライズされてるのですが、それとは別の意味で、身も蓋もない結論にたどりつきそうな予感がひしひし……。

 ここに書いたのは松原さんのセミナーから私が受け取ったことなわけで、同じ話を聞いた他の方々は、またそれぞれに違ったことを受け取られたのだろうなぁと思ってます。

 ちなみに、モンブラン&スコーンにも関わらず(食事は普通に三食…ってか14日なんて、朝食・昼食・スコーン・観劇前の軽食・観劇後の夕食・寝る前におやつ、だったのに)、二日間で0.75kg、体重が減りました。
 これもセミナーの成果……かも?

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2009.08.14

今日の劇場

今日の劇場

 昨日今日と2日連続で、私としては珍しく、セミナーを受講してました。その感想はまた後ほど。

 これから赤坂ACTシアターで『RENT』です。

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夏休みは終わった?

 韓国演劇関連の仕事でリサーチに入ってます。

 韓国の夏季休暇のピークは8月初旬。李明博大統領の夏休みは、8月3日~6日でした。企業などは9日前後までが夏休みという所が多かったようです。

 私のリサーチ先も通常業務に戻ってますように。


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 世間は夏休み?

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2009.08.13

大坂豪商のお墓巡り(4)

 大坂豪商のお墓巡り(3) からの続きです。

 さらに南へ下って、生国魂神社へ。ここは何度も来てます。一応、浄瑠璃神社と九郎稲荷だけ拝んで、あとは素通り。途中、井原西鶴の像がありました。万句興行(『生玉万句』)とか、一昼夜独吟四千句の興行(『西鶴大矢数』)とか、西鶴がパフォーマンスやってたところなんですよね。

Imgp6711


 神社から南へ続く寺町。この並びにある西方寺に、三井高利と一族のお墓があります。このお寺も古いお墓が数多く残っていますが、三井家の墓は別格ですぐ分かりました。瓦屋根付きの白壁に囲まれ、「三井家墓所」という石碑まで立ってます。

Imgp6715


 面白かったのは、白壁の右手には小さなくぐり口があって(上の画像では灯籠の陰になっていて見えづらいですが)、その先にやはり白壁で囲まれた小さなスペースに2基のお墓があったこと。見るとどちらも女性のお墓のようでした。本家筋のお墓に入れない女性でしょうか。別扱いとはいえ、すぐ隣に立派なお墓を建てているのですから、然るべき縁のある人なのでしょう。

 墓前にお参りした平野屋・淀屋・三井家、いずれも寺内でひと際目立つ墓石で、当時の羽振りが偲ばれます。どの家も大檀那だったんでしょうねぇ。

 西方寺から西へ向かい、松屋町筋に出て北へ進みます。お墓巡りの最後は、下寺町の交差点近くの大蓮寺。ここには石田梅岩のお墓があります。

Imgp6719


 中央が石田梅岩、向かって右が手島堵庵、左が大坂の私塾・明誠舎の講師岡本孝道の墓です。石田梅岩のお墓と言われるものは、京都は東山五条の大谷本廟(西大谷)と亀岡の生家にもあるそうです。

 ここ大蓮寺は、大坂三十三所観音霊場の第二十九番札所でもあります。

 今回の大坂豪商のお墓巡りはこれで終了です。谷町六丁目駅を午前10時半頃に出発、大蓮寺を後にしたのが午後2時半過ぎ、昼食抜きで4時間余りの散策でした。幸い、天気は曇りで程よく涼しく、思っていたよりずっと楽に歩き回ることができました。

 (5)で、今回巡った場所の地図を載せて、連載を終わりたいと思います。


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 大坂豪商のお墓巡り(3)
 大坂豪商のお墓巡り(5了)

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2009.08.12

世間は夏休み?

 両親揃って東京生まれの東京育ちです。
 私自身も東京生まれの東京育ち。

 夏休みに帰るべき田舎はありません。

 東京の「お盆」は7月15日です。

 8月15日は毎年暇です。

 会社勤めしてません。

 一斉の夏季休業、取得すべき夏季休暇、無縁です。

 だからって、今日の午後になって、来週前半締切の仕事が3件、全く別々のところから舞い込んでくるって、どういうことなんでしょう?

 皆、私に仕事を投げておいて、夏休みに入るのでしょうか?
 「お盆休み」「夏休み」って、世間の流説なのでしょうか?

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2009.08.11

大坂豪商のお墓巡り(3)

 大坂豪商のお墓巡り(2) からの続きです。

 実相寺と久本寺は山門のみ見物し、次の大仙寺(谷町9丁目)へ向かいました。このお寺も谷町筋にあります。ここには、豪奢な生活が過ぎて幕府から闕所(財産没収)に処せられたことで有名な淀屋の墓があります。

 近松の『淀鯉出世滝徳』は淀屋の闕所事件を踏まえた作ですね。

Imgp6703

 大仙寺の淀屋のお墓


 大きな墓石が三つ並び、寺内でかなり目立っています。初代・二代目・四代目の墓だそうですが(闕所処分を受けたのは五代目)、文字は風化してほとんど読めず。御影石の墓石って後世の人間泣かせです。地元の産で、当時は使いやすかったんでしょうか……。

 大仙寺からさらに西へ進み、高津宮へ。本殿にお参りすると、その横にこんな看板が。

Imgp6709

「高津宮朔日菓子」。毎月朔日に予約販売する「氏子菓子」だそうです。


 別のチラシには「古来より、祭には必ず捧げ物として各種の貴重な食べ物が神前に供えられる。日本人の命の糧である米をはじめ、魚や果物そして菓子などの嗜好品が神饌として捧げられる。」とあります。説明は頷けるのですが、その「氏子菓子」が、しっとりもちもちの米粉ロールケーキ「氏子ロール」に、米粉シュー生地の「氏子衆(しゅーくりーむ)」って、流行のスイーツです。大阪の神様、商売上手ですよねぇ……。

 境内には「富亭カフェ」というカフェもあります。せっかくだから氏子菓子を食べてみようとしたのですが、「今日はお休み」と言われてしまいました。残念。

 続いては、高津宮の東側にある顕孝庵を訪ねてみました。ここは鴻池家の墓所です。が、門が閉じられていて参拝ならず。

Imgp6710

顕孝庵の山門


 寺内には鴻池一族の墓がずらーっとあるそうで、一目見てみたかったです。

 (4)に続きます。


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 大坂豪商のお墓巡り(1)
 大坂豪商のお墓巡り(2)
 大坂豪商のお墓巡り(4)
 大坂豪商のお墓巡り(5了)

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2009.08.10

降雨情報サイト「東京アメッシュ」

 今朝の東京の雨、すごかったですね。
 7時過ぎに家を出たのですが、駅までの道、部分的に冠水してました。駅前のマンホールは水噴き上げてたし。

 今日の雨は台風の影響だそうですが、最近のゲリラ豪雨、短時間に集中して降るので、いつまで降り続くのか、これからさらにひどくなるのか、今は止んでるけどまた降るのか、ちょっと先の雨の状態が知りたいと思うことがよくあります。

 そんな時、私が便利に使っているのが、「東京アメッシュ」 というサイトです。

 東京都下水道局が運営しているサイトで、東京(とその周辺)の現在の降雨の状況が一目で分かります。データは10分毎に 更新されてます。(いつの間にか5分毎になりました。すごい。09.09.12追記)
 2時間前からのデータがアニメーションで見られるので、雲の動きから今後の雨の降り方が予測できます。「今の雨はあと10分ぐらいで止みそう」とか「20分後ぐらいに降ってきそう」なんて、自分なりの予想を立てられるようにもなります。これ、すごーく便利です。

 現在の雨の状況は、携帯からも見ることができます。外出先でひどい雨に遭った時、雨をついて移動した方がいいのか、しばらく雨宿りした方がいいのか、判断材料に使えます。

 外出の予定がなくても、雨の日は、このサイトを見てるだけで楽しかったりします。「今、世田谷区は土砂降りだ~」なんて分かったりして。分かっても何の意味もないんですが。

 日常生活に役立つ、私のお気に入りサイトです。「東京アメッシュ」って名前も好き。台風が接近する今晩から明日にかけても大活躍してくれるはずです。

 東京(関東地区)限定ですが、一度覗いてみてください。
 東京以外にも、大阪アメッシュとか、福岡アメッシュとか、全国各地にあるんでしょうか?

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ノドグロ

ノドグロ

 週末を挟んで、検診2日目が終わりました。またまた、ちょっと贅沢なランチです。

 美味。\(^o^)/

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2009.08.09

名古屋で通関遅延?

 教保文庫(교보문고)に注文したDVDと本。8月7日午前中に「注文商品発送案内(주문상품발송안내)しました」というメールが来ました。
 今どこかな?と配送照会(배송조회)してみると、ソウル発東京着なのに、前回同様、香港・名古屋経由 です。DHLの世界的な配送システムでは、このルートが合理的なのでしょう……。

 それはよいとして、8月8日19時32分の時点で「통관이 지연되고 있습니다. 1588-00**로 문의 바랍니다. (通関が遅延しています。1588-00**へお問い合わせ下さい。) 」となってます。1588は韓国のフリーダイヤルです。

 通関遅延?
 もしかして、DVDの本数が多めなせいで、私的な購入でないと判断されて止められちゃてる?

 ソウルに住んでいた頃、日本から服を送ってもらったら、税関から「あなた宛の荷物を保管しているので出頭して下さい」という趣旨のハガキが来たことがありました。
 驚いて税関へ出向いて事情を聞くと、新品だったため「商品の輸入(である可能性がある)」と見なされたようでした。
 税関職員に言われるままに、「自分が着る服を日本から送ってもらったものです」と一筆認めた書類を提出して、一件落着。すぐに荷物を受け取ることができました。ハガキの文面の厳めしさの割に手続きは簡単。ただ、自宅から指定の税関までが遠くて大変だった記憶があります。税関の業務時間=平日の昼間に行かないといけないし。

 まさか名古屋から「出頭せよ」ってハガキが来たりはしないでしょうねぇ。
 しばらく様子見……してて大丈夫かなぁ。


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 外換銀行ネット振込成功しました
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2009.08.08

イ・ビョンホン

 ご飯食べる時ぐらいはテレビを見ようと、日韓オールスターサッカー「JOMO CUP」にチャンネルを合わせたら……。

 イ・ビョンホン(이병헌)がゲストなんですね。びっくり。

 ハーフタイムで、アナウンサーから感想を求められて、要領よく答えてました。もちろん韓国語なんですが、発音がすごくキレイ。私でも完璧に聞きとれます。

 ボイストレーニングとか、発音の矯正とか、日頃から相当訓練積んでるんだろうな~。こんなに聞き取りやすい話し方ができるって、すごいなぁ。

 韓国の俳優、発音や滑舌がしっかりしていることが、評価基準の一つなんですよね。それもかなり重きを置かれる基準。なので、演技で勝負したい俳優は、発声トレーニングをきっちりやってます。そういう人だけがトップに立ち続けられる世界です。

 今月29日公開のグッド・バッド・ウィアード 、見に行かなくちゃ。

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2009.08.07

薬膳韓国料理

薬膳韓国料理

 今日は朝食抜きで検診受けてました。
 やっと終わって、ちょっと贅沢なランチです。

 美味しい〜。(*^O^*)

 本場に近い味です。
 もやしのナムル、勢いがついて、あっという間に小皿を空にしてしまいました。

 「もっと差し上げましょうか?」……と言ってくれる店員さんはいません。
 味は本場でも、ここはニッポン。

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外換銀行ネット振込成功しました

 一昨日うまく行かなかった、教保文庫(교보문고)でのネットショッピング代金を支払うための、韓国外換銀行(외환은행)のネットバンキング を通じての振り込み。

 再チャレンジで、あっさり成功しました。

 時刻は、丑三つ時にはまだ早い夜10時過ぎ。
 外換銀行のサイトにアクセスして、ネットバンキングのトップページの右下隅に「既存のインターネットバンキングサービスを利用する」という横長の小さなボタンがあるのに気づきました。

Kebnew


 そう言えば、以前とサイトのデザインが変わってました。全然気にしてませんでしたけど、単なるデザイン変更でなく、部分的に仕様が変わったのかもしれません。

 ボタンをクリックしてみると、移動先は見覚えのあるデザインのページ。

Kebold


 こちらは逆に、右上に「New!個人インターネットバンキング より簡単で便利に改まりました」という大きなボタンがあります。

 この旧ページからログインして、振り込み手続きを進めてみたところ、一発完了。

 「一発」と書きましたが、実際には、セキュリティカードを見ながら指定された行・列の数字を3種類入力し、さらにUSBに保存してある個人認証(住基カードのデータみたいなもの)を読み込ませて、ようやく振り込みが完了します。そもそもログインする段階で、何やらセキュリティ関連のソフトとアドオン数種類がパソコンにインストールされてます。
 手順に慣れてないと、かなり面倒。

 きっと、二重三重のセキュリティなのでしょう。正直、何がどうなってるのか分かりません。
 でもそれは、テレビの仕組が分からないのと同じです。分からなくても、見られればOK、利用できればOK。

 もしかしたら、新しいページからでも振り込めたのかもしれません。一昨日できなかったのは、偶々タイミングが悪かっただけで、サイトの新旧は関係ないのかも。
 それも今となっては分かりません。分からないけど、振り込めればOK。

 振り込み完了直後に、教保文庫から「お客様の注文について代金が入金されました」というメールが来ました。早っ!
 教保文庫の代金振込先口座は、私専用の「仮想口座」だそうです。顧客ごとに異なった口座番号を通知しているらしいです。日本にもそんなシステムあるのでしょうか? 訳分かりません。でも、先方が代金受け取ったって言ってますから、OKです。

 あとは品物が届くのを待つばかり。
 今度はどんなルートで来るのでしょうか。「ソウル-香港-名古屋-東京」 再び? 密かに期待してます。


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2009.08.06

大坂豪商のお墓巡り(2)

 大坂豪商のお墓巡り(1) からの続きです。

 心斎橋のホテルをチェックアウト。大坂豪商お墓巡りへ出かけます。まずは長堀緑地線で谷町六丁目へ。ここが散策のスタート地点です。

 最初に訪れたのは、江戸時代を通じて大両替商だった平野屋五兵衛家(平五)の五兵衛道頓のお墓。真田山公園の近く、天王寺区餌差町の西念寺にあります。「釋宗賢」と法名が刻まれた中央の墓がそれです。「平野屋」は屋号で、姓は「高木」なので、両側の墓には「高木」の文字が見えます。

Imgp6694
西念寺内の平五のお墓。


 お墓探訪、お寺にたどりついてから、目当てのお墓を探し出すのに時間がかかります。観光地として整備されて案内板が立っていればすぐ分かりますが、そうでなければ、古そうなお墓に狙いを絞って一つ一つ墓石を確認していくしかありません。墓石の正面に俗名が刻まれていることはまずありません。側面や背面に俗名が刻まれていても、風化して文字が読めなかったりすることも多いです。

 ここ、西念寺では、寺内をうろうろしてたら、お寺さんが「何かお探しですか?」と声をかけて下さったので、「あの江戸時代の、平野屋五兵衛の……」と言ったら、すぐに教えてくれました。

 お寺さんの仰るには、平野屋五兵衛家は「西郷隆盛つう悪い奴」に貸金を踏み倒されて没落した、とのこと。

 江戸時代の歌人・熊谷直好、和算の村井伊兵衛の墓もあります。村井伊兵衛の墓には解説板が立ってました。

 西念寺から上町筋へ出て実相寺(上本町4丁目)、さらに進んで谷町筋の久本寺(谷町8丁目)へ。実相寺には住友家初代政友や住友家一族の墓があります。久本寺には、住友家の二代目友以の墓、平野屋五兵衛と並び称された天王寺屋五兵衛の墓があります。が、どちらも門が閉じていて、中は拝めませんでした。残念。

Imgp6697
久本寺の山門。本堂工事中でした。


 実相寺から久本寺へ向かう途中で、谷町8丁目にある近松門左衛門のお墓にお参り。ガソリンスタンドの脇の細い路地奥にひっそりとお墓が残されています。
 元々は近くの妙法寺にあったのですが、妙法寺が移転、近松のお墓だけをここに保存整備したものです。

Imgp6700
谷町筋に面した路地の入口。この奥、左手にお墓があります。


 お墓の写真は こちら でどうぞ。

 近松の墓は、菩提寺と伝わる尼崎の広済寺にもあります。こちらもその昔ぶらっと出かけて行ったことがあるのですが、何だかとても遠かったような記憶が……。

 (3)に続きます。


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 大坂豪商のお墓巡り(1)
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 大坂豪商のお墓巡り(4)
 大坂豪商のお墓巡り(5了)
 谷町八丁目と言えば

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2009.08.05

韓国外換銀行のネットバンキング

 先日、韓国映画情報/09.07.29 で触れた『国家の私生活』を始め、韓国の本やらDVDやらいろいろ欲しいものがあって、ネットで教保文庫に注文を出しました。

 注文は普通に通ったのですが、代金をネットバンキングで振り込もうとしたら、なぜかうまく行きません。外換銀行の口座にログインはできるのですが、振り込み手続きをしようとすると、

 time out
 참시 후 다시 거래를 하여 주시기 바랍니다.(しばらく後に改めて取引をなさって下さるようお願いします。)

というエラーメッセージが出てしまうのです。

 あれぇ、二か月前には何も問題なかったのですけれど。

 まぁ、しばらく経ってからもう一度やって下さいというのですから、振込手続きが不可能な状態になっているわけではないようです。アクセスが多くて、弾かれてるのかもしれません。

 人の少なそうな深夜、丑三つ時あたりを狙って再チャレンジしてみよう……。


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2009.08.04

大坂豪商のお墓巡り(1)

 文楽&メキシカン の翌日(8月1日)、久しぶりに大阪市内の散策をしてきました。
 テーマは、江戸時代の豪商のお墓巡礼。

 大阪の中央区・天王寺区には古いお寺が残っていて、江戸時代の文化人・有名人のお墓があちこちにあるのです。近松門左衛門・井原西鶴・竹田出雲・竹本義太夫・豊竹若太夫など、文学・芸能の人たちのお墓は以前ぐるっと廻ったことがあります。

 そこで今回は趣向を変えて、最近何かと縁のある鴻池家や石田梅岩に因んで、江戸時代の大坂財界人のお墓を巡ることにしました。
 計画したルートは下記の通り。実際に墓前にお参りできた所は太字にしてみました。近松は経済人じゃありませんけど、お約束ってことで。

平野屋五兵衛(西念寺)→住友政友・住友家(実相寺)→近松門左衛門(谷町八丁目)→天王寺屋五兵衛・住友友以・住友家(久本寺)→淀屋一族(大仙寺)→鴻池家(顕孝庵)→三井高利・三井家(西方寺)→石田梅岩(大蓮寺)

 (実相寺と久本寺の順序を間違っていたので訂正しました。
  09.08.11追記)


 追って、(2)をアップします。


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 大坂豪商のお墓巡り(3)
 大坂豪商のお墓巡り(4)
 大坂豪商のお墓巡り(5了)

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2009.08.03

[文楽]夏休み特別公演 第一部

 「親子劇場」ということで、客席は親子連れで大賑わい。男女を問わず、浴衣姿の子供がちらほらいるのが目を引きました。大阪の子供たちの間では「浴衣で文楽」ってのが流行ってるんでしょうか? 品よく、愛らしく、いい感じ。子供の兵児帯、かわいいな~。


2009年7月31日(金)11時
大阪・国立文楽劇場
中央4列23番

「五条橋」

 五条橋での牛若丸(義経)と弁慶の出会いを描いた所作事風の一幕。
 人形が、やるべきことはちゃんとやってるのですが、それ以外の不要な動きが多くてすっきりしません。こういうところに技量の差が出るのでしょう。


解説 文楽へのご案内

 解説は吉田簑紫郎。とっても真面目な解説でした。恒例の、子供による人形遣いの実体験あり。


「化競丑満鐘」
 箱根先化住居の段

 滝沢馬琴の浄瑠璃作品が戦後になって舞台化されたもの。登場人物はすべて「化物」ですが、ストーリーは真っ当なお家騒動物です。
 ちなみに、「箱根先化住居(はこねのさきばけずまい)」は、パンフレットの解説(香川雅信氏)にもありますが、「野暮と化物は箱根の先」という江戸の諺によるものです。

 化物国の領主見越家の家宝文福茶釜が盗まれ、それを預かっていた狸は女房雪女と一子川太郎を抱え、浪々の身となって茶釜の行方を尋ねています。
パンフレットより

 あらすじの冒頭を読んだだけで、興味津々。狸と雪女が夫婦になって河童が生まれるって……。化物国のDNA構造をぜひ知りたいものです。

 狸は主君の息女ろくろ姫の身代りとして、女房雪女の首を差出します。首実検に来たかまいたちは偽首と気づかず持ち帰りますが、途中で首が水となって身代りが露見。
 もう笑うしかありません。筋が通ってるんだか通ってないんだか。

 とは言え、詞章と節付けは本格的な義太夫節。咲大夫の口跡鮮やかな語りと燕三の鮮やかな撥捌き、勘十郎の堂々たる遣いっぷりの狸の演技で、とても楽しめた一幕でした。

 これ、東京でもやって欲しいです。お勉強志向の強い東京では難しいでしょうか。
 お江戸に野暮はいないのですから、洒落ッ気たっぷりのこの作品は受けるはず。え? 化物もいないから上演できない? まさかね。
 昭和53年8月に国立劇場で通し上演しているそうです。ぜひ再演を!

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2009.08.02

期末試験が終わると……

 大阪の「非日常」から東京の「日常」へ戻って来ました。

 出講している大学の期末試験は先月下旬に終わりました。学年暦上は夏休みに入ってます。
 でも、期末試験が終われば夏休み、というのは学生だけなんですよね。

 先生は期末試験後に、答案の採点をして、学期中に課したリアクションペーパー(毎回の授業時に提出させる)と観劇レポートに目を通した上で、成績をつけて締切期日までに提出……と、学期末の事務に追われます。

 学生時代、採点される側だった頃には「採点したり成績つけたりするのって面白そう……」なんて漠然と思ってましたが、いざ自分が採点する側になってみると、これが全然面白くないんですね。
 正確に言えば、面白いのは最初の一度だけ、二度目以降は段々重荷になってく感じです。かなり手間暇かかる作業ですから。

 とは言え、学生が一生懸命書いたレポートや答案は、こちらも心して読まないと。
 だらだら日数をかけてしまうと、評価基準がぶれてしまう可能性があるので、一気に集中して採点するのが原則です。

 昨年は登録者数が324人でレポート読むのが大変だったのですが、今年は一つの大学が80人程度、もう一つが50人足らず。このくらいの人数ですと、観劇レポートやリアクションペーパーにも丁寧に目が通せて、嬉しいですね。

 点数をつけなきゃならないから重荷なので、学生の書いたレポートやコメントを読むこと自体はとても楽しいのです。


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 今年は何人?
 前例のない期末試験?

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2009.08.01

大阪の基本

大阪の基本

 帰りののぞみに乗りました。

 何か食べるものを…と思い、買ってみました。これはやっぱり基本らしいので。

 新幹線の車内に持ち込んでよいのか、ちょっと躊躇しました。が、駅の売店で売ってるのだし、たこ焼き+たこめしセットのお弁当は駅弁風なのですから、たこ焼きだけ持ち込んでもいいのでしょう。

……ということにしちゃいました。

 美味しい〜。(o^_^o)

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今日は素通り

今日は素通り

 前を通ったので、とりあえず。

 大阪寺町散策は無事終了。
 これからホテルに戻って預けた荷物を受け取り、帰途につきます。

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大阪は楽しい

 もう3時間以上大阪の寺町を歩き回ってます。

 メモ帳片手にうろうろしてるせいか、あちこちでおじさん(おじいさん?)に話しかけられます。「どこ探しとん?」(←大阪弁)

 皆さん、私の知りたいことでなく、自分の知ってることを教えてくれるので、有益な情報は一つも得られません。

 大阪(人)は楽しいです。

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谷町八丁目と言えば

谷町八丁目と言えば

 久しぶりのお参りです。
 以前は文楽劇場に来る度にお参りしてたのですけれど。

 近松門左衛門のお墓です。

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大阪彷徨中

 ホテルをチェックアウトして、街中の散策に出発しました。

 早くも道に迷って彷徨中です。

 どこにあるんでしょう? 真田山公園。

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ホテルで朝御飯

ホテルで朝御飯

 セルフサービスの朝食中です。
 カフェラテ、サラダ、ゆで卵、バナナ、ヨーグルト……パンは一個でよかったかも。

 無料サービスで生野菜やヨーグルトを好きなだけ取れるのはポイント高いです。一泊5300円ではなかなかなさそう。

 おにぎり、コーンフレーク、スープなどもありました。

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文楽&メキシカン

 大阪・心斎橋のホテルからです。

 そんなわけで、昨日は朝11時前から夜9時まで、第一部と第二部の間でホテルへチェックインしに行ったのを除くと、ずっと文楽劇場におりました。

 第三部で、関西在住の友人4人が合流。演目は、シェイクスピアの『テンペスト』を原作とした「天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)」、期待以上に面白かったです。レビューは後日改めて。

 終演後、夜9時過ぎからお食事会 飲み会へ突入。

 友達が予約してくれたメキシコ料理のお店は、なぜか他のお客さんがいなくて、私たち6人で(いつの間にか、人数、増えてる……)貸切状態。デュオの生演奏付きで、賑やかに盛り上がってました。
 ワカモレ、タコス、メキシカン春巻、パエリア、どの料理も美味しかったです。東京へ戻ったら、写真を載せますね。 パエリアの写真、載せておきます。

Imgp6691


 お付き合い下さった関西の皆さま、ありがとうございました。お疲れ様でした。
 またの機会を楽しみにしております。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

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