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2010.02.15

韓国映画情報/10.02.15

 久しぶりの韓国映画情報です。これまでは元の記事内容をまとめつつ伝聞形式で書いていましたが、今回から記事内容は原文の抄出にしてみます。翻訳調ですが、元記事の全文翻訳ではありませんので、ご注意下さい。

 今年の韓国の旧正月は、正月休みと週末が重なって3日間の休みしかないため、映画館街で上映されている映画、TVで放映されるお茶の間劇場の映画に注目が集まっています。


『アバター』、『王の男』を捕えて歴代興行2位、残るは『グエムル』のみ
 movieweek 2010.02.14

 『アバター(아바타)』が14日、累積で1230万人の観客動員を突破し、『王の男(왕의 남자)』の歴代興行2位記録を超えた。『王の男』は1230万人で、1301万人の『グエムル(괴물)』に続く歴代2位を記録していた。(略)

 公開9週目に入った『アバター』は、最近でも一日平均10万人近い観客を集めている。昨年12月17日の公開以後、7週連続でボックスオフィス1位を維持していたが、先週、韓国映画『義兄弟(의형제)』と『ハーモニー(하모니)』に遅れを取ったが、3D上映館とアイマックス上映館を中心にしぶとい人気を集めている。

 『アバター』の国内配給社である20世紀フォックスコリア(20세기폭스코리아)側は、「『グエムル』の記録を破るのは容易でないだろうと思われる」と見通している。

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 韓国での『アバター』旋風はとてつもない勢いのようですが、それでも 他記事 によれば、2010年1月の韓国映画の占有率は39%と善戦しているようです。『アバター』の陰に隠れているものの、『チョン・ウチ(전우치)』も1月末の時点で累計582万人を動員してます。この数字も立派なものですよね。

 『グエムル』を抜くのは容易でないだろうという20世紀フォックスコリアのコメントは、どこまで本音なのでしょうね?


『義兄弟』、公開11日で全国200万人突破
 アジア経済 2010.02.14

 映画『義兄弟(의형제)』が公開11日で全国観客200万人を突破する見通しだ。

 去る4日に公開された『義兄弟』は、「15週で韓国映画前売率1位」「13週で韓国映画ボックスオフィス1位」「公開5日で観客100万人突破」を記録。(略)

 『義兄弟』はソン・ガンホ(송강호)、カン・ドンウォン(강동원)が出演、忠武路が注目するブルーチップ(블루칩)であるチャン・フン(장훈)監督がメガホンを取り、話題を集めているアクションドラマ。

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 「ブルーチップ」って何だろうと思ったら、アメリカの株式市場で取引される優良株式銘柄を指す言葉なんですね。『Wekipedia』には「収益力や成長力で優れているもの」と解説されてます。
 チャン・フン監督、その「収益力や成長力」から注目されてる監督ってことなのね。

 話題の『アバター』を押しのけての200万人突破、どこまで伸びるか注目です。

 ソン・ガンホとカン・ドンウォンの共演って、最初に聞いた時には違和感があったのですが、『チョン・ウチ(전우치)』のカン・ドンウォンが面白かったので、この作品も楽しみにしてます。

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