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2010年7月

2010.07.31

[記事]第4回世界国立劇場フェスティバル

 何やら盛り沢山なフェスティバルです。「第4回」って、今までこんなのやってましたっけ?
 ハンガリー、スロバキア、ドイツの劇場名、分かりません。ハングルの読みをカタカナ表記してあります。ご存知の方、ご教示下さいませ。


世界の代表演劇・舞踊をソウルで鑑賞する
 聯合ニュース 2010.07.27 14:31

 世界各国を代表する演劇と舞踊などの公演を一同に披露する「第4回世界国立劇場フェスティバル(제4회 세계 국립극장 페스티벌)」が、来る9月1日から10月30日まで、チャンチュン洞(장충동)の国立劇場(국립극장)で開かれる。

 この祝祭は2007年に始まり、国立劇場の看板行事としての地位を占め、今年は韓国を含め、米国、ハンガリー、エジプト、スロバキア、ナイジェリア、タイなど10ヶ国の国立劇場と国公立芸術団体が演劇とバレー、クラシックの公演など代表作34作品を見せる。
(略)

 今回の祝祭に海外招待演劇としては、ハンガリー・Vigszinhaz劇場(빅씬하즈 극장)の『オセロ』、スロバキア・マーチンチェンバー劇場(마틴챔버극장)の『タンゴ』、日本・世田谷パブリックシアターの『トラディショナル狂言』、米国演出家ロバート・ウィルソンの『クラップの最後のテープ』などが韓国の観客のもとにやってくる。

 クラシック公演としては、エジプト・カイロシンフォニーオーケストラの『グランド・エジプト・アンド・アイーダ』、バレー公演としてはドイツ・カールスルーエ国立劇場(칼스루에국립극장)の『夏の夜の夢』などが繰り広げられる。

 国立劇場所属団体が野心に満ちて披露する企画公演として、韓国舞踊とジャズのコラボである国立舞踊団の『Soul-ひまわり(Soul-해바라기)』、国立国楽管弦楽団の国楽カンタータ『漁夫四時詞(어부사시사)』、国立唱劇団の音楽劇『春香2010』が舞台にかかる。
(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 上記翻訳では省略してしまいましたが、記事原文にはフェスティバル期間中に上演されるさらに多くの公演について触れてます。今年国立劇場60周年を迎え、2000年に独立した国立バレー団、国立オペラ団、国立合唱団の合同公演とか、国内の地方自治体のオケやバレー団、さらには民間の劇団の公演、大学生によるシェークスピア英語劇などなど。
 先日のテグ国際ミュージカルフェスティバルもそうでしたが、プログラムに「大学生」による公演が含まれているのが面白いですね。多くの大学に実技・実践に重点を置いた演劇映画学科がある韓国らしい企画です。

 翻訳記事にある国楽カンタータ『漁夫四時詞』。「漁夫四時詞」は、朝鮮時代の文人ユン・ソンド(윤선도)作の詩で、川べりの村で自然と共に生きる漁師の四季の暮らしをうたった作品だそうです。国楽でやるなら、聞いてみたいなぁ。
 
 韓国の公演もさることながら、海外からの舞台も面白そうです。ロバート・ウィルソンの『クラップの最後のテープ』、ドイツ・カールスルーエ国立劇場の『夏の夜の夢』なんて、見てみたいです。世田谷パブリック劇場の『トラディショナル狂言』は「狂言劇場」の作品を持っていくのでしょうか。野村萬斎が行くのかな?

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2010.07.30

Kindleが日本語に対応

 昨日、Twitter から流れてきたニュース。

 「Kindleが日本語フォントに正式対応、139ドルから、8月発売」

 わーい、ついに来たー。100ドル台なら買っちゃうぞー。

 と思っていたら、「Androidみたいなフォントだったらガッカリだな」と、こんな画像が流れてきました。

 Google系のスマートフォン Android は、MILESTONE cjk フォントという日中韓に共通のフォントを採用しているのだそうで、それが上記の画像のフォント。うーん、これで本を読むのはツラそうだなぁ。

 新しい Kindle は日本語、中国語、韓国語などに対応したようで、日中韓が一気に入ったとなると、MILESTONE cjk フォントを採用している可能性は高いかも……。

 購入意欲は一気に減退。

 一晩寝て、朝起きたら、今度はこんな情報が。新たに採用されるフォントが羅列されてます。ん?これは!?

 早速引用元である Amazon の Kindle のページを確認してみると、確かに

Support for New Characters
Kindle can now display Cyrillic (such as Russian), Japanese, Chinese (Traditional and Simplified), and Korean characters in addition to Latin and Greek scripts.  

と記されてます。
 注目は Japanese でなく、Chinese のところ。中国語で繁体字・簡体字(Traditional and Simplified)両方を採用しているってことは、日中韓それぞれのフォントが入っている可能性が高い。よしっ!

 購入意欲300%アップ!!

 私の場合、現時点で iPad に手を出してない理由の一つは、韓国語未対応(近い将来 Apple が韓国語対応する可能性も低そう)だから、なのです。

 日本語・韓国語フォント対応の Kindle (しかも100ドル台)、買っちゃうぞー。

 で、読むべきコンテンツはあるのでしょうか……。

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2010.07.29

突然

 昨晩、日付が変わる頃。「え?何かの間違いでは?」と思った訃報メールが飛び込んで来まして。

 今日の昼に詳しい事情がわかってみれば、18日から高熱が出て、21日に救急車で搬送されて緊急入院。検査の結果、すでに肺や腹膜に転移している胃がんと判明。26日に転院してセカンドオピニオンをとるも、さらに深刻な状況と診断され……28日逝去。

 いまだに信じられません。

 みんな、ちゃんと検診受けようね。
 あまりに悲しすぎる。
 

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2010.07.28

[記事]フランソワ・オゾン、岩井俊二作品原作の演劇

 先日アップした「ソウルの演劇★初日間近」に載せた公演『縛る(묶다)』に関する記事です。公演紹介でタイトルを『束ねる』としてましたが、『縛る』の方がよさそうなので、修正しました。

 短編映画を原作とした演劇を2本立てで、という変わったご趣向です。しかも、原作の映画が、フランソワ・オゾンと岩井俊二の作品。どんな舞台になるんでしょうか?


フランソワ・オゾンの短編、演劇の舞台に
 聯合ニュース 2010.07.28

 フランスの有名映画監督フランソワ・オゾン(프랑수아 오종)の短編『カーテン・レイザー(커튼 레이저/Un lever de rideau/A Curtain Raiser)』が韓国の演劇舞台で上演される。

 劇団「演劇するオム・イ・サ(연극하는 엄이사)」は2006年公開された『カーテン・レイザー』を演劇に脚色し、来月6~15日、弘大前(홍대 앞)の小劇場シアターゼロ(씨어터제로)で公演すると28日明らかにした。

 オゾン監督が台本を書いて演出したこの映画は、ささいな喧嘩によって別れと再会を繰り返す恋人の心理を扱った作品で、韓国では2008年に上映された。

 演劇は、原作に喜劇的な要素を加え、現代社会を生きる男女の利己的な愛の物語をシニカルでありながら軽快な雰囲気で描き出す。

 これと併せて、日本の岩井俊二(이와이 슈운지)監督の短編映画『undo(언두)』を脚色した演劇も続けて公演される。2編の演劇がパッケージとして公演されるということだ。(略)

 昨年創団した「演劇するオム・イ・サ」は、今回の舞台を始めとして、国内外短編映画を演劇に脚色して上演する「短編映画、演劇と目を合わせる(단편영화, 연극과 눈맞다)」シリーズを公演する計画だ。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 えー、まず、この公演を行う劇団の名前「연극하는 엄이사」というのがよく分かりません。ポスター画像を見ると、必ず「연극하는 엄.이.사」となってるので、「演劇するオムさん・イさん・サさん」かなぁ?と思ってますが。翻訳は「演劇するオム・イ・サ」としておきました。

 さて、フランソワ・オゾンの『カーテン・レイザー』。タイトルを日本語に訳すと「開幕劇」「前狂言」ということのようで、要はメインの芝居の前、最初に演じられる短い一幕の演劇を意味するようです。シネフィル・イマジカの解説によれば、「長編映画『エンジェル』の撮影開始が1週間延期になった時」に撮った短編だそうで、作品の成立自体が前座的だったのですね。
 「愛していれば待てるはず」とデートに必ず遅刻してくる彼女と、それが我慢ならなくなって別れを切り出す彼、というカップル。

 一方の岩井俊二『undo』は、山口智子・豊川悦司の主演作品。こちらは、強迫性緊縛症という病気のため、すべてのものを縛り始めた妻と、その夫というカップル。

 「愛を縛る(사랑을 묶다)」「愛に縛られる(사랑에 묶이다)」、そんな観点から選んだ2作品、ゆえに演劇のタイトルも『縛る(묶다)』、ということのようです。このタイトル、ポスター画像などでは『(理解することができないあなたとわたしを)縛る』と、副題のような語句がついてます。

 フランソワ・オゾンも岩井俊二も映像の美しさで定評のある監督です。そのあたりを演劇の舞台でどう処理してくるのか、興味津々です。

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2010.07.27

水無月の旬

 毎日暑いですね。これだけ猛暑が続くと、さすがにカラダの方にも響いてきます。

 先週から、仕事中の飲み物をお茶・コーヒーからスポーツドリンクに切り替えました。水分取らなきゃと思って、お茶で水分取ってると、塩分やミネラルがどんどん足りなくなっていきそうで。2リットルのペットボトルに水を入れて、水1リットル分のポカリスエットを溶かして、作りおき。一日に1~1.5リットル飲んでしまうので、半分の濃さでちょうどいいです。
 今年の新商品、アクエリアス・デイスタートもお気に入り。軽い甘酸っぱさが暑さでだれた頭と身体を心地よく刺激してくれます。

 これだけ暑いとエアコンの効きが悪いです。低めの温度設定、風力最強にしても、部屋の中に熱気がこもって、じわーっと汗をかいてきます。さらに水分取らなくちゃ。

 そんな日が数日続いて、気がつきました。

 元々、ストレスがたまると、甘いものやがっつり系の食事を摂りたくなるワタシ。どうも最近甘いものやしっかりご飯が食べたい(そして実際に食べまくってる)のは、この暑さがストレスになってるからではないかしらん……。

 暑さ=ストレス→食欲増進(食べることでストレスを紛らわす) 

という図式です。そうだったのか~。納得。

 道理で、これまでの人生、「夏バテ」とか「夏痩せ」という言葉に縁がなかったはずです。
 このところのブログ記事、食べ物の写真が増えてますものねぇ。

 という訳で、先日の関西旅行、京都から帰りの新幹線で食べたお弁当も紹介しちゃえ。

Imgp7578

 紫野和久傳の「鱧ちらし」です。美味しかった~。ぺろっと完食。京都駅伊勢丹のデパ地下で購入しました。

 さらに、同じく伊勢丹で入手した京都土産はこちら。

Imgp7581

 仙太郎の「水無月」と「葛の雫」。
 「水無月」って6月のお菓子でしょ?って、その通りです。今は旧暦なら6月、水無月です。私がこのお菓子を買って食べたのは、旧暦6月8日(新暦7月19日)なのです。
 毎日こう暑くては、庶民が氷室の氷に憧れるのももっともです。美味しくいただきました。

 ちなみに、江戸時代の地誌『摂津名所図会』を見ると、天神祭は「6月25日」、住吉祭は「6月30日」と記されてます。天神祭も住吉祭も、現代ではいわゆる「月遅れ」でやってるのですね。
 夏越の祓だって、本来は旧暦の6月末日。今年は8月9日です。ちょうど立秋(今年は8月7日)と前後する頃で、季節の変わり目なんですよね。

 だから、8月9日までは水無月食べよう。東京ではあまり売ってないのが難。

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2010.07.26

[記事]『ビリー・エリオット』でユニークなイベント

 当初8月1日初日とされていたのに、いつの間にか13日初日になったミュージカル『ビリー・エリオット』。前評判は上々、大人キャストが発表されたり、事前の話題作りも着々と行われています。そんな中、スポンサー絡みのユニークなイベントの紹介記事を見つけました。

 もう面倒なので、タイトル、邦題の『リトルダンサー』使いません。どうして『リトルダンサー』なんてタイトルつけたんだろう?


キャノン、ミュージカル『ビリー・エリオット』、思う存分撮影してください! 異色イベント
 ニュースEN 2010.07.25

 キャノンコリア・コンシューマーイメージング(株)(캐논코리아컨슈머이미징(주))(代表カン・ドンファン(강동환)、www.canon-ci.co.kr)が、英国ウェストエンド2000回、米国ブロードウェイ500回公演突破、及びアジア最初の韓国公演という話題を生んでいる2010年最高のミュージカル『ビリー・エリオット(빌리 엘리어트)』の開幕に合わせて、多様な顧客対象イベントを進行する。

 キャノンは、『ビリー・エリオット』とともに行うイベントを通して、カメラがタブーとされるミュージカル公演のハイライトを出演俳優たちの前で堂々と撮ることができるだけでなく、世界最高の公演まで直接見て楽しむことができ、ちょっと変わった出張撮影文化を体験する特別な機会になるものと期待されると述べている。

 最初のイベントは、公演のハイライト場面を直接撮影することができる機会と、公演観覧の機会が与えられる「ミュージカル『ビリー・エリオット』イベント」だ。

 キャノンの正規品デジタルカメラ使用者であれば、誰でも参加可能で、7月25日までキャノンコリアHP(www.canon-ci.co.kr)にアクセスして、ミュージカル出張撮影に参加したい理由をコメントで申請すればよい。

 総10名の出張撮影団当選者は7月27日HPを通して発表される予定で、当選者は一人2枚のA席公演観覧チケットと、8月3日ヨクサム洞LGアートセンター(역삼동 LG아트센터)で行われる『ビリー・エリオット』プレスコール現場に参加して、出演陣が演じる公演ハイライトの舞台を好きなだけ撮影することができる機会が与えられる。

 また、ビリーのようにジャンプするカッコいいジャンプショットを応募する「ビリー・ジャンプショット・コンテストイベント」を行う。来る8月4日まで、キャノンHPを通して最もカッコいいジャンプショットをアップした応募者の中から「IXUS300HS賞」3名、「ビリー賞」3名を選び、「キャノンIXUS300HS」または11万ウォン相当のR席チケット(一人2枚)を贈呈する。(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 最初のイベント。一般人がプレスコールに参加して写真撮り放題って、面白そうですよね。撮った写真の使用についてどんな条件をつけるのか、なんて裏の話にも興味あります。プレスコールの写真なのだから、全部自分のブログにアップしちゃってもOKなんでしょうかね。

 二番目のイベント、「ビリー・ジャンプショット」って、要はこういうのですね。記事にも載ってる「ビリー・ジャンプショットコンテスト」の広告画像をお借りして。

Billyjump

 キャノンコリアのHPへ行ってみると、現時点ですでに635枚の「ビリー・ジャンプショット」がアップされてます。
 こちらへ飛んで、一番下のリストから適当なものを選んでタイトル部分をクリックすると、様々な「ビリー・ジャンプショット」が見られて楽しいです。

 いくつか見てみましたが、「カッコいいジャンプショット(멋진 점프샷)」はなかなかないですね。難しい。
 これには笑っちゃいました。中国・蘇州にある拙政園で撮ったものだそうです。よくこんなショット撮れたな~。ぜひ当選させてあげてほしい1枚です。

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2010.07.25

ソウルの演劇★初日間近

 7月末~9月初めに幕が開くソウルの演劇です。と言いつつ、最初に載せた『僕は君だ』はもう幕が開いてます。当初の予定より初日が繰り上がってました。驚いた。

 さて、注目のお芝居ですが。
 『CLOSER』はムン・グニョン(문근영)の出演で話題。舞台でどんな演技をするのか、観てみたいですよね。
 『オグ』はこれまた絶対観たい。
 『慶南チャンニョン郡キルゴク面』は以前紹介したことがあります。こちらをどうぞ。これも観たい。
 『ドライビング・ミス・デージー』、シン・グ(신구)が出るのです。観たいです。

 鴻上尚史『恋愛戯曲』、韓国版の上演です。日本版のファンの方、ぜひ。

 最後に載せた『私に会いに来て』は、映画『殺人の追憶(살인의 추억)』の原作演劇です。オリジナルとはキャストが違いますが、どんな芝居なのか観てみたい方は、テジョンまで足を伸ばしてもよいかも。


◇僕は君だ(나는 너다)
2010.07.23~2010.08.22
火木金20時/水15時、20時/土15時、19時/日15時/月休
国立劇場KB青少年ハヌル劇場(국립극장 KB청소년 하늘극장)
100分

◇CLOSER(클로져)
2010.08.06~2010.10.10
平日20時/土日祝15時、19時/月休
大学路・アートウォンシアター2館(대학로 아트원씨어터 2관)

◇オグ(오구)
2010.07.30~2010.09.05
火木金20時/水16時、20時/土日15時、19時/月休
ホアムアートホール(호암아트홀)
120分

◇慶南チャンニョン郡キルゴク面(경남 창녕군 길곡면)
2010.07.30~2010.10.24
平日20時/土日祝15時、18時/月休/8月17・19・24・26日11時あり
東崇アートセンター小劇場(동숭아트센터 소극장)
90分
* 原作はフランツ・クサーファー・クレッツ(Franz Xaver Kroetz)の『オーバーエスターライヒ州(Oberösterreich)』
* 演劇熱戦3(연극열전3)

◇縛る(묶다)
2010.08.06~2010.08.12
平日20時/土日15時、18時
シアターゼロ(씨어터 제로)
70分
(当初、タイトルを『束ねる』としてましたが、『縛る』に修正しました。)
☆作品紹介記事

◇白いユスラウメ(하얀앵두)
2010.08.04~2010.08.29
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
トゥサンアートセンターSpace111(두산아트센터 Space111)

◇メッカへ行く道(메카로 가는 길)
2010.08.06~2010.08.22
火水15時/木金20時/土15時、19時/日15時/月休
大学路芸術劇場・大劇場(대학로예술극장 대극장)
* Athol Fugard作『The Road to Mecca』

◇ドライビング・ミス・デージー(드라이빙 미스데이지)
2010.08.20~2010.09.12
火木金19時30分/水土日15時/月休
明洞芸術劇場(명동예술극장)
120分

◇4スタイル(4스타일)
2010.08.25~2010.09.19
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
大学路・チョンボ小劇場(대학로 정보소극장)
* 4つの演技スタイルで出会うアントン・チェホフの4つの物語

◇三人友達(세동무)
2010.07.30~2010.08.15
平日20時/土16時、19時/日祝16時/月休
大学路・ゲリラ劇場(대학로 게릴라 극장)
90分

◇王は王だ(왕은 왕이다)
2010.09.03~2010.09.19
平日20時/土15時、19時/日15時/月休/9月17日17時あり
世宗文化会館・Mシアター(세종문화회관 M씨어터)

◇アテネのタイモン(아테네의 타이먼)
2010.08.03~2010.08.22
平日20時/土16時、19時30分/日16時/月休
大学路劇場(대학로 극장)
130分
* 8月25~31日、芸術の殿堂・自由小劇場(예술의전당 자유소극장)公演あり

◇恋愛戯曲(연애희곡)
2010.09.04~2010.11.01
忠武アートホール・小劇場ブルー(충무아트홀 소극장 블루)
* 鴻上尚史作『恋愛戯曲』

◇私に会いに来て(날 보러와요)
2010.07.29~2010.08.29
火水木20時/金21時/土16時、19時/日16時/月休/7月29日貸切
テジョン(대전、大田)・カトリック文化会館アートホール(가톨릭 문화회관 아트홀)

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2010.07.24

ソウルの演劇★上演中

 ソウルで上演中の演劇です。
 『Fool for Love』『屋根部屋のネコ』『僕は下品な女が好き』などは先月から変わらぬ人気で、上演が続いてます。三谷幸喜作『君となら』も幕が開きました。『笑の大学』が大好評だったため、この作品への期待も非常に高いです。
 『タラク』は「恐怖演劇」と銘打たれていて、ホラー演劇です。新婚夫婦が夫の死んだ友人が住んでいた家に引っ越してきたところ、妻が怪しい音を耳にするようになり……というお話らしいです。

 内容とは全然関係なく興味があるのが、『マシュマロ』と『シークレット』。上演時間はそれぞれ90分、80分ということになってるのですが、90分ごとに1日5~6回上演なんてやってます。どんな芝居をどうやって回してるんでしょうか? それを確認するためだけに見てみたい……。


◇Fool for Love(풀 포 러브)
2010.07.06~2010.09.12
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
SMアートホール(SM아트홀)
* シリーズ「演劇がいい」(연극이 좋다)

◇タラク(다락)
2010.06.25~2010.08.31
月21時/火・木・金19時30分、22時/土16時、19時、21時30分/日20時/水休
大学路・スターシティ3館(대학로 스타시티 3관)
90分

◇ニューボインボイン(뉴보잉보잉)
2009.01.01~Open Run(오픈런)
月~木17時、20時/金17時、20時、22時/土14時、16時30分、19時30分、21時40分/日・祝14時、16時、19時
大学路・トゥレホール3館(대학로 두레홀 3관)
90分
*『ニューボインボイン第二弾』をトゥレホール4館で上演中

◇屋根部屋のネコ(옥탑방 고양이)
2010.04.06~Open Run(오픈런)
平日17時、20時/土16時、19時(7月)、15時、18時、21時(8月)/日15時、18時/月休
大学路・SMティンティンホール(대학로 SM틴틴홀)
110分

◇僕は下品な女が好き(나는 야한 여자가 좋다)
2010.05.01~2010.08.31
火・水・木20時/金17時、20時/土16時30分、19時30分/日・祝16時、19時/月休
ハンソンアートホール<旧インケルアートホール>(한성아트홀<구. 인켈아트홀>)
90分
*18歳未満入場不可

◇演劇〈人間〉(연극 <인간>)
2010.07.03~2010.08.29
平日20時/土16時、19時/日16時/月休/7月21日~8月25日15時あり/7月29日貸切
忠武アートホール・小劇場ブルー(충무아트홀 소극장 블루)
* ベルナール・ベルベール作

◇彼氏、彼女(그남자 그여자)
2010.01.01~2010.08.31
平日20時/土16時、19時/日・祝14時、17時/月休
アーツプレイシアター1館(아츠플레이씨어터 1관)
110分
* ユンダンアートホール(윤당아트홀)でも上演中

◇ライアー1弾(라이어 1탄)
2010.04.01~Open Run(오픈런)
平日16時、19時30分/土15時、18時、21時/日・祝15時、18時
ハッピーシアター(해피씨어터)
100分
* レイ・クーニー作『Run for Your Wife』

◇君となら(너와 함께라면)
2010.07.23~2010.10.31
平日20時/土・日・祝15時、18時/月休/8月18日16時あり
100分
大学路・文化空間イダ1館(대학로 문화공간 이다 1관)
* 三谷幸喜作、「演劇熱戦3(연극열전3)」

◇男ワタナベ シーズン2(사나이 와타나베 시즌 2)
2010.06.11~2010.08.15
平日20時/土16時、19時/日・祝15時、18時/月休
ペガムアートホール(백암아트홀)
100分
☆あらすじとレビュー

◇家庭式白飯をおいしく食べる方法(가정식 백반 맛있게 먹는법)
2010.07.07~2010.08.01
平日20時/土16時、19時/日4時/火休
大学路・チョンボ劇場(대학로 정보극장)
75分

◇私の彼の血液型(내 남자의 혈액형)
2010.05.04~Open run(오픈런)
平日20時/土16時、19時(7月)、15時、18時(8月)/日・祝14時、17時/月休
大学路・ウリ劇場(대학로 우리극장)
110分

◇あなた、ありがとう(여보, 고마워)
2010.07.03~2010.08.21
平日20時/土16時、19時/日15時/月休
東国大学校 イ・ヘラン芸術劇場(동국대학교 이해랑 예술극장)

◇Shear Madness(쉬어매드니스)
2010.02.02~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝15時、19時/月休
サンミョンアートホール1館(상명아트홀 1관)

◇恋愛特講(연애특강)
2010.05.27~2010.09.19
平日20時/土16時、19時/日・祝15時、18時/月休
イナ小劇場(인아소극장)
100分

◇奇妙な興信所(수상한 흥신소)
2010.06.29~Open Run(오픈런)
火~木20時/金16時、20時/土15時、19時/日・祝15時、18時/月休
サンミョンアートホール2館(상명아트홀 2관)
100分

◇マシュマロ(머쉬멜로우)
2008.01.01~Open Run(오픈런)
シーズン1 月・水~日18時、19時40分(土21時あり)/火休
シーズン2 月・水~日13時30分、15時、16時30分/火13時30分、15時、16時30分、18時、19時40分
大学路キドゥクキドゥクアートホール(대학로 키득키득아트홀)
90分

◇シークレット(시크릿)
2009.01.23~Open Run(오픈런)
月~木14時、15時30分、17時、18時30分、20時/金・土13時、14時30分、16時、17時30分、19時、20時30分/日・祝12時30分、14時、15時30分、17時、18時30分、20時
トップアートホール(탑아트홀)
80分

◇復活(부활)
2010.07.07~2010.08.29
月20時/火~金22時30分/土22時10分/日休
大学路・トゥレホール4館(대학로 두레홀 4관)

◇愛子(애자)
2010.05.29~2010.09.19
木20時/水、金16時、20時/土16時、19時/日15時/月・火休
忠武アートホール・中劇場ブラック(충무아트홀 중극장 블랙)
100分

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今ここ(^^;

今ここ(^^;

 時間が出来たので、前から来たかったこんな場所に来ております。

 学生が読んでるんですよね、『かぶく者』。
 これから最新巻まで7巻一気にまとめ読みします。

 最初30分200円、以後15分毎に100円なので、スピード勝負。
 ブログ記事書いてる場合じゃなかったか……。(^^;

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2010.07.23

プレシアター焼きそば

プレシアター焼きそば

 立川駅でいつもと違う改札入ったら(いつもどこから入ってるか分かってないのですが)、知らないお店があったので、ふらふらと引き寄せられました。

 中身は「焼きそば」ですが……

 具がすじこんだ。(@_@)

 これは「そば」じゃなくて「細うどん」だと思う。(^^;

 立川で異文化体験。美味しかったです。

 さあ、これから国立劇場。

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2010.07.22

今ここ

今ここ

 赤坂ACTシアターで勘三郎の赤坂大歌舞伎です。

 それはそうと、財布の中身が65円。終わったらおとなしくSuicaで帰ろう。

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2010.07.21

アキバでホットケーキ

アキバでホットケーキ

 大阪で食べそびれたので。

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2010.07.20

さらば、さらば

 大学の方は、今週が前期最後の週です。学生のコメントペーパーや出席状況のチェックに追われています。

 私の授業は歌舞伎や文楽を扱うためか、留学生の受講が目立ちます。今学期も、中国・韓国・イタリア等々、国際色豊かです。

 そんな留学生のコメントペーパーを読んでいたら……。

 「もっともっと勉強したいが、学期が本当に短すぎる。自分ももうそろそろ国に帰る。しかし、これからも絶対歌舞伎のことを勉強しつづけようと思います。三年後、歌舞伎座が再開するとき、絶対戻ってきます。」

 三年後に歌舞伎座で会いましょう。

 狩場の切手ならぬ、こけら落としの切符を投げてあげられればよかったのだけれど。

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2010.07.19

着きました@七条

着きました

 京都国立博物館「没後200年記念 上田秋成」です。

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間違えた@大阪

 大阪から京都へ移動中です。

 が、間違って梅田に来ちゃった。阪急より京阪のがよかったような。
 おけいはんじゃない人も京阪乗っていいんだろうか、と、くだらないこと考えてたのが敗因です。

 ホームに止まってた特急に乗っちゃったけど、特急料金、要らないんですよね?

 あぁ、もう何が何だか。

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福太郎@千日前

千日前福太郎

 すじねぎ焼、食べてるなう。

 外はかりかり、中はふわとろ、美味。

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2010.07.18

鱧だ!@難波

鱧だ!

 大阪なんばで宴会中です。

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2010.07.17

ソウルのミュージカル★初日間近

 ソウル(+ソンナム)で初日間近のミュージカル公演情報です。『生命の航海』『切り裂きジャック』『宮』『リトル・ダンサー』と、注目の舞台が続々幕を開けますね。

 『トライアングル』は演劇熱戦3のラインナップ作品で、Parco劇場が企画製作した、あの『トライアングル』です。日本版をご覧になってる方、この機会に韓国版もぜひ。
 『Cafe in』はカン・ジファン(강지환)主演の来日公演が決まっています。が、来日公演は12,000円、大学路オリジナルは45,000ウォン(約3,240円)。安くて楽しい大学路公演、お勧めです。個人的には、45,000ウォンでも「大学路のチケット高くなったな~」と思ってます、率直なところ。

 さらに個人的趣味に走りますと、ピマッコルの路地が大好きだったワタシは、『ピマッコル恋歌』なんてマイナーな公演にも心惹かれてます。つい最近になって、ピマッコルの有名店だった「ヨルチャチプ(열차집)」が鍾路に移転していることを知り、一度行ってみなくちゃと画策中。マッコリにピンデトック、最高ですよね。この公演限定で、劇場ロビーに屋台出したりしないかなぁ。


◇生命の航海(생명의 항해)
2010.08.21~2010.08.29
平日16時、20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休み/8月21日19時30分のみ/8月29日14時のみ
国立劇場・ヘオルム劇場(국립극장 해오름극장)

◇切り裂きジャック(잭 더 리퍼、ジャック・ザ・リッパー)
2010.07.22~2010.08.22
火~木20時/金15時、20時/土16時、20時/日・祝15時、19時/月休
城南アートセンター・オペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)
140分

◇宮(궁)
2010.09.08~2010.10.24
平日20時/土・日15時、19時/月休/9月9日・10日・14日・16日・19日19時売切/9月25日19時・26日19時貸切
国立中央博物館・劇場竜(국립중앙박물관 극장 용)
120分

◇リトル・ダンサー(빌리 엘리어트、ビリー・エリオット)
2010.08.13~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝14時、19時30分/月休/8月14日・15日19時30分のみ/8月13日・14日19時30分売切
LGアートセンター(LG아트센터)
180分

◇ピマッコル恋歌(피맛골 연가)
2010.09.04~2010.09.14
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/9月4日19時のみ/9月12日14時のみ/9月6日休
世宗文化会館・大劇場(세종문화회관 대극장)

◇トライアングル(트라이앵글)
2010.07.27~2010.09.26
平日20時/土・日・祝15時、18時/月休
大学路文化空間イダ2館(대학로 문화공간 이다 2관)
100分
*Parco劇場企画・製作『トライアングル』韓国版。

◇明成皇后(명성황후)
2010.09.01~2010.09.9.19
火・水11時30分(9月1日のみ20時)/木・金20時/土15時、19時30分/日15時/月休
城南アートセンター・オペラハウス
150分(休憩20分含む)

◇Toxic Hero(톡식히어로)
2010.08.14~2010.10.10
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
KT&Gサンサンアートホール(KT&G 상상아트홀)
100分
*オフ・ブロードウェイ作品。原作は『悪魔の毒々モンスター』。

◇ソピョンジェ(서편제、西便制)
2010.08.14~2010.11.07
平日20時/土・日15時、19時/月休
トゥサンアートセンター・ヨンガンホール(두산아트센터 연강홀)
*原作は映画『風の丘を越えて』(原題:ソピョンジェ)。

◇Cafe in(카페인)
2010.08.14~2010.10.03
平日20時/土16時、19時/日・祝14時、18時/月休
大学路・アートウォンシアター2館
100分
*今秋来日公演(10月16日~11月7日、東京グローブ座)あり。

◇チアガールを探して(치어걸을 찾아서)
2010.07.23~2010.09.18
平日20時/土15時、20時/日・月休
大学路・アーティスタンホール(대학로 아티스탄홀)
100分

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2010.07.16

ソウルのミュージカル★上演中

 夏休みのソウル旅行を計画中の方、この機会にぜひミュージカル・演劇を見ましょう! ソウルの公演、レベル高いですよ~。騙されたと思って、ぜひ一度ご覧になってみて下さいませ。

 という訳で、現在上演中のミュージカルです。
 『ヴェローナの二紳士』、明日からですが、入れちゃいました。この作品、「音楽劇」のはずなのですが、PlayDBでもインターパークチケットでも「ミュージカル」カテゴリーに入ってます。蓋を開けたらミュージカル、なのでしょうか?

 夏に向けて、『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』『キス・ミー・ケイト』『グリース』『コーラスライン』と、注目の作品が始まってます。どれ見ようか、迷っちゃいますね。

 大学路で小劇場ミュージカルを見てみたい、という方は、ロングランの定番『キム・ジョンウク探し』『洗濯』、または、芸術マダンの各館で上演されてる作品を狙ってみるとよいと思います。
 『キム・ジョンウク探し』は映画化が決まってます。今、舞台版を見ておくと、映画もより楽しめそう。
 芸術マダンは大学路の一番端にある劇場ですが、評判のよい作品を長期上演するシアターコンプレックスです。大学路の小劇場が好きな方は要チェックの劇場です。


◇スリル・ミー(쓰릴미)
2010.05.12~2010.11.14
平日20時/土・日15時、18時/月休
新村 ザ・ステージ(신촌 더스테이지)
90分

◇The Story of My Life(스토리 오브 마이 라이프、ストーリー・オブ・マイ・ライフ)
2010.07.10~2010.09.19
火・木・金20時/水16時、20時/土15時、19時/日16時/月休/8月6日20時・29日16時貸切
東崇アートセンター・東崇ホール(동숭아트센터 동숭홀)
100分

◇キス・ミー・ケイト(키스 미 케이트)
2010.07.09~2010.08.14
平日20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休/8月14日15時貸切
国立劇場・ヘオルム劇場(국립극장 해오름극장)
160分

◇ヴェローナの二紳士(베로나의 두 신사)
2010.07.17~2010.08.28
平日20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休
世宗文化会館Mシアター(세종문화회관 M씨어터)
105分

◇キム・ジョンウク探し(김종욱 찾기)
2006.06.02~Open Run(오픈런)
平日20時/土16時、19時/日・祝15時、18時/月休
大学路・芸術マダン1館(대학로 예술마당 1관)
110分
☆あらすじとレビュー

◇洗濯(빨래)
2010.07.07~Open Run(오픈런)
水・木20時/金17時、21時/土15時、19時/日16時/月・火休/7月25日16時1000回記念公演
ハクチョン・グリーン小劇場(학전그린소극장)
150分
☆ごく簡単なあらすじとレビュー

◇グリース(그리스)
2010.07.03~2010.08.29
火~木20時/金16時、20時/土15時、19時/日15時/月休
CGVアートホール(CGV Art Hall)
150分

◇ウェルカム・トゥ・マイ・ワールド(웰컴 투 마이 월드)
2010.06.25~2010.09.19
平日20時/土15時、18時30分/日14時、17時30分/火休
明洞・ヘチホール(명동 해치홀)
100分

◇コーラスライン(코러스라인)
2010.06.27~2010.08.22
火・木・金20時/水15時、20時/土15時、19時/日14時、18時/月休み
コーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)
125分

◇甘い人生(달콤한 인생)
2010.07.14~2010.12.31
平日20時/土16時、19時30分/日・祝15時、18時30分/月休
大学路・芸術マダン4館(대학로 예술마당 4관)

◇ルナティック・ドリームチーム2010(루나틱 드림팀 2010)
2010.07.16~2010.09.05
平日16時、20時(7月23日まで20時のみ)/土15時、19時/日14時。18時/月休
麻浦アートセンター・アートホールマック(마포아트센터 아트홀 맥)
130分

◇ミュージック・イン・マイ・ハート(뮤직 인 마이 하트)
2010.04.30~2010.08.29
平日8時/土16時、19時/日・祝14時、17時/月休
PMC大学路自由劇場(PMC대학로자유극장)

◇OH!あなたが眠る間に(오! 당신이 잠든 사이)
2010.04.30~2010.07.31
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
大学路・芸術マダン2館( 대학로 예술마당 2관)
110分

◇シングルズ(싱글즈)
2010.04.06~Open Run(오픈런)
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
大学路・芸術マダン3館(대학로 예술마당 3관)
110 分

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2010.07.15

今日の夜食

今日の夜食

 フレッシュバタープレッツェルです。

 『告白』、見るのだ。

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2010.07.14

歌舞伎に女性?

 今日は前期最後の授業でした。
 最終回のテーマは、「現代演劇の劇作家・演出家が手がける歌舞伎」。

 串田和美、野田秀樹、渡辺えり子、蜷川幸雄、三谷幸喜、わかぎゑふ、宮藤官九郎……と様々な形で上演されている「歌舞伎」について一通り説明した上で、『野田版 研辰の討たれ』の一部を見てもらいました。2001年8月歌舞伎座の公演です。
 見た目にも面白い舞台ですから、学生の反応は上々。

 帰宅後、毎回書いてもらうコメントペーパーに目を通していたら……

 「あの”女形”は、本当に”女形”ですか?」
 「今までずっと女性は出てなかったのに、今日は女性が出てましたよね?」

 中村芝のぶ、大評判。

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2010.07.13

[演劇]男ワタナベ/사나이 와타나베

 映画監督が演劇の演出に挑戦する「監督、舞台に来る(감독 무대로 오다)」シリーズの第3作は、『ライターをつけろ(라이터를 켜라)』のチャン・ハンジュン監督作品。初演で評判がよく、アンコール公演(シーズン2)に突入しました。演出がチャン・ハンジュンからソン・スンジンに変わってます。

 「ワタナベ」は北野武がモデルという話もあり、どんな芝居か興味津々で、金浦空港からまっすぐ劇場へ向かいました。行ってよかったです。一風変わった良い芝居。映画監督ならではの部分もあり。

 100分と短めの芝居ですが、舞台が進むにつれ芝居の印象が大きく変わりました。そのため、レビューもだらだらです。ある種のネタバレでもあります。
 ご用とお急ぎのない方、どうぞお付き合い下さいませ。


『男ワタナベ …完全にスネる』(사나이 와타나베 …완전히 삐지다)
7月1日(木)20時
ペガムアートホール(백암아트홀)
総監督・脚本:チャン・ハンジュン(장항준)
演出:ソン・スンジン(송승진)
原案:キム・ジョンデ(김종대)
出演:チョン・ウンピョ(정은표)、イ・ジュニョク(이준혁)、チェ・フィリップ(최필립)

 まずはパンフレットに載る「シノプシス」を。

     。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

 映画監督マンチュンは、評壇の無関心と全国有料観客2万5000人という凄惨な成績表で、すべての人の記憶から消されてしまった悲運の映画監督だ。
 「映画は第7の芸術だ」というモットーで生きてきたマンチュンに、残されたものはカード信用不良者という烙印だけだが、今も世間の何よりも貴重な映画に対する情熱が燃えている。
 そんな彼に、ある日、大学の先輩が訪ねて来て、「成功した在日韓国人の一代記」を映画化することを提案する。
 自分の映画に対する情熱と現実の間で苦悩する彼は、結局1億ウォンの金と、内5000万ウォンを前払いで払ってくれるという言葉に承諾し、日本の下関へ向かうことになる。
 マンチュンが玄界灘を渡って到着したところは、日本のサムライ映画に出てくるような日本式の邸宅。彼はそこで成功した在日韓国人企業家ワタナベ会長に会うが、初対面で彼が単純な企業人でなく、ヤクザの親分だということを知り、映画化の話を白紙に戻そうと努力するが、容易でない。
 馴染みのない港町で、はまってしまって出口は見つけられない。
 結局、マンチュンはこれらすべてを運命と受け入れ、ワタナベの自伝映画を作ることを決心するが……。
 すぐスネる韓国系のヤクザの親分ワタナベと、小心な三流映画監督マンチュンの映画づくり!

     。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚

 ワタナベ(チョン・ウンピョ)、マンチュン(チェ・フィリップ)、その他すべての登場人物を演じるマルチ(イ・ジュニョク)の三人芝居です。

 最初の場面は、舞台上手にマンチュンの散らかった狭い部屋。この部屋でマンチュンの現状を表してるところがうまいです。壁に貼られた古い映画のポスターも魅力的。小津の『早春』がありました。
 マンチュンが先輩の持ってきた「在日韓国人の一代記」の映画製作の仕事を結局引き受けるのは、母からの電話で、父が交通事故を起こして先方に補償金を支払わなければならないと泣きつかれたことが決定的要因となります。これがちゃんと伏線になってます。

 次の場面は、ワタナベの自宅。日本刀や盆栽が置かれている胡散臭い日本風。登場するワタナベは、豪胆なようで小心、大物のようで幼稚な、ヤマグチ組系のヤクザの親分。マンチュンは仕事を断り切れず、ヘンな執事の世話になりつつ、ワタナベの愛人に迫られつつ、ワタナベの話から取材して脚本を書き始めます。このあたりワタナベと「日本」の戯画化された演出が続いて、笑えるのですが、正直「バカバカしいもの見に来ちゃったな~」と思ってたりして。

 先輩、執事、愛人をマルチが演じてます。この場面の執事と愛人は完全にコメディ。下関の男たちが奪い合ったという(その割に全然美しくない)愛人が「朝子」という名前なのが、また笑えます。韓国人なら誰でも知ってる有名な随筆『因縁(인연)』から取ってるのですね。

 取材の過程で、「在日韓国人」ワタナベの人生が語られます。父親は「悪い人」で、いつも殴られていた。一晩中自分たちを殴った後、泣いていた。多分、拳が痛かったのだろう。毎日酒浸りで、ついに自分はその酒に毒を入れた。高校生のある日、車に乗ったヤクザの親分に声をかけられ、そのまま車に乗ってヤクザになった。以来、母は二度と自分に会ってくれず、送ったお金も突き返されている。母のために金を稼ごうとヤクザの道に入ったのに。人間は海から来て、海へ帰る。人生は、故郷の海から離れて陸地で暮らしているから孤独で寂しいのだ……。
 ワタナベの口から語られると、どうも眉唾で、どこまでホントなのやら、胡散臭い。

 ワタナベはマンチュンの書き上げた脚本を修正して、主人公を超人的なスーパーヒーローに描き、主演俳優を次々とクビにして「キムラタクヤ」を希望、ついには自分で演じると言い出す始末。このあたり、予想通りの展開ながら楽しく笑える芝居です。

 とうとうマンチュンは勇気を奮ってこの仕事はできないと断り、荷物をまとめて韓国へ帰ることに。その日、クビにした俳優の怨みからワタナベは刺されてしまいます。障子の向こうで帰国の挨拶をするマンチュンに、瀕死の重傷を隠して鷹揚な態度を貫くワタナベ。
 マンチュンが去った後、「ゴミみたいな人生だったから、映画の中で英雄になりたかった」と。

 ここで、先に語られたワタナベの人生の様々なエピソードがリアルな重みを持ったものとして蘇ってきます。ずっとワタナベの人生を見せられていたことに、突然気がつくのです。父の記憶も、高校生のあの日の出来事も、美しくない愛人・朝子の存在も、自分との縁を切った母への想いも、すべてワタナベの人生の一部。
 ここにいたって、感動しました。こんなに重いものを内包した芝居だったとは。それを感じさせない脚本と演技がすごい。

 さらに、映画監督の演劇作品らしく、ラストに映像が流れます。白黒映画の一場面。港近くの鄙びた道で出会う、自転車の高校生と車に乗ったヤクザの親分。短い会話の後、高校生は自転車に乗って、その場を去っていきます。荷台には母親のお使いとおぼしき風呂敷包み。
 「あの日、あの時、あの車に乗らなければ。」 ワタナベの人生の分岐点を映画フィルムで巻き戻してやり直したような、そんなラストでした。この映像の存在と意味は、理屈で説明しきれない部分もありそうですが、それだけに心の中の大きな余韻となりました。ワタナベが望んだ、映画で実現したかった自分。それは英雄なのか、平凡な小市民なのか。

 企画段階では、この作品、『映画の誕生』というタイトルだったそうです。人は映画に何を求めるのか。ラストの映像がマンチュンにとっての「映画の誕生」だったのか。その後のマンチュンはどうなったのか。そもそも、大金が必要だという母の訴えゆえに下関へ来たマンチュンは、車に乗った高校生ワタナベと同じだったわけで……。
 じっくり台本を読んでみたい。全部分かったところで、もう一度舞台を見たい。

 映画監督がホンを書いて演出した演劇作品。「監督、舞台に来る」という企画の大きな成果だと思います。大学路の演劇ファンにオススメ。忠武路の映画ファンにもオススメです。

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2010.07.12

[記事]韓国のフィルム・コミッション

 映画の撮影を後押しする団体に関するニュースです。


地域別の映像委員会「韓国映像委」設立推進
 聯合ニュース 2010.07.12

 地域別の映画撮影誘致組織である地域映像委員会(지역 영상위원회)が集まり、全国組織である韓国映像委員会(한국영상위원회)の設立を本格的に推進することにした。

 ソウル(서울)、プサン(부산)、チョンジュ(전주)など10の地域の映像委員会合議体である韓国映像委員会協議会(한국영상위원회협의회)は、12日報道資料を通して「地域の限界を克服し、事業効果を極大化しようという合意が得られたことにより、来月中に社団法人韓国映像委員会創立総会を開き、9月までに法人設立を実現するだろう」と明らかにした。(略)

 この団体は、オーストラリアのオース・フィルム、ニュージーランドのフィルム・ニュージーランド、フランスの国立映像委員会、日本のフィルム・コミッションを望ましいモデルとして挙げた。

 ホン・ソンウォン(홍성원)ソウル映像委員会事務局長は、「全国的な映像委員会組織は、全国どこでも便利に撮影することができるように支援し、外国映画撮影を誘致する窓口になるだろう」と述べている。(略)

 この団体は、13日午後2時、ソウル・サンアム洞(상암동)の映画創作空間(영화창작공간)で韓国映画製作家協会(한국영화제작가협회)、韓国映画プロデューサー組合(한국영화프로듀서조합)など業界関係者と文化部、映画振興委員会(영화진흥위원회)、韓国コンテンツ振興院(한국콘텐츠진흥원)などが参席する中、懇談会を開き、韓国映像委員会の設立を正式提案する予定だ。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 「映像委員会」というのは、記事の中でも触れているように、映画その他の映像作品のロケを支援する団体です。映画作品の撮影の誘致やロケの支援をするのが主な事業です。名称があまりに漠然としていて、何をする団体なのか分かりにくいですね。

 映画のロケ誘致は観光への好影響を狙ってのものですから、各地域ごとに自治体や観光協会が「映像委員会」をつくって活動していたものですが、それらを連合して全国規模の団体を設立することにした、というニュースです。
 日本でも全く同じ流れで、昨年、ジャパン・フィルム・コミッションが設立されています。

 国内の韓国映画のロケももちろんですが、韓国でロケをしたいという海外の監督さんもいそうです。昨年、カンヌに出品された後に公開された韓仏合作映画『旅行者』のような作品は、今後増えていくのでしょうし。

 個人的には、韓国映画のロケ地のデータベースを作ってくれないかなぁ、と思ったりしてます。

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2010.07.11

今日はここ

今日はここ

 BeSeTo(北京・ソウル・東京)演劇祭にて、韓国の劇団ミチュウ(漢字は「美醜」)の『リア王』です。

 パンフレットの舞台写真見ただけで、面白そう。楽しみです。

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2010.07.10

これからこれ

これからこれ

 野田地図『ザ・キャラクター』@東京芸術劇場。

 楽しみ〜。

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2010.07.09

インターミッション

 仕事が一段落したので、気分転換も兼ねて積ん読になってた本をあれこれ読み始めました。

 そのうち一冊は『マンガ統計学入門』。講談社ブルーバックスなんて、何年ぶりだろう……。

 読み始めて気が付きました。ワタシ、横書き本のページ繰るのが異常にヘタです。どっちにめくるのか、手と指がオタオタしてる。
 しかも、横書きの本なのに、目線は右上から左下へ走ろうとしていて、ページめくるたびに目線が迷走しちゃうし。

 そんなに横書き本を読んでなかったかなぁ。韓国語は横書きなのにねぇ。


 ……と、ちょっとひと休みの雑記事でした。

 ホントは、韓国のある公演に関する記事をポストしようとしていたのですが、調べ物しないと記事内容を紹介できないことが判明しまして。

 勉強して出直して参ります。

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2010.07.08

[記事]アルコ劇術劇場+大学路芸術劇場

 アルコ芸術劇場は古くから大学路を代表する劇場。大学路芸術劇場は最近できた、良い芝居をかけている劇場。この二つの劇場の運営母体が一つになるということのようですが、どんなふうになってゆくか、お手並み拝見ですね。


アルコ芸術劇場-大学路芸術劇場、統合
 フィナンシャルニュース 2010.07.01

 (略)
 アルコ芸術劇場(아르코예술극장)と大学路芸術劇場(대학로예술극장)を統合し、財団法人として来る16日に公式に発足する韓国公演芸術センター(국공연예술센터)(理事長チェ・チリム/최치림)がこれにより力を発揮して前に立つ。

 (略)
 二つの劇場の統合で、全体として1500席規模の空間を確保した韓国公演芸術センターは、今後5つの基準にもとづいて劇場を運営する。次世代公演芸術家の発掘、新しい概念の公演芸術作品の育成、テーマ別公演企画システム運営、持続可能な公演の活性化、国内外公共機関との交流及びパートナーシップ構築が、それだ。

 アルコ芸術劇場は舞踊中心の劇場として、大学路芸術劇場は演劇中心で運営する。
 キム・ヨンス(김영수)事務所長は、「法人として独立したが、貸館料収益を一度に増やす計画はない」と述べ、「芸術団体などと協議して、適切な水準を折衝し、貸館料を払わなくてもよい企画公演も着実にに支援するつもり」と紹介した。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 劇場運営の5つの指針、面白いですね。「次世代公演芸術家」とか「新しい概念の公演芸術作品」とか。グローバルな21世紀型公演、とか出来ちゃいそうです。
 「持続可能な公演活性化(지속가능한 공연 활성화)」というのも、よく分かりません。具体的にどういうプランを描いているのかな。

 アルコ芸術劇場は大小二つの劇場があるのですが、両方とも舞踊中心にしてしまうのでしょうか。ちょっともったいない。

 韓国公演芸術センターの今後の動きに注目しないと。
 詰まるところ、各劇場でどんなラインナップのプログラムが組まれるか、で評価が決まるのだと思うのですけれど。

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2010.07.07

がんばれPC

 今年の春までメインで使っていたノートPCが、いよいよ不調で、動作が怪しくなってます。
 いつ起動しなくなるか、カウントダウンに入ってきた感じ。

 最近のメインマシンはキューティー・パソコンなのですが、まだ前のPCから移していないデータやソフトもいろいろ。

 お願いだから、この忙しい時に逝かないで……。

 今逝かれたら泣いちゃうからね。

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2010.07.06

テグ国際ミュージカルフェスティバル終幕

 昨日、無事に東京へ戻ってきました。

 今回の観劇。

 ソウルにて。
 演劇『男ワタナベ』@ペガムアートホール

 テグにて。
 『アカデミー』@寿城アートピア
 『パンジージャンプする』@達西区尖端文化会館
 『サイドミラー』@ハーモニア・アートホール
 『マドンナ、私の寝室へ』@東区文化体育会館

 テグで観た4作品は、すべてテグ国際ミュージカルフェスティバル(DIMF)の参加作品で、『アカデミー』が公式招請作(米国作品)、他は国内の創作支援作です。

 フェスティバル最終日の昨日、7月5日、授賞式が行われました。(私は見てないけど。)
 「DIMF大賞」は『アカデミー』、NYミュージカルフェスティバルに公式参加の機会が与えられる「DIMF創作ミュージカル賞」は『フルハウス』と『ヘンゼルとグレーテル』2作品の共同受賞と決定。

 創作ミュージカル賞、2作品ともニューヨークへ行けるんでしょうか? もしそうなら、すごいなぁ。どちらも舞台を観てないのですが、『フルハウス』は前評判通り、『ヘンゼルとグレーテル』は驚きの受賞、という印象です。
 私の観た3作品は、ニューヨークでかけるのは難しいけれど、もう少し練り上げてソウルで上演はありそうです。テグ色の強い『マドンナ』はやや微妙かな。

 各作品のレビューと旅行のレポートは、後日改めて。

 ソウルで上演中の『男ワタナベ』、映画監督ならではの一風変わった舞台で、オススメです。「監督、舞台に来る」シリーズの3作目ですが、『男ワタナベ』はこの企画の成果だと思います。大学路の主な公演は大体見てるし……という方、ぜひご覧になってみて下さい。

 こちらもレビューは改めて。

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2010.07.05

ソウルへ

ソウルへ

 東テグ駅からKTXに乗ってソウルへ来ました。

 乗る時も、降りる時も、車内でも、改札なし。

 私でも無賃乗車できちゃいそうな気がしますが……。
 見つかったら運賃の10000倍の罰金、みたいな制度なのかなぁ。

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2010.07.04

今夜のおやつ

今夜のおやつ

 慶州名物・皇南パン。安くて美味しい!

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2010.07.03

こんな所に来てます

こんな所に来てます

 達西区尖端文化会館です。

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テグ水没?

 梅雨前線の影響で、韓国は全国的に雨です。

 今日のテグ(大邱、대구)の天気を確認しておこうと、ネットの天気予報を見てみました。

Weather_2


 ん、何、この絵? よーく見てみると……


Weather1

 えぇ? 波模様? 波がちゃぷちゃぷ? 대구 は今日、水没するって予報なんですか?

 詳細を見てみると……

Fog_2


 波模様は「박무」、すなわち「薄霧」だそうです。波模様じゃなくて、霧模様だったのね。言われてみれば、「霧」に見えなくもなくもないかもしれない。どっちだ?

 各地を旅行していて面白いなと思うことの一つが、天気予報の「天気」です。どこの地でも、その土地の人の暮らしに必要な天候・気象が優先的に取り上げられるのですよね。東京にいると、天気というのは「晴れ」「曇り」「雨」が基本で、オプションとして「雪」「強風」「雷」なんてのが加わる、という認識になりますけれど、世界中どこでも同じなわけはない。

 韓国ではかなりひどい霧が出ることがあり、近年特にその頻度が増しています。温暖化の影響という説も。
 濃霧が出ると、飛行機の離着陸を始めとする交通機関に大きな影響が出ます。仁川空港が一時的に閉鎖されたり、KTXが徐行運転したりするのも、それほど珍しいことではありません。なので、「霧」の予報は重要な情報提供なのですね。

 以前、対馬を旅した時、宿でぼんやりとテレビを見ていたら、天気予報が始まりました。番組が始まるや最初に伝えられた情報は「波の高さ」でした。なるほど、この島では、晴れるか雨が降るかよりも、波が1mなのか3mなのかの方がずっと重要な情報なのだと、気がつきました。プサンから厳原へのジェットフォイルが揺れに揺れて、船酔いでヘロヘロになりつつ対馬に上陸した、その夜のことでした。
 晴れでも雨でもいいから、波が静かであってほしい……4日後、やはりジェットフォイルでプサンに戻る予定だったワタシ、島の人と同じ気持ちで真剣に祈ってました。

 さて、本日のテグ、薄日がさしてる薄曇りで、薄い霧が出てるという、何ともはっきりしないお天気ですが、街中歩き回るには絶好の日和かも。雨が降りませんように。

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2010.07.02

到着!

到着!

 周りの人たちの言葉が皆、テグ訛り。

 懐かしい~。

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KTXで無線LAN

 KTXの車中から、無線LANサービスを利用してのポストです。

 現在ソウルから大邱へ移動中。KTXに乗車して、KTXには無線LANサービスがあったはずと、持参のPCを立ち上げてみました。
 見つかったのは「KTX**-CAR-10-11-12」。10号車に乗ってるので、これがKTXのサービスのようです。早速接続してみると、ログイン画面になりました。IDとPASSWORDを要求してます。画面の説明を読むと、車内で乗務員が販売しているカードを買えば、IDとPASSWORDが手にはいるようです。

 通りかかるKTX関係者(警備の人、物品販売の人などなど)を手当たりしだいに呼び止めて、「無線インターネットのカードが買いたいです」と主張。

 10分後、乗務員のキレイなお姉さんがやって来て、「お待たせしてしまったので、こちらを差し上げます」とカードをくれました。ラッキー。本来の料金は、30分1000W、一日2000Wです。

 先程のアクセスポイントにつながってることを確認して、IDとPASSWORDを入力。すぐにログインして、ネットアクセスに成功しました。表示される速度は36~18Mbpsで、実際かなり重め。しかもトンネル内では接続がイマイチのことも(KTXはトンネルだらけです)。

 それでもネットにアクセスできるのは便利ですねぇ。仕事の資料がダウンロードできて助かりました。

 そうこうするうち、そろそろ東大邱駅に着きます。私の韓国の故郷。久しぶりでドキドキしてます。

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2010.07.01

今ここ

今ここ

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