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2009.10.18

[文楽]九月公演 第二部

 九月東京公演初日、第一部 に引き続いての観劇でした。11時から6時頃まで劇場にいることになるのですが、最近、食事をあまりしなくなりました。幕間にご飯食べちゃうと、その後眠くなってしまうのです。
 お金払ってチケット買って、時間を割いて劇場行って、空腹抱えて客席に座り続けて。これって何かの修行? それでも劇場通いはやめられません。


2009年9月5日(土)15時
国立小劇場
9列16番

「伊賀越道中双六」
 沼津の段

 幕開き、勘十郎の平作がリアルでびっくり。継ぎの当たったもんぺの中の骨筋張った細い足が目に浮かぶような平作でした。
 ちょうど綱大夫の真正面に位置する席だったのですが、綱、年取りましたねぇ。声がこもりがちの太夫ですが、この日は特に地が聞こえにくかったです。詞はそれなりに聞こえるのですが。
 住大夫はさすが。以前よりは楽に語っているように見えますが、それでもさすがの充実ぶり。錦糸は……この人も年取ったなぁ。

 古典芸能では「長生きも芸の内」と言いますが、芸の向上と体力・健康の衰え、時間との戦いですね。

「艶容女舞衣」
 酒屋の段

 嶋大夫、よく声が出ていました。
 文雀のお園、クドキで振りが娘っぽい。特に後ろ振りは小娘です。それじゃ夫を三勝に取られるだろう…と思ってしまいました。そういう解釈でわざとしてるのかな?

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