一幕見席は存続するようです
昨日、歌舞伎座の建て替え計画の概要が発表になりました。
メディアの報道では曖昧なのですが、株式会社歌舞伎座のHPに掲載されたプレスリリース「歌舞伎座の建替え計画に関するお知らせ」(pdf)を読むと、
・劇場は従来通りに低層
・桟敷席、1 階席、2 階席、3 階席、一幕見席
と明記されてます。
商業ビルの上層階に取り込まれずにすんでよかった。
「一幕見席」がなくならなくてよかった。
学生時代から歌舞伎座に通い続けている一歌舞伎ファンとして、とりあえずほっとしました。
あとは、楽屋とか稽古場とか、出演者・製作陣が使いやすい劇場にしてほしいですね。
芝居の大道具よりちゃちな建付けの楽屋とか、ロビー売店の空きスペースが稽古場とか、現状があんまりなので。
ちなみに、「歌舞伎座の建替え計画に関するお知らせ」のプレスリリース、今朝ダウンロードしたものと、上記リンク先のものと、一部内容が違います。いつの間にか差し替えたようです。 松竹株式会社のものと株式会社歌舞伎座のもの、一部内容の違う二種類があります。
現在の版(2009年8月27日19時30分現在) 歌舞伎座発表のものは「5.連結業績予想」として、建て替え期間中、建て替え後の業績予想の表が載ってるんですが、消えた版 松竹発表のものには「土地建物所有関係図」「事業の概要図」というスキーム図が載ってます。
このスキーム図、この手のものを見る機会がほとんど全くない私には、錬金術のように見えます。面白い~。
(記事内容の間違いに気づいて、訂正加筆しました。青字が加筆部分です。2009年8月29日1時14分追記。)
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