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2009.09.11

韓国映画情報/09.09.10

 9月10日時点での韓国映画情報です。
 もう一つ拾ったのですが、実は映画のニュースじゃないし、どんどん長くなっちゃうので、改めて別記事にします。
 例によって、記事のリンク先は韓国語サイトです。リンクが切れてたらごめんなさい。


「グッドモーニング・プレジデント」10月22日公開確定!
 アーツニュース 2009.09.09

 チャン・ジン(장진)監督の新作「グッドモーニング・プレジデント(굿모닝 프레지던트)」、先日、第14回釜山国際映画祭のオープニング作品に選定されたのに続き、一般公開日も決定しました。10月22日。

 今年、韓国では大統領経験者が二人亡くなって、それぞれに大きな話題となりました。そんな年に大統領映画が製作されるというのも不思議な巡り合わせでしょうか。

 韓国行きの日程、真剣に考えねば。


8月韓国映画占有率67%…18か月ぶり最高
 マイデイリー 2009.09.09

 「海雲台(해운대)」と「国家代表(국가대표)」のダブルヒットで、8月のスクリーンは韓国映画が67.1%(67.0%とする記事もあり)を占めたというニュースです。60%を超えるのは「追撃者(추격자)」が大ヒットしていた昨年2月の69.1%以後、1年6ヵ月ぶりとのこと。
 観客動員数の方も、8月の韓国映画は1455万4551名に上り、2007年8月「D-WAR(디 워)」と「光州5・18(화려한 휴가、華麗なる休暇)」がヒットした際の1744万4293名以来の高水準だそうです。

 余談ですが、韓国の観客動員数って、1名単位まできっちり出してくるのが面白いですね。どうやって統計とってるんでしょ?

 さて、「国家代表」は韓国では全く注目されてないオリンピック種目のスキージャンプを描いた映画で、地味な作品だと思ってたのですが、驚きの興行成績をあげてます。

 オリンピック競技ものと言えば、2004年アテネオリンピックの韓国女子ハンドボールチームの実話をもとにした「私たちの生涯最高の瞬間(우리 생애 최고의 순간)」。あれは感動的な映画でした。興行成績も400万を突破して、まずまずのヒットでした。

 「国家代表」がその上を行くとは……。来月まで上映してくれないかなぁ。見たいよぉ~。


70年代ハイティーン映画の代名詞「高校ヤルゲ」を今、DVDで見る
 中央日報 2009.09.04

 韓国映像資料院(한국영상자료원)の古典映画コレクションDVDで、1970年代代表作シリーズの第一弾として、青少年映画の代表作「高校ヤルゲ(고교얄개)」が9月4日発売されるというニュースです。

 「高校ヤルゲ」は、1976年製作、ソク・レミョン(석래명)監督による1976年製作で、小説「ヤルゲ伝(얄개전)」を映画化したもの。当時25万人の観客を動員したそうです。

 70年代は、ソク・レミョン監督の「ヤルゲ」シリーズ、ムン・ヨソン(문여송)監督の「ホントホント(진짜진짜)」シリーズ、キム・ウンチョン(김은천)監督の「高校(고교)」シリーズなどの競作により、ハイティーン映画のブームだったとのこと。
 「ヤルゲ」シリーズの中で最も成功した「高校ヤルゲ」では、1970年代最高のハイティーン・スターに出会えるそうです。

 タイトルの「ヤルゲ」は、生意気な小憎らしい言動をする者、のようです。初めて聞いた単語だわ。
 リンク先記事に載る当時のポスターが興味深いです。原作小説は「1,000,000部突破人気小説」だそうで、ミリオンセラーだったんでしょうか。ホントかな。
 右上の宣伝コピーは

  先生は昨日の
  お前と俺は今日の ヤルゲ!
  弟たちは明日の

とあります。なるほど、シリーズ化しやすそうな。

 教保文庫(교보문고)に早速「高校ヤルゲ」DVDの注文しちゃいました。だって、同様の古典映画コレクションの「下女(하녀)」は発売15日で完売したそうなので。
 面倒なネットバンキングに、香港・名古屋ルート。毎回苦労と心配の種は尽きないのですけれど、その分楽しみも大きいのです。


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 教保文庫から無事到着

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