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2010年8月

2010.08.31

ソウル行き当たりばったりグルメ

 昨日ソウルから帰って来ました。

 恒例ソウルで食べたもの、いろいろご紹介。今回は行き当たりばったり、テキトーです。

 Imgp7615

 初日夜、宿の近くの粉食(분식)のお店でC級プレシアターディナー、定番のトッポッキ(떡볶이)です。2000ウォン。
 このお店のトッポッキは、甘さを抑えたさっぱり味でした。お餅が美味しかったなぁ。


Imgp7622_2

 2日目朝、ソウル劇場前のテイクアウトのコーヒー屋さんでサンドイッチを注文してみました。
 メニュー名は「ハムサンド(햄샌드위치)」なのですが、見ての通り、薄く焼いた目玉焼きに、レタス、トマト、玉ねぎと野菜もたっぷり。パンもブラウンブレッドでヘルシーです。コーヒーとセットで3200ウォン。

 映画館に持ち込んで、予告編見ながら食べました。美味しかった~。ソウル劇場の朝食はここで決まりだわ。次回は「ベーコンサンド(베이컨샌드위치)」にしてみよっと。


Imgp7623


 ソウル劇場で『悪魔を見た(악마를 봤다)』を見終えて、鍾路3街(종로3가)から市庁(시청)まで歩いて行きました。
 途中の屋台で食べた昼ご飯、「トッポッキ+卵のり巻き(떡볶이+계란김밥)」です。3000ウォン。

 卵のり巻き(ケーランキンパップ)は、タクアンやキュウリののり巻きをさらに薄焼き卵で巻いたもの。それを一口大に切って、トッポッキとざっくり合わせてあるので「トッポッキ+卵のり巻き」です。

 鍾路の屋台のトッポッキは、なぜかどこも甘みが強くてややくどい味。そこに卵のり巻きが入ると、適当な箸休めになって、最後まで美味しく食べられるのです。ただのトッポッキよりボリュームもあって、お腹にたまるし。軽いランチにほどよい分量。炭水化物ばっかり、というのが難でしょうか。

 っていうか、どんだけトッポッキ好きなんでしょうね、ワタシ。

 後編に続きます。

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2010.08.30

ソウル出発前のご飯

最後のご飯

 せっかくだから日本では食べる機会のないものを、ってことで、KRAZE BURGERS です。美味。

 がっつりかぶりついちゃいましたが、隣の西洋人、ナイフとフォークで切り分けながら食べてる……。

 それが正しいマナーだった?(^^;

 久しぶりのインチョン空港、西洋人が大勢いて新鮮です。

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2010.08.29

最後の観劇

最後の観劇

 今日のビリーはキム・セヨン君!

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教保文庫オープン記念プレゼント

 教保文庫光化門店では、リニューアルオープン記念として、図書購入者に景品を贈るイベントを行っています。

 ●私の本、私の書斎[本と書棚]
  全購入者の中から抽選で10名に

 ●図書交換券
 ・5万ウォン以上購入者全員に2000ウォン分
 ・10万ウォン以上購入者全員に5000ウォン分
  <9月12日まで>

 ●鉛筆セット(2本入)
 ・購入者全員に
  <9月30日まで>

 本と書棚が当たってしまったら大変ですが、鉛筆セットなら良い記念になりますね。

 オープン初日の27日に見物に出かけた私は、5万ウォンをちょっと超えるように購入、しっかり景品をもらいました。2000ウォンの図書交換券2枚と鉛筆セット2つ。
 なぜ2倍もらえたのかは、謎です。 

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2010.08.28

今日のマチネ

今日のマチネ

 『オグ』!

 カン・ブジャのハルメ、生で見るのです。ワクワク。

 オ・ダルスの舞台も久しぶりで、楽しみ!

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2010.08.27

来ました!

来ました!

 ソウル教保文庫光化門店!

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初乗車

初乗車

 確かに速い!

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2010.08.26

[記事]教保文庫光化門店8月27日再開!

 教保文庫光化門店、明日8月27日にリニューアルオープンです。行きたい!


教保文庫光化門店、5ヶ月間のリノベーション仕上がり
 ニュースビット 2010.08.26

 今年創立30周年を迎えた教保文庫のキム・ソンニョン(김성룡)代表は、25日、「光化門店はオフライン書店の伝統的な機能である疎通とデジタル時代に合わせた未来を合わせて疏通する未来型書店として再誕生するだろう」と明らかにした。

 教保文庫光化門店(교보문고 광화문점)は、5ヶ月間にわたるリノベーションを終え、27日再び門を開く。(略)

 最も最初に目に入ってくる空間は、博学売場(통섭 매장、通渉売場)だ。定期的にテーマを選定し、有名人の推薦図書を書斎形式で展開する場所だ。九書斎(구서재)と三患斎(三患齋)に分けられる。九書斎は朝鮮後期の実学者であり奎章閣の検書官である看書癡イ・ドンム(이덕무)の書斎の名前を取った。三患斎は朝鮮の性理学の大家であるチェ・ジホン(채지홍)の書斎の名だ。

 注文型出版コーナーである本工場(책공방、POD Publish On Demand)サービスも目を引く。この空間では、品切・絶版図書を復刊させる一方、電子書籍(전자책、電子本)をその場でダウンロードすることができるようにした。紙の本(종이책、紙本)の未来をデジタル技術で具現する場所だ。インターネットでブログにアップした文章を集めて編集するなどの個人出版、詩集や短編小説集、新聞スクラップブック、絵の製本などを編集するオーダー出版も可能だ。

 「ベウム(배움、BAEUM)アカデミー」は、人と本が出会い疎通する場所だ。95.8㎡の広さの空間で、読者が著者と出会うことのできる場を常時運営する。
(略)
 
 キム代表は、「オンラインでの関係作りが活発になるにつれて、オフラインでの疏通も一段と重要になるだろう」と述べ、「教保文庫光化門店を著者と読者が出会うなどオフライン書店の伝統的な郷愁を感じることのできる場所として作っていくつもり」と強調した。
(略)

 リニューアルオープンの27日、店内の九書斎では作家パク・ウァンソ(박완서)氏がサイン会を行う。以後、毎週土曜日、シン・ギョンスク(신경숙)、コン・ジヨン(공지영)、イ・ウェス(이외수)、ファン・ソギョン(황석영)等、人気作家たちのリレーサイン会が続く。
(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 電子書籍の出版に関する積極的な姿勢と書店の存在意義を再構築しようとする試みとが共存する書店、という印象ですね。それぞれがどんなコーナーになっているのか、実際に見に行かなくては。

 記事内に「疏通」という単語が何度も出てきます。「(意見などが)よく通じること」という意味です。日本語では「コミュニケーション」が最も近いのでしょうが、コミュニケーションと訳してしまうとニュアンスが変わってしまうので、あえて「疏通」のままにしてあります。人と本、読者と著者とのスムーズなつながりを作るのが書店、という意識が根本にあるのだろうと思います。

 電子書籍との関連で追記しておくと、現在、教保文庫のインターネット店には、こんな機能があります。

Kyobo1
(画像をクリックすると拡大。実際のページはこちら。)

 昨日東大で講義して話題のサンデル先生『これから「正義」の話をしよう』の韓国語版。教保文庫のサイトでもNo.1 ベストセラーです。
 見るべきところは、表紙画像の下、赤丸で囲んだ部分です。左側に「この本を eBOOK で読みたいです」、右側に「要請する」のボタン、ボタンの下の青字は「要請数297」。
 つまり、紙の本を売りながら、その場で電子書籍のリクエストを受け付けていて、『これから「正義」の話をしよう』は eBOOK で読みたいというリクエストが現在までに297件あった、ということです。おそらく、要請数が一定の数を越えた段階で著者と交渉して電子書籍化を検討するのでしょう。

 さらにその下の横長のボタンは「eBook端末機(SEN-60K)を見る」です。クリックすると、教保文庫とSAMSUNGが共同開発した電子書籍端末のページへリンクしています。
 この端末、ネットに接続して電子書籍をダウンロードできるのはもちろん、新聞なども読めます。読んでるページに書き込みして保存、なんて技も使えます。MP3プレーヤーとして音楽も聞けちゃいます。優れもの。

 書店が積極的に、電子書籍化、電子書籍端末販売に関わっていこうとしているのですね。

 さて、教保文庫光化門店に話を戻しますと、記事が長いので省略してしまいましたが、店内にDIDモニターを設置して書籍の映像広告を展開したり、本の陳列も積み上げ式から見せる方式に変えるなど、従来とは異なる工夫をしているとのことです。早く行って見てみたいなぁ。

 また、毎週土曜にサイン会を行う人気作家、本当に人気のある人たちばかりです。ミーハー気分で見物に行くだけでも楽しそう。

 本屋大好きな私、今からわくわくドキドキです。教保文庫光化門店、早く行かなくちゃ!

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2010.08.25

ソウルの演劇★初日間近

 ソウルで間もなく初日を迎える演劇公演情報です。

 鴻上尚史作『恋愛戯曲』、「公演のすべて PLAY DB(공연의 모든 것 PLAY DB)」の人気順でトップにきてます。日本では9月25日に映画が公開されますね。両方見比べたら楽しそう。

 他にも、外国作品の翻訳物が目立ちます。アラブ演劇(って日本語で言うのかな?)でサアダラ・ワンヌス(ハングルそのまま、日本語表記不明。)の『王は王だ』、Donald Margulies(これまた日本語表記不明)の『ディナー』、ジャン・ジュネの『女中たち』、チェホフの物語を4つ連続上演する『4スタイル』。韓国でどのように解釈され、演出されるのか、どれも興味深いです。

 オ・テソク演出の『テンペスト』。『三国遺事』巻五には、『テンペスト』のプロスペローのように、現世から業と苦痛を除いて福を授ける妖術を学ぶ法師が多く登場するそうで、『テンペスト』に韓国的、東洋的な解釈を持ち込んで演出するようです。
 観たいなぁ。出来がよかったら、日本でもやってほしい。文楽の『天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)』とのセット企画はどうでしょう?

 『ドクター・伊良部』、『空中ブランコ』を始めとする奥田英朗の短編小説、精神科医・伊良部一郎シリーズが原作です。宮迫博之主演の舞台『空中ブランコ』とは違って、原作通り、伊良部一郎の元へ次々と様々な患者が訪れるオムニバス風の構成です。以前観てますが、よくできたコメディで爆笑に次ぐ爆笑の舞台。大学路の定番レパートリーの一つになってます。

 最後の3作品、詳細が出てないのですが、注目作として載せました。
 『5月には結婚するわ』、ついに東崇アートセンターで上演。オフからオンへの出世です。セリフ劇ですが、とっても楽しいお勧め作品。
 モイゼス・カウフマン作『33の変奏曲』は、この秋、日本でも上演されますね。10月8日から ル テアトル銀座 by PARCO にて。日本で観てからソウルへ飛べば、予習は完璧?
 『演劇 爾』は、映画『王の男』の原作演劇。韓国らしいシンプルな舞台です。


◇恋愛戯曲(연애희곡)
2010.09.04~2010.11.01
火・木・金20時/水16時、20時/土16時、19時/日16時/月休/9月21~23日休
忠武アートホール・小劇場ブルー(충무아트홀 소극장 블루)
90分
* 鴻上尚史作『恋愛戯曲』

◇実家のお母さんと2泊3日(친정엄마와 2박3일)
2010.09.10~2010.11.12
火・木20時/水・金15時、20時/土15時、19時/日15時/月休/9月20日20時/9月21・23日17時/9月22日休
成均館大学校600周年記念館 新千年ホール(성균관대학교 600주년 기념관 새천년홀)

◇王は王だ(왕은 왕이다)
2010.09.03~2010.09.19
平日20時/土15時、19時/日15時/月休/9月17日17時あり
世宗文化会館・Mシアター(세종문화회관 M씨어터)
* サアダラ・ワンヌス(사아달라 완누스)作

◇ディナー(디너)
2010.09.01~2010.09.19
火・木・金20時/水15時、20時/度15時、19時/日15時/月休/9月1日20時のみ
サヌリム小劇場(산울림 소극장)
110分
* Donald Margulies 『dinner with friends』。2000年 The Pulitzer Prize for Drama 受賞作。

◇私の彼の血液型(내 남자의 혈액형)
2010.09.07~Open Run(오픈런)
平日20時/土15時、18時/日17時/月休
アーツプレイシアター2館(아츠플레이씨어터 2관)
110分

◇俺の心臓を撃て(내 심장을 쏴라)
2010.10.07~2010.10.24
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
南山芸術センター・ドラマセンター(남산예술센터 드라마센터)
100分
* チョン・ユジョンの同名小説の演劇化

◇音楽劇 ロミオとジュリエット(로미오와 줄리엣)
2010.09.21~2010.10.24
平日20時/土・日・祝15時/月休/9月21日20時のみ
ソウル南山国楽堂(서울남산국악당)

◇ドクター・伊良部(닥터이라부)
2010.09.15~2010.11.28
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休/9月21日休/9月22・23日16時
幸福な劇場(행복한 극장)
100分

◇葬式の技術(장례의 기술)
2010.08.28~2010.09.12
平日20時/土15時、19時/~日16時/月休/8月28日19時のみ
魔法陣・劇工作所(마방진 극공작소)
100分

◇女中たち(하녀들、下女たち)
2010.09.28~2010.10.07
平日20時/土・日15時/月休
国立劇場・ピョロルム劇場(국립극장 별오름극장)
60分
* ジャン・ジュネ作
* 2010世界国立劇場フェスティバル(2010 세계국립극장페스티벌)

◇ディオニソス(디오니소스)
2010.09.25~2010.09.26
25日19時/26日15時、19時
明洞芸術劇場(명동예술극장)
60分
* 2010ソウル演劇オリンピック(2010서울연극올림픽)

◇4スタイル(4스타일)
2010.08.25~2010.09.19
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
大学路・チョンボ小劇場(대학로 정보소극장)
* 4つの演技スタイルで出会うアントン・チェホフの4つの物語

◇ソウル騒音(서울소음)
2010.09.03~2010.09.26
平日20時/土16時、19時/日16時/月休/9月21・22日休/9月23日17時
漢陽レパートリーシアター(한양레퍼토리씨어터)

◇テンペスト(템페스트)
2010.09.01~2010.09.12
火~木20時/金・土・祝16時、20時/日16時/月休
芸術の殿堂・トウォル劇場(예술의전당 토월극장)
100分
* オ・テソク(오태석、呉泰錫)演出

◇ベリーベリー・インポータント・パーソン(베리베리 임포턴트 펄슨)
2010.09.03~2010.09.19
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
アルコ芸術劇場・小劇場(아르코예술극장 소극장)
90分

◇アテネのタイモン(아테네의 타이먼)
2010.08.25~2010.08.31
火・水・木20時/均/15時、20時/土16時、19時30分/日16時/
芸術の殿堂・自由小劇場(예술의전당 자유소극장)
130分

◇5月には結婚するわ(오월엔 결혼할꺼야)
2010.09.24~Open Run(오픈런)
東崇アートセンター小劇場(동숭아트센터 소극장)
☆あらすじとレビュー

◇33個の変奏曲(33개의 변주곡)
2010.10.09~2010.11.28
東崇アートセンター・東崇ホール(동숭아트센터 동숭홀)
* モイゼス・カウフマン作

◇演劇 爾(연극 이)
2010.11.04~2010.12.05
世宗文化会館Mシアター(세종문화회관 M씨어터)
155分
* 映画『王の男』原作演劇

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2010.08.24

ソウルの演劇★上演中

 ソウルで上演中の演劇公演です。9月21日~23日はチュソク(추석、秋夕)連休で、公演時間や休演日のパターンが変更されてる場合があります。ご注意下さい。

 さて、ムン・グニョン(문근영)出演で話題の『CLOSER』。幕を開けてからの評判も上々です。オム・ギジュン(엄기준)、チェ・グァンイル(최광일)と共演者も注目度高いですね。私、チェ・グァンイルのファンなのですが、ムン・グニョン出演(チェ・グァンイル不出演)回のチケット取っちゃいました。ごめん。

 三谷幸喜作『君となら』。「見たいけどストーリーが……」という方、多いです。日本で一度だけTV放映があったそうですが、DVD未発売、台本はもちろん未公開のため、生の舞台をご覧になってないと、あらすじ程度の内容しか情報がないのですね。誤解に誤解が積み重なってのセリフのやりとりが面白い作品なので、ストーリーの理解だけでは韓国の観客と一緒に笑うのは難しいかも。
 私としては、「流しそうめん」をどう処理するのか、興味津々だったのですが……。

Somen

 ちゃんとやってる! 写真はニュースカルチャーからお借りしました(© 안시은 기자)。舞台写真いっぱい載ってますので、興味ある方はリンク先へ飛んでみてください。


◇CLOSER(클로져)
2010.08.06~2010.10.10
平日20時/土・日・祝15時、19時/月休
大学路・アートウォンシアター2館(대학로 아트원씨어터 2관)
120分

◇屋根部屋のネコ(옥탑방 고양이)
2010.04.06~Open Run(오픈런)
平日17時、20時/土15時、18時、21時(8月)、16時、19時(9月)/日15時、18時/月休/9月21・23日15時、18時/9月22日休
大学路・SMティンティンホール(대학로 SM틴틴홀)
110分

◇Fool for Love(풀 포 러브)
2010.07.06~2010.09.12
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休/9月12日14時、17時、20時
SMアートホール(SM아트홀)
* シリーズ「演劇がいい」(연극이 좋다)

◇ニューボインボイン(뉴보잉보잉)
2009.01.01~Open Run(오픈런)
月~木17時、20時/金17時、20時、22時/土14時、16時30分、19時30分、21時40分/日・祝14時、16時、19時
大学路・トゥレホール3館(대학로 두레홀 3관)
90分
*『ニューボインボイン第二弾』をトゥレホール4館で上演中

◇君となら(너와 함께라면)
2010.07.23~2010.10.31
平日20時/土・日15時、18時(9月5日まで)/土15時、19時(9月7日から)/日14時、18時(9月7日から)/月休
110分
大学路・文化空間イダ1館(대학로 문화공간 이다 1관)
* 三谷幸喜作、「演劇熱戦3(연극열전3)」

◇僕は下品な女が好き(나는 야한 여자가 좋다)
2010.05.01~2010.10.31
火~木20時/金17時、20時/土16時30分、19時30分/日・祝16時、19時/月休
ハンソンアートホール<旧インケルアートホール>(한성아트홀<구. 인켈아트홀>)
90分
*18歳未満入場不可

◇慶南チャンニョン郡キルゴク面(경남 창녕군 길곡면)
2010.07.30~2010.10.24
平日20時/土・日・祝15時、18時/月休/8月24・25日、9月7・8・14・15・16日11時/8月26日、9月9・16日16時/11時・16時公演の日は20時休
東崇アートセンター小劇場(동숭아트센터 소극장)
90分
* 原作はフランツ・クサーファー・クレッツ(Franz Xaver Kroetz)の『オーバーエスターライヒ州(Oberösterreich)』
* 演劇熱戦3(연극열전3)
☆フランツ・クサーファー・クレッツの芝居らしいです
☆韓国演劇情報/09.10.20

◇マシュマロ(머쉬멜로우)
2008.01.01~Open Run(오픈런)
シーズン1 月・水~日18時、19時40分(土21時あり)
シーズン2 月・水~日13時30分、15時、16時30分
大学路キドゥクキドゥクアートホール(대학로 키득키득아트홀)
70分

◇彼氏、彼女(그남자 그여자)
2010.02.04~Open Run(오픈런)
平日20時/土15時、18時/日・祝14時、17時/9月21日14時、17時/9月22日16時/9月23日14時、17時、20時
アーツプレイシアター1館(아츠플레이씨어터 1관)
110分
* アプクジョン・ユンダンアートホール(압구정 윤당아트홀)でも上演中

◇ライアー1弾(라이어 1탄)
2010.04.01~Open Run(오픈런)
平日16時、19時30分/土15時、18時、21時/日・祝15時、18時/8月26日16時貸切
ハッピーシアター(해피씨어터)
100分
* レイ・クーニー作『Run for Your Wife』
* カンナム・トンヤンアートホール(강남 동양아트홀)でも上演中

◇演劇〈人間〉(연극 <인간>)
2010.07.03~2010.08.29
平日20時/土16時、19時/日16時/月休/8月25日15時あり
忠武アートホール・小劇場ブルー(충무아트홀 소극장 블루)
* ベルナール・ベルベール作

◇オグ(오구)
2010.07.30~2010.09.05
火・木・金20時/水16時、20時/土・日15時、19時/月休
ホアムアートホール(호암아트홀)
120分
* 映画『オグ』の原作演劇

◇Shear Madness(쉬어매드니스)
2010.02.02~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝15時、19時/月休/9月10日貸切
サンミョンアートホール1館(상명아트홀 1관)

◇笑の大学(웃음의 대학)
2010.03.11~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝15時、18時/月休/9月21・22日15時、18時/9月23日16時
コーエックス・アートホール(코엑스 아트홀)
100分

◇ドライビング・ミス・デージー(드라이빙 미스데이지)
2010.08.20~2010.09.12
火・木・金19時30分/水・土・日15時/月休
明洞芸術劇場(명동예술극장)
120分

◇白いユスラウメ(하얀앵두)
2010.08.04~2010.08.29
平日20時/土15時、19時/日15時/月休/8月24日売切
トゥサンアートセンターSpace111(두산아트센터 Space111)

◇シークレット(시크릿)
2009.01.23~Open Run(오픈런)
月~木14時、15時30分、17時、18時30分、20時/金・土13時、14時30分、16時、17時30分、19時、20時30分/日・祝12時30分、14時、15時30分、17時、18時30分、20時
トップアートホール(탑아트홀)
80分

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2010.08.23

『生命の航海』公式サイトに

 アクセスすると、ポップアップウィンドウでこんな告知が出ます。日本語翻訳を載せておきますね。


 スケジュール変更案内

 去る21日リハーサル中のイ・ジュンギ氏負傷により、22日のヘガン役が変更されました。
 公演観覧に混乱をきたし申し訳ありません。
 現在、イ・ジュンギ氏は24日の公演のために休息中であり、出演の有無に関する確定した内容は改めて告示するようにいたします。


 公式サイト本体の方は、なぜかアクセスできません。アクセスが集中して重くなっているのか、一時的にサイトを閉じているのか。昨晩は普通にアクセスして、イ・ジュンギの負傷と休演に関する情報が何も出てないな~と思っていたのですが。

 この公演、イ・ジュンギのファンを対象とした観劇ツアーが、私が確認できただけでも日本国内3社で販売されています。実際どのくらいの人がツアーに申し込んでいるのか分かりませんが、怪我をしたイ・ジュンギが明日以降出演するかどうかの判断に大きな影響力を持っていることは確かです。

 まだ駆け出しと言ってもいいようなキャリアと年齢の俳優です。ここで無理をして後々に悪影響が出るようなことにだけはならないでほしいと願ってます。

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2010.08.22

イ・ジュンギ負傷、22日休演

 帰宅してネット見たら、イ・ジュンギ(이준기)負傷の記事が続々。


「額負傷」、イ・ジュンギ、今日(22日)のミュージカル公演不参加
 2010.08.22 毎日経済

 記事の内容、要点だけかいつまんで。

・21日のリハーサル途中で額に怪我をして、ソウル大病院で50針縫う大手術を受けた。
・劇場に戻り、『生命の航海』初日の舞台には立った。
・しかし、病院側から安静が必要と強く説得されて今日22日の公演は不参加、代役を立てることにした。
・幸い明日23日が休演日のため、様子を見て、24日から舞台に復帰する予定。
・怪我の原因は、リハーサル中、暗転でイ・ジュンギが動線をはずれ、船の鉄のフレームに額の上部をぶつけたことによるもの。

 一昨日の「ソウルのミュージカル★上演中」の記事でも書きましたが、来週火曜から連日2回公演なのですよね、この舞台。大丈夫なのでしょうか。怪我の回復と無理しないことを祈ります。

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炎天下に

炎天下に

 並んで当日券ゲット。

 『死んでみたら死ぬのもなかなか 四谷怪談‐恨‐』、韓国っぽい芝居でした。

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2010.08.21

ソウルのミュージカル★初日間近

 ソウル(+城南、仁川)で近々幕を開けるミュージカル公演です。
 (『壁の中の妖精』、追加しました。2010.08.26)

 『ティック、ティック…ブーン!』はオフ・ブロードウェイ作品。『Rent』のジョナサン・ラーソンの自伝的作品と言われているミュージカルです。アンソニー・ラップの来韓は、この公演に合わせたのでしょうね。『Without You』、『Rent』のオリジナル・キャストであるアンソニー・ラップが出演するコンサート形式のミュージカルです。韓国で半月も公演するなら、日本にも寄ってくれればいいのに……。少し前までは日本公演のついでに韓国寄るのがワールドツアーのお決まりのパターンだったのに、時代は変わってしまったのですね。ミュージカルまでガラパゴス?

 『ロッキー・ホラー・ショウ』、オリジナル・チームの来韓公演です。これも日本には来ない?
 モンティ・パイソンの『スパマロット』、これは日本で上演したことあるのでしょうか? 検索かけても上演記録が見つからない……。

 最近「ウリ金融アートホール」という検索語でブロクにいらっしゃる方が妙に多くて不思議に思っていたのですが、『Rock of Age』にアン・ジェウク(안재욱)が出るんですね。ウリ金融アートホールで現在上演してるのは、『パワーレーザー・エンジンフォース』というゴレンジャーみたいなヒーロー物の子供ミュージカルなので、一体何が起きてるのか、家族連れでソウル行って韓国のゴレンジャー観るのがひそかな流行なのかと、頭ひねっちゃいました。

 タイトルはいつも通り「初日間近」ですが、今回は秋冬シーズンの公演まで入れてみました。詳細が出てないので、人気順とは別に最後にまとめてあります。『アイーダ』『ジキル&ハイド』『スプリング・アウェイクニング』『キューティ・ブロンド(ブロンドが凄いの)』『風と共に去りぬ』……楽しみな作品が続々控えてます。個人的には、未見の『マイ・スケアリー・ガール』を今度こそ観たいです。映画『甘く殺伐とした恋人』を原作とした創作ミュージカル。

 ミュージカルファンの皆さま、「韓国ミュージカル貯金」、がんばりましょう!


◇ティック、ティック…ブーン!(틱틱붐)
2010.09.30~2010.11.07
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
忠武アートホール・中劇場ブラック(충무아트홀 중극장 블랙)
100分

◇Rock of Age(락 오브 에이지)
2010.09.15~2010.10.30
火~木20時、金・土16時、20時/日15時、19時/月休
オリンピック公園ウリ金融アートホール(올림픽 공원 우리금융아트홀)
140分

◇ピマッコル恋歌(피맛골 연가)
2010.09.04~2010.09.14
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/9月4日19時のみ/9月12日14時のみ/9月6日休
世宗文化会館・大劇場(세종문화회관 대극장)

◇スパマロット(스팸어랏)
2010.09.28~2011.01.02
平日20時/土15時、19時/日・祝14時、18時/月休
韓電アートセンター(한전아트센터)
120分

◇十二夜(십이야)
2010.09.03~2010.10.26
月~木20時/金17時、21時/土・日・祝/15時、18時
大学路・スターシティ3館(대학로 스타시티 3관)
125分

◇宮(궁)
2010.09.08~2010.10.24
平日20時/土・日15時、19時/月休/9月21日~23日20時のみ/9月9・10・14・16・21・23・28・30日20時、19・25・26日19時売切
国立中央博物館・劇場竜(국립중앙박물관 극장 용)
120分

◇ロッキー・ホラー・ショー(록키호러쇼)
2010.08.27~2010.10.10
火・木・金20時/水16時、20時/土・日・祝15時、19時30分/月休
コーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)
125分
* オリジナルチーム来韓公演。

◇ブロードウェイ42番街(브로드웨이 42번가)
2010.09.29~2010.11.21
月・火・木20時/水・金・土15時、20時/日休/10月3日14時、19時/11月21日15時/10月5日休
シャーロッテシアター(샤롯데씨어터)
150分

◇Without You(위드아웃유)
2010.10.16~2010.10.31
平日20時/土・日15時、19時/月休/10月16日19時のみ
KT&G11サンサンアートホール(KT&G 상상아트홀)
100分
* アンソニー・ラップ来韓公演。

◇2010ミス・サイゴン(2010 미스사이공)
2010.09.25~2010.10.03
平日20時/土14時、19時/日13時、18時/月休
インチョン総合文化芸術会館・大公演場(인천종합문화예술회관 대공연장)

◇明成皇后(명성황후)
2010.09.01~2010.09.9.19
火・水11時30分(9月1日のみ20時)/木・金20時/土15時、19時30分/日15時/月休
城南アートセンター・オペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)
150分(休憩20分含む)
* 15周年記念特別公演。

◇丈夫歌(장부가)
2010.08.27~2010.10.03
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休/9月21~23日20時
ワンダースペース・ネモ劇場(원더스페이스 네모극장)

◇Annie(애니)
2010.12.16~2010.12.27
平日19時30分/土・日15時、19時/12月24日15時、19時30分/12月20日休
世宗文化会館・大劇場(세종문화회관 대극장)
130分

◇壁の中の妖精(벽속의 요정)
2010.09.16~2010.09.29
火・金20時/水・木14時/土15時/日14時/月休/9月16日14時、20時/9月21日休
芸術の殿堂・自由小劇場(예술의전당 자유소극장)
140分
* 福田善之作『壁の中の妖精』を翻案した韓国版。
☆<韓国版>を日本で上演した時のレビュー

◇若きウェルテルの悲しみ(젊은 베르테르의 슬픔)
2010.10.22~2010.11.30
ユニバーサルアートセンター(유니버설아트센터)

◇アイーダ(아이다)
2010.12.01~2011.03.01
城南アートセンター・オペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)

◇キューティ・ブロンド(금발이 너무해)
2010.11.19~2011.03.20
コーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)

◇ジキル&ハイド(지킬 앤 하이드)
2010.12.01~2011.03.31
シャーロッテシアター(샤롯데씨어터)

◇スプリング・アウェイクニング(스프링 어웨이크닝)
2010.11.01~2011.01.01
トゥサンアートセンター・ヨンガンホール(두산아트센터 연강홀)

◇風と共に去りぬ(바람과 함께 사라지다)
2011.01.18~2011.02.27
世宗文化会館(세종문화회관)

◇マイ・スケアリー・ガール(마이 스케어리 걸)
2010.11.01~2011.01.01
新村 ザ・ステージ(신촌 더스테이지)

◇皇太子失踪事件(왕세자 실종사건)
2010.10.19~2010.11.07
トゥサンアートセンターSpace111(두산아트센터 Space111)

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2010.08.20

演舞場名物

演舞場名物

 小倉最中アイスなう。

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韓国のチケットを購入できるサイトver.2

 チケットぴあが韓国の公演チケットを扱い始めたということで、以前ご紹介したサイトと合わせて、現時点で、日本で利用可能なチケット販売サイトをまとめておきます。いずれも日本語のサイトです。

 情報を教えて下さった皆さま、ありがとうございます。


i Tour Seoul 韓国のミュージカル・演劇予約
 ソウル市の観光情報サイトの中で韓国のインターパークチケットが運営しているチケット販売サイトです。今年4月にオープン。以来、着々と取り扱い公演を増やし、現在、質量共にナンバー1サイトです。ミュージカルだけでなく、大学路の小劇場演劇なども扱ってます。さらに、コンサート・映画までも。韓国映画ファンにもお勧めのサイトです。

チケットぴあ 韓国で舞台を見よう!
 韓流ぴあが韓国の公演チケットも扱い始めました。観光客向けパフォーマンスに加えて、人気のミュージカルが「ちょっぴり」(←と中の人が書いてる)。
 このサイト、現時点では問題ありです。実際には扱っているのに上記ページから探せない公演があるのです。例えば「『オグ』韓国公演/8月」。そりゃ、『オグ』は「韓流」じゃないでしょうけど。チケットぴあがこの公演を取り扱うって、韓国演劇・映画ファンには大ニュースなのですよ。もったいない。
 一時間でも早く、韓国の公演は「韓流ぴあ」内からアクセスできるようにして下さいね。お願いします、「韓流ぴあ」の中の人。

CNプレイガイド 韓国の公演チケット
 CNプレイガイドのサイト内で韓国の公演チケットを取り扱っています。こちらも今年の春オープンだそうです。
 現在のところ取り扱い公演は少なめですが、 他のサイトで扱っていないチケットもあり、要チェック!

e+ 韓国で開催される公演
 6月1日から、e+のサイト内で韓国の人気パフォーマンス公演のチケットを取り扱ってます。
 観光客向けのパフォーマンス作品が主な対象です。日頃から e+を利用している方には嬉しいですね。


 サイトによって、料金設定、手数料、チケット受取方法などが異なります。
 ご利用の際には、それぞれのサイトに記載されている販売条件、注意事項をよ~くご確認下さいね。

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ソウルのミュージカル★上演中

 ソウル(+ソンナム)で上演中のミュージカル公演です。
 9月21日~23日はチュソク(추석、秋夕)の連休で、公演時間の変更や休演が多々あります。すでに告知されているものは情報に反映しましたが、直前に告知されることも珍しくないのが韓国。この時期に旅行される方はお気をつけください。

 さて、『ビリー・エリオット』『ソピョンジェ』と注目の舞台が幕を開けてます。『Toxic Hero』『トライアングル』も始まりましたね。

 現地での話題は、やっぱり4人のビリーが主役を勤める『ビリー・エリオット』。初日から一週間経ち、4人の舞台が一巡したところで、「セヨンビリー見ました!」「今日はソヌビリーを見に行きます」「チミョンビリーが見たい……」「チノビリー、どうだった?」と、韓国のツイッターで賑やかな話題となってます。
 ただし、キャスティング日程は1週間分ずつしか公表されない上、今週は全日変更ありでした。時間が経てば落ち着くのかもしれませんが、相手は11歳~13歳の子供たち。どのビリーが登場するかは当日のお楽しみ、ぐらいに思っていた方がよさそうです。

 『生命の航海』、明日(21日)からですが、こちらに入れちゃいました。韓国内での関心があまり高まっていないようなのですが、どんな舞台になってるでしょうか。連日2回公演(9日間で14ステージ!)を同一キャストで押し通すというキャスティング日程がちょっと心配。

 『洗濯』『シングルズ』という大学路の定番ロングラン公演が、金曜夕方や土曜深夜の公演を始めました。どちらも空き時間に気楽に見るのに向いている作品です。オススメ。ロングラン作品は数カ月ごとに役者と演出が少しずつ変わっていきますから、以前見ている私もこのチャンスに再見しようかと考えてます。


◇ビリー・エリオット(빌리 엘리어트)
2010.08.13~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝14時、19時30分/月休/8月26日売切
LGアートセンター(LG아트센터)
180分
* 邦題『リトル・ダンサー』。

◇切り裂きジャック(잭 더 리퍼、ジャック・ザ・リッパー)
2010.07.22~2010.08.22
火~木20時/金15時、20時/土16時、20時/日・祝15時、19時/月休
城南アートセンター・オペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)
140分
* 8月21日(土)50%off

◇生命の航海(생명의 항해)
2010.08.21~2010.08.29
平日16時、20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休/8月21日19時30分のみ/8月29日14時のみ
国立劇場・ヘオルム劇場(국립극장 해오름극장)
* 9月10日~12日コジェ(거제)、10月15日~17日チョンジュ(전주)、22日~24日カンウォン(강원)、29日~31日テジョン(대전)公演あり。

◇スリル・ミー(쓰릴미)
2010.05.12~2010.11.14
平日20時/土・日15時、18時/月休
新村 ザ・ステージ(신촌 더스테이지)
90分

◇ミス・サイゴン(미스 사이공)
2010.05.14~2010.09.12
平日20時/土・祝14時、19時/日13時、18時/月休
忠武アートホール・大劇場(충무아트홀 대극장)
160分

◇The Story of My Life(스토리 오브 마이 라이프、ストーリー・オブ・マイ・ライフ)
2010.07.10~2010.09.19
火・木・金20時/水16時、20時/土15時、19時/日16時/月休/8月29日16時貸切
東崇アートセンター・東崇ホール(동숭아트센터 동숭홀)
100分

◇Toxic Hero(톡식히어로)
2010.08.14~2010.10.10
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
KT&Gサンサンアートホール(KT&G 상상아트홀)
100分
*オフ・ブロードウェイ作品。原作は『悪魔の毒々モンスター』。

◇ヴェローナの二紳士(베로나의 두 신사)
2010.07.17~2010.08.28
平日20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休
世宗文化会館Mシアター(세종문화회관 M씨어터)
105分

◇ルナティック・ドリームチーム2010(루나틱 드림팀 2010)
2010.07.16~2010.09.05
平日16時、20時/土15時、19時/日14時、18時/月休/8月24日~27日、8月31日~9月3日16時公演貸切
麻浦アートセンター・アートホールマック(마포아트센터 아트홀 맥)
130分

◇コーラスライン(코러스라인)
2010.06.27~2010.08.22
火・木・金20時/水15時、20時/土15時、19時/日14時、18時/月休み
コーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)
125分

◇グリース(그리스)
2010.07.03~2010.08.29
火~木20時/金16時、20時/土15時、19時/日15時/月休
CGVアートホール(CGV Art Hall)
150分

◇キム・ジョンウク探し(김종욱 찾기)
2006.06.02~Open Run(오픈런)
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休/9月21日15時、18時/22日18時/23日15時、18時
大学路・芸術マダン1館(대학로 예술마당 1관)
110分
☆あらすじとレビュー

◇ソピョンジェ(서편제、西便制)
2010.08.14~2010.11.07
平日20時/土・日15時、19時/月休
トゥサンアートセンター・ヨンガンホール(두산아트센터 연강홀)
140分
*原作は映画『風の丘を越えて』(原題:ソピョンジェ)。
☆[記事]『西便制』、映画vsミュージカル

◇ウェルカム・トゥ・マイ・ワールド(웰컴 투 마이 월드)
2010.06.25~2010.09.19
平日20時/土15時、18時30分/日14時、17時30分/火休
明洞・ヘチホール(명동 해치홀)
100分

◇トライアングル(트라이앵글)
2010.07.27~2010.09.26
平日20時/土・日15時、18時/月休/9月21日~23日16時
大学路文化空間イダ2館(대학로 문화공간 이다 2관)
100分
*Parco劇場企画・製作『トライアングル』韓国版。

◇洗濯(빨래)
2010.07.07~Open Run(오픈런)
水・木20時/金17時、21時(9月から16時、20時)/土15時、19時/日16時/月・火休/9月20・21日休、22・23日16時のみ
ハクチョン・グリーン小劇場(학전그린소극장)
150分
☆ごく簡単なあらすじとレビュー

◇シングルズ(싱글즈)
2010.04.06~Open Run(오픈런)
火~木20時/金17時、20時/土15時、18時、21時/日15時、18時/月休/8月21日21時貸切
大学路・芸術マダン3館(대학로 예술마당 3관)
110 分

◇Cafe in(카페인)
2010.08.14~2010.10.03
平日20時/土16時、19時/日・祝14時、18時/月休/9月21・23日18時のみ、22日休
大学路・アートウォンシアター2館(대학로 아트원씨어터 2관)
100分
*今秋来日公演(10月16日~11月7日、東京グローブ座)あり。

◇ミュージック・イン・マイ・ハート(뮤직 인 마이 하트)
2010.04.30~2010.09.26
水・木20時/金17時、20時/土16時、19時/日・祝14時、17時/月・火休/9月21・23日14時、17時/9月22日15時/9月24日20時
PMC大学路自由劇場(PMC대학로자유극장)

◇甘い人生(달콤한 인생)
2010.07.14~2010.12.31
平日20時/土16時、19時30分/日・祝15時、18時30分/月休
大学路・芸術マダン4館(대학로 예술마당 4관)

◇魔法使いたち(마법사들)
2010.08.13~2010.09.05
平日20時/土・日・祝16時30分、19時30分/月休/9月21日休/9月22・23日16時30分、19時30分
創造コンサートホール1館(창조콘서트홀 1관)
120分

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2010.08.19

目指せ!酔っぱらい

目指せ!酔っぱらい

 新宿BERGです。
 今日は飲んでます。

 だって、これから酔っぱらい映画見るんだもん。

 史上最悪の二日酔い映画?『ハングオーバー!』。

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2010.08.18

ウェルカム吉祥寺

ウェルカム吉祥寺

 ウェルカム上海ならぬ吉祥寺。

 二夜連続で来ることになっちゃいました。

 楽しかった〜。

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2010.08.17

[ライブ]私の青空

 吉祥寺のライブハウスへ行ってきました。
 前日一足先に観覧したお友達からいろいろと情報をいただいたおかげで、すんなりと楽々入場。
 ミーハーなもので下手最前列かぶりつきに着席。上手最前列かぶりつきには、友人がいました。あは。後方にはライブの情報を教えてくれて、切符の手配までしてくれたお友達が。
 終演後、同行のお友達2人とカフェレストランで舞台の話に花を咲かせました。楽しかった~。

 持つべきものはお友達。皆さん、ありがとうございました。


「私の青空 ~デコと仲間のマイブルーヘブン~3days」
2010年8月17日(火)19時
吉祥寺STAR PINE'S CAFE
5,000円(ドリンク別)
出演:吉田日出子、大森博史、真那胡敬二、戸石みつる、小西康久、大月秀幸、内田紳一郎、片岡正二郎、花島英三郎[Tb]、山本修[dr]、長尾雅道[ba]、檜山学[acc]、もしかして!!! 30分ほど遅れて、笹野高史、小日向文世

 吉田日出子&自由劇場オリジナル・バンドのライブです。
 演奏曲は全部で13曲+アンコール2曲。合間にトークタイムが何度か挟まり、劇団の思い出話や、昔のネタ披露など。アンコールは「ウェルカム上海」と「私の青空」でした。

 バンドメンバーが吉田日出子を包み込み、客席が舞台を包み込み、何もかもひっくるめて温かく楽しいライブでした。
 吉田日出子の天上の歌声と愛らしさは今もなお。

 明日(18日)マチネのチケットはまだあるかも。

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2010.08.16

[記事]『西便制』、映画vsミュージカル

 このブログで何度か取り上げているミュージカル『西便制(ソピョンジェ)』。この14日に初日の幕が開きました。以前の記事では、一体どんな舞台になるのか、やや心配でもあったのですけれど、興味深い作品に仕上がっているようです。

 元の映画『風の丘を越えて-西便制-』のファンは日本にも大勢いると思います。
 繰り返しますが、映画『風の丘を越えて』は超オススメ作品です。ご覧になっていない方はぜひ。


映画『ソピョンジェ』vsミュージカル『ソピョンジェ』、何が違うか?
 New Stage 2010.08.16

 ベールに包まれていたミュージカル『ソピョンジェ(서편제)』が開幕した後、映画『ソピョンジェ』との比較点を探す観客が増えている。韓国人特有の情緒をとろかした珠玉のような文で人々の琴線を震わせた故イ・チョンジュン(이청준)作家の代表作を原作とし、我々の誇りとなった映画『ソピョンジェ』と、どのように違うのか、じっくり見てみるのもミュージカル『ソピョンジェ』の鑑賞ポイントの一つになるためだ。映画『ソピョンジェ』は、1993年公開され、大鐘賞、百想芸術大賞など主要映画祭の作品賞を次々と受賞し、国内最初に100万人観客を突破した不朽の名作だ。公演を見る前に、知っておけば感動が2倍になる映画『ソピョンジェ』とミュージカル『ソピョンジェ』を比較してみよう。

・ ハン(恨) vs アイデンティティ探し、そして芸術家の肖像

 映画『ソピョンジェ』が古典にのみとどまったパンソリのイメージをソピョンジェの悲しい曲調と人生を結びつけ、我が民族の普遍的情緒であるハン(恨)に焦点を当てたとすれば、ミュージカル『ソピョンジェ』は、我々のアイデンティティに重きを置く。

 ミュージカル『ソピョンジェ』がソリの名手「ソンファ」に注目する理由もここにある。ソンファは、韓国人であれば誰もが持っている情緒の遺伝子であり、現代化していく過程で我々が暫し失ったが、結局認めて受け入れるしかない我々のアイデンティティを代弁するキャラクターとして描かれている。(略)

・ 従順かつ平面的キャラクター vs 積極的で躍動的なキャラクター

 父ユボン、娘ソンファ、息子トンホなど、登場人物のキャラクターも全く異なる。映画の中では自分の夢を息子に強要する父の価値観が、他の人物たちを抑圧し、彼らがこれに従順であるとすれば、ミュージカルの中の主人公たちはずっと積極的だ。自分自身の生を切り開き、現実に立ち向かう躍動的な人物として描かれている。

 原作と違い、「トンホ」が最も変化した姿を見せる。原作でも最も開かれている人物であるトンホは、ユボンのソリを嫌って抵抗し、米8軍のロッカーとして自分のソリを追い求めるミュージカルというジャンルを率いてゆくキャラクターとして新たに登場する。(略)

・ ドキュメンタリー形式の時間順構成 vs 舞台ファンタジーの劇中劇構成

 映画『ソピョンジェ』は主人公の成長過程と南道ソリ道をたどって行くロードムービーだ。ドキュメンタリー的な感じが強いと言える。

 一方、ミュージカル『ソピョンジェ』は、初老のミュージシャン「トンホ」が葛藤の内に過去の痕跡を追って行く過程を過去と現在が共存する劇中劇構成で見せ、現在と過去を行き来する。こんな余情を舞台に具現するために、そして終わりのなく続く道を表現するために、回り舞台を使用する。また、歳月とともに流れる道を表現するために、四季を圧縮した映像と舞台装置が添えられる。(略)

・ ソリと風景の映像美 vs ソリと音楽が調和した舞台芸術、そして想像力

 さらに一つ、映画『ソピョンジェ』との大きな違いは、映画の白眉がパンソリを追い求める放浪の旅を表現した我が国の美しい風景の映像美であったとすれば、ミュージカルは劇場という空間をいっぱいに満たしたソピョンジェのソリと音楽の力だ。そして、想像力とイメージの極大化だ。

 (略) 基本的に映画とミュージカルのジャンル的な差異を離れても、特にミュージカル『ソピョンジェ』は、音楽と歌、そして西洋音楽にパンソリをかぶせて、一段とミュージカル的な音楽を披露する。ユン・イルサン(윤일상)作曲家と国楽アーティストのイ・ジャラム(이자람)、そしてキム・ムンジョン(김문정)音楽監督が共同作業で作ったミュージカルの歌と音楽は、伝統パンソリからポップ、クラシック、ロックなど多様な音楽が互いに共存し、調和できることを見せている。(略)

 また、ミュージカル『ソピョンジェ』は、総合芸術として、映画と違い、想像力とイメージの極大化を通して、舞台芸術だけの長所を十分に生かした。親切な説明と案内よりは、抑制された舞台構成と演出を通して映画より現場の響きがさらに大きな舞台劇術の感動を与えるようにするというのが、演出陣の考えだ。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 この記事読むと、かなり興味深い作品に仕上がっているようです。観てみたいな~。

 トンホが、父のソリを嫌って米軍でロックをやりながら自身の人生を切り開いてきた「初老のミュージシャン」として登場するって、驚きです。その設定だけでも一見の価値がありそうです。ちなみに「米8軍」は、朝鮮戦争の休戦後、韓国軍と国際連合(UN)軍を指揮してUN軍司令部の責任を遂行する在韓米地上軍のことです。

 ソンファが、韓国人が現代化の中で一度は失ったもののやはり自分たちのアイデンティティであると気づいたものを象徴するというのも、劇構造としてはうまく考えられていますね。

 映画『ソピョンジェ』は韓国人のノスタルジーを刺激する作品だったのだと思うのですが、ミュージカル『ソピョンジェ』は現代韓国人のあり方を歴史と社会を踏まえて再考させる作品になっているという印象です。この記事を読む限りでは。

 正直、どうせ映画は越えられないと、タカをくくって軽く見ていたのですが、何だかとっても観たくなってきました。こういう作品は、実際に観てみないと何とも言えないんですよねぇ。あぁ、どうしよう。

 公演は、11月7日まで、トゥサンアートセンター・ヨンガンホール(두산아트센터 연강홀)にて。

West

(画像は上記記事からお借りしました。左が映画『ソピョンジェ』、右がミュージカル『ソピョンジェ』です。)

☆関連記事
[記事]『西便制』ミュージカル化

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2010.08.14

KABUKI official website

KABUKI official website http://www.kabuki-bito.jp/eng/

 松竹が英語版の歌舞伎公式サイトをオープンしました。
 サイト内のニュースから、オープンを伝える記事をコピペ。


Shochiku launches its official English Kabuki website

  Shochiku Corporation launched its official English Kabuki website on Aug 13th, 2010.

  In spite of the fact that Kabuki is one of the few uniquely Japanese entertainment forms that non-Japanese visitors can already enjoy even without understanding the Japanese language, thanks to the English Earphone Guide service, so far it's been difficult for Non-Japanese Kabuki fans to get information, and book tickets by themselves.

  With this English site, they can get information on Kabuki performances and can also book Kabuki tickets easily on the web, even from overseas, when they plan a visit to Japan.

  Shochiku Corporation has been supporting this unique Japanese art form for more than 100 years, and has been the only commercial company to do so. It is committed to continue in this field. With this English site, Shochiku will show the world that Kabuki is still a vital entertainment form, despite its 400 year history. Shochiku wishes to contribute to the appeal of Tokyo as an attractive travel destination around the world.


KABUKI official website http://www.kabuki-bito.jp/eng/

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『歌舞伎音楽演奏家名鑑』

 社団法人伝統歌舞伎保存会から 『歌舞伎音楽演奏家名鑑-昭和二十年から現代まで- 長唄・鳴物・竹本』という冊子が刊行されました。

 その名の通り、戦後から現代まで歌舞伎の舞台で音楽(長唄・鳴物・竹本)に関わった演奏家の方々のデータを集録したものです。

 具体的な内容は、伝統歌舞伎保存会のサイトをご覧下さい。紙面の画像も載ってます。

 「戦後歌舞伎を彩った演奏家から現役で活躍する演奏家まで460名を網羅」「生没年月日、芸歴、受賞歴などの詳細データを極力原拠にあたって再調査」という有り難い資料です。

 まず故人のデータも収録されているのが有り難い。最近でこそ筋書に長唄や竹本の方々の名前が載り、毎年発行される『かぶき手帖』で現在活動中の方々のデータが分かるようになりましたが、過去の方についてはよく分からないことが多くて調べようもなかったのですよね。伝統芸能関係の方は名前が変わっていくので、ある公演で○○を名乗る方が誰なのか特定するのも面倒な調査が必要だったりしますし。

 さらに、「専従者以外」という項目を設けて、歌舞伎以外の活動が主である方まで収録しているのが有り難い。歌舞伎専従でない方は、演奏家個人としてよほど名のある人でなければ、記録探すの大変なのです。

 そして、「プロフィールが不明な演奏家一覧」を掲載するなど、データ不明の方まですべてとにかく網羅して、今後の調査研究の礎となるようにという方針が貫かれているのが有り難い。「不明」「未詳」と明記するには、その裏でどれだけ膨大な作業が必要になることか。

 欲を言えば、巻末の索引は本文からも人名を拾って項目立てしてあるとさらに便利だったのですが……、いえいえ、これ以上は望みません。いずれは、ネット上でデータ公開されるでしょうし。

 「文化庁の委託調査の報告書」ということで、一般書店での販売はないのですが、現在、上記サイトを通じて希望者に「実費で頒布」中です。私も早速入手しました。作成した分がなくなったら終わり、という種類の冊子です。関心のある方はどうぞお早めに。

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2010.08.13

[記事]ハフェマウルの水上ミュージカル

 先週行われた安東・ハフェマウルでの水上ミュージカルの話題です。

 事前に記事にしたかった公演なのですが、細かい点がよく分からなくて。知ってればハフェマウルへ行ったのに!という方がいらしたらごめんなさい。

 記事にある「壬申倭乱」は、豊臣秀吉の朝鮮侵略「文禄・慶長の役」の韓国での名称。「西厓」はリュ・ソンニョンの号です。


国内初、実景水上ミュージカル『芙蓉之愛』、韓国公演観光の新たな一里塚を
 嶺南タイムズ 2010.08.12

 ハフェマウル(하회마을)のユネスコ世界文化遺産登録を記念して、国内で最初に自然景観を背景とした実景水上ミュージカル『芙蓉之愛(부용지애)』が爆発的な反響を引き起こした。

 今年一年、慶北北部地域9つの市・郡で行われる「世界儒教文化祝典2010(세계유교문화축전 2010)」の一環として、安東(안동)市が主催、世界儒教文化祝典組織委員会が主管して、ハフェマウル保存会が後援したミュージカル『芙蓉之愛』は、去る6日から9日まで5日間にわたって毎日8時から9時40分まで、ハフェマウル水上舞台で100分間華やかに繰り広げられた。

 制作費10億ウォンが投入されたこの作品は、壬申倭乱(임진왜란)の救国の英雄、西厓リュ・ソンニョン(서애 류성룡)先生の帰郷を始めとして、800年の間続いてきたハフェマウルの歴史と文化、神話を劇的なストーリーで再構成し、全6場として作られ、西厓リュ・ソンニョンと彼の兄リュ・ウルリョン(류운룡)の兄弟愛、そして国宝121号ハフェ仮面にまつわる説話の主人公ホ・ドリョン(허도령)とキム氏の娘(김씨 처녀)の悲しい愛の物語を題材としている。

 ハフェマウルの天然の絶壁である芙蓉台(부용대)を背景に、その下を流れるナクトンガン(낙동강)の水上に設置された舞台で、華麗な照明と雄壮なサウンド、感性を刺激する踊りと歌は最も韓国的な村、世界的文化遺産であるハフェマウルの真髄をまた新たな感動で見せた。

 特に70mの芙蓉台の絶壁から落とされた美しい落花場面とハフェマウルの叙情をよく歌った「ハフェアリラン(하회아리랑)」、約300名に達する出演陣が作り出した超大型スケールは、100分間、観客たちの目と耳を奪った。(略)

 公演を主管した世界儒教文化祝典組織委員会は、5日間で約7万5000名が公演を観覧したものと集計した。これ以外にも、ハフェマウルの収容能力が限界を越え、村の外で引き返した観覧客も数千名に達するものと見ている。(略)

 公演を見られたかった観覧客たちのために、安東MBCは来る8月15日(日)午後2時から4時まで、2時間の「芙蓉之愛 HD録画放送」を自主編成して放送する計画だ。(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 記事タイトルをクリックして元記事へ飛ぶと、公演の様子が写真で見られます。

 「世界儒教文化祝典」という儒教のフェスティバルに合わせて、地元が総力をあげて創り上げたミュージカル、です。自然を背景にした野外舞台で、出演者は300名。ソウルでの上演どころか、地元での再演も当分ないと思われます。見てみたかったですねぇ。8月15日の安東MBCの放送、ネット上にアーカイブしてほしいなぁ。

 記事の省略部分には、「公演観光」という言葉が出ています。公演を一つの観光資源にしようという発想です。今回の水上ミュージカル『芙蓉之愛』は、「公演観光」を念頭に置いた試みでもあり、成果は上々と受け止められています。近い将来、観光客向けミュージカルとして内容と規模を練り直し、ハフェマウルで上演されるようになるかもしれません。

 「ハフェアリラン」なんてあるんですねぇ。「アリラン」は朝鮮半島各地にそれぞれの歌詞とメロディで伝わってる歌なので、ハフェにも当然あってよいのですが、聞いたことないです。今度CD探してみよう。

 ハフェマウル出身のリュ・シウォン(류시원)も公演期間中にマウルを訪れたそうです。リュ・シウォン追っかけてミュージカル見た、という方、もしかしていらっしゃったりして?

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2010.08.12

開映30分前で

開映30分前で

 立ち見だそうです。『ハロルドとモード』。

 1時間前に整理券貰いに来ておいてよかった。

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キッパーエッグサンド

キッパーエッグサンド

 通りすがりにチラッと覗いたら、空席があったので、ふらふら引き寄せられました。

 キッパーエッグサンドとブレンド。ニシンの燻製と卵と酸味のある黒パンのコンビネーションが絶妙です。

 夕方ジム行ってシャワー浴びていい気分。なのに、この時間にこの店でブレンド飲んでるなんてバカ以外の何者でもありません。が、ここでアルコール摂取したら映画館で爆睡必至。これから『ハロルドとモード』見るのだ。

 こんなに飲みたい気分なのにねぇ。新宿BERG、いいお店です。入れれば。

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パッカパオカイダウ

パッカパオカイダウ

 太麺激辛!とか書いてたら、二日連続で同じ店に来ることに。

 パッカパオカイダウ、美味しい〜。

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2010.08.11

クッティオパッシーユー

クッティオパッシーユー

 お気に入りのタイ国料理屋さんで、太麺の焼きそば。

 以前、クッティオパッシーユーって名前を教わったのだけど、今日のは辛口なのでまた違う名前かも。

 見た目を裏切る激辛ですっ!(@_@)

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やったー


 念校の紙束、編集者さんに手渡しだん!

 これで夏休み!……の気分がちょっぴりあじわえるかも。

 まずは美味しい昼御飯食べよう。

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2010.08.10

facebookから

 以前、友達に誘われて登録はしたものの、それきりほとんど放置していた facebook から、今朝、メールが来ました。

 どうせ積極的な参加を促す運営からのメールだろうと思い、無視するつもりだったのですが、何となく気になって開いてみました。と、そこには、ソウル女子大時代の学生の名前。あれ?

 facebook に登録されてる私の名前を見つけた教え子からのコンタクトメールでした。なるほど、facebook ね。

 好奇心も行動力も旺盛で、在学中から、日本の自治体の外国人インターン受入に応募して、半年ほど日本のある地方の県庁で働くというキャリアを積んだりしていた彼女。この2~3年は連絡取れてなくて、どうしているか分からなかったのですけれど、私の名前を探し出してコンタクトしてくるあたり、好奇心と行動力は相変わらずのようです。

 早速彼女と「友達」になり、彼女のページを見に行ったら、懐かしい名前がぽろぽろと。皆、元気そう。

 そっか、facebook かぁ。


 この記事アップした後に気づいたのですが、mixi が夕方からずっとサーバダウンしてるんですね。あらら。(2010.08.10 20:30 追記)

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2010.08.09

[記事]全国大学ミュージカルフェスティバル

 これまた面白そうなフェスティバルです。先物買いができて、無料。
 短い記事なので全文翻訳してます。
 なお、『グッバイガール』で参加するのは、記事では「ソガン(서강)大」となってますが、実際には「ソギョン(서경)大」です。翻訳では訂正してあります。韓国の記者より実状に詳しいワタシって……。


次世代ミュージカル主役、20~30日ウィジョンブに集まる
 聯合ニュース 2010.08.07

 「2010全国大学ミュージカルフェスティバル(2010 전국대학 뮤지컬 페스티벌)」が20~30日、ウィジョンブ(의정부、議政府)芸術の殿堂(예술의 전당)において「若さの才能!若さの情熱! Let's go musical」というテーマで開かれる。

 今年6回目となる今回の大会は、ウィジョンブ芸術の殿堂と韓国公演プロデューサー協会(한국공연프로듀서협회)が主催し、24チーム中、予選を通過した7チームが参加する。

 進出作品は、ソギョン大(서경대、西京大)の『グッバイガール』、ヨンサン大(영산대、霊山大)の『夏の夜の夢』、ククトン大(극동대、極東大)の『三文オペラ』、タングク大(단국대、檀国大)の『イントゥ・ザ・ウッズ(Into the Woods)』、セジョン大(세종대、世宗大)の創作『Soundless』、ミョンチ大(명지대、明知大)の『ラ・マンチャの男』、ホナム大(호남대、湖南大)の創作『明日』などだ。

 本選に進出したチームは、大賞である文化体育観光部長官賞を始め、団体賞6、個人賞4(戯曲賞、演出賞、作曲賞、演技賞)を争う。

 特に、この大会が生んだキム・ギュジョン(김규종)、パク・チュヒョン(박주형)、イ・ヒョンソプ(이현섭)、チェ・ジノ(최진호)などはミュージカル界で活発な活動を繰り広げており、今年の大会もやはり注目されている。公演は無料で観覧できる。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 韓国の大学、ミュージカルがどれだけ盛んに製作されているのやら。すごいですねぇ。
 本選進出の7作品のうち、ソギョン大『グッバイガール』、タングク大『イントゥ・ザ・ウッズ』、セジョン大『Soundless』は、今年のテグ国際ミュージカルフェスティバルの大学生部門でも上演された作品です。

 創作を別にすると、どれも定評のあるミュージカル作品ばかり。『イントゥ・ザ・ウッズ(Into the Woods)』は1987年初演のブロードウェイ・ミュージカルで、日本でも宮本亜門演出で2004年、2006年に上演されてるそうです。

 また、記事の最後に載る、このフェスティバル出身の面々ですが、キム・ギュジョンは、『Don Juan』『ラジオ・スター』の演出家。パク・チュヒョンは、この8月13日に幕を開ける創作『魔法使いたち』の主役チェソンで出演します。イ・ヒョンソプは、『バリでの出来事』『海神』などドラマのOSTで歌手として有名な人。チェ・ジノは、『ああ!あなたが眠る間に』に出ています。

 今後も、このフェスティバルで注目されたり受賞したりすれば、ミュージカル界で活躍の機会を与えられる可能性が高い、ということですね。

 このフェスティバル、観てみたいな~。テグ国際ミュージカルフェスティバルでは、大学生の舞台、全く観られなかったのですよね。スケジュールがずれていて。
 ネックは、11日間の期間中、各作品が順番に上演されるので、3~4日の滞在ではせいぜい2作品しか観られない、という点。ミュージカルの舞台は仕込みが大変でしょうから、仕方ないのですけれど。

 そう考えると、あれだけ派手な大道具で、毎日いくつもの演目を上演してる歌舞伎のシステムって、普通じゃないんですね。

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2010.08.08

密林の彼方へ

 ここ2年ほど愛用のノートPC、「i」のキートップの爪が破損して、しっかりはまってなかったのですが……。

 ちょっと指がひっかかったら、ピン!と飛んで行ってしまい……。

 平積みの本の森の中へ消えた……。

 密林なので、探索には周到な計画と準備が必要そう……。

 奇跡的に発見できても、半分ぶらぶらの状態でしか取り付けられないし……。

 新しいの1台買おっと。\(^o^)/

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2010.08.07

就活とレポート

 昨日の記事に補足。その3。就活の話です。

 ちょうど読売新聞に「大卒2割、就職も進学もせず…10万人突破」なんて記事が出たものだから、ネット上のあちこちで就活と新卒採用のことが話題になってます。茂木健一郎氏の記事 一連のツイートは私も昨日読んでました。

 今日になって、内田樹氏のブログ記事を読んで、あぁ、これだ、と思いました。内田氏は現在の就活、雇用システムが「日本の若者たちを『組織的に不安にさせること』を結果として生み出している」こと、「『ふつうの子どもたちが絶えず査定にさらされることによって組織的に壊されている』ことの危険」を指摘しています。

 そう、私が今年のレポートの末尾の「お詫び」に引っかかったのは、そこでした。ある学生のレポートに、「恥ずかしいのですが、まだ就活中で云々」とあったのが気になっているのです。周囲が次々と就職を決めて行く中で7月中旬まで就活を続けていることも、そのために講義の欠席が多くレポートや試験への取り組みが自分でも満足できるものでないことも、それを先生に対して「お詫び」しなければならないことも、「恥ずかしい」と感じざるをえない。
 就職が決まらない焦りや不安に加えて、まともに講義に出席できていれば必要のない「お詫び」に神経をすり減らして「恥ずかしいのですが」とレポートに追記するしかない学生の状況、心理状態って、どう想像しても健全とは言いがたいと思うのです。

 私は非常勤の講師で、学生の卒業後の進路を心配する立場ではないのですが、全学年・全学部学科の学生が受講する大人数の講義を担当しているために自ずと見えてくることもあるわけで。
 いくつかの「お詫び」に目を通しながら、今年のレポートから去年までとは違う危うさを感じたのでした。

 レポートの序論にこんなこと書いてきた経済・経営関連の学科の学生がいました。経営という視点から歌舞伎を見るというレポートのテーマを立てたのだが、実際に劇場へ行って舞台を見たら、これは経済や経営とは異なる原理の上に成り立つもので、金融システムが崩壊しても歌舞伎は存続するような気がした、と。

 私の講義は彼ら彼女らの役に立ってるのでしょうか。「現状」や「常識」を再考する糸口を掴んでほしいな、と思っているのですけれど。

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2010.08.06

今学期のレポート

 レポートと答案の採点が終わり、前期の成績提出が完了しました。これで大学の講義関連の仕事は夏休みになります。

 今回、レポートを採点していて、これまでと違うなぁと思ったことがいくつか。

 その1。
 レポートの課題は、歌舞伎または文楽の公演を観た上でテーマを決めて書く、という観劇レポートです。学生は、締切までに最低一度はどこかの劇場へ行って歌舞伎か文楽を観なくてはいけません。

 毎年、6月・7月に行われている国立劇場の歌舞伎鑑賞教室か歌舞伎座の幕見に行く学生が大半を占めます。料金が安いし、時間も短いので、行きやすいのですね。
 ところが、今年は歌舞伎座が4月に閉場し、「幕見」という最も手軽な歌舞伎観劇ができなくなってしまいました。学生たちが他の公演にちゃんと行くかどうか、やや危惧してました。

 蓋を開けてみれば意外なことに、国立劇場の鑑賞教室が一番多いのは当然として、文楽やコクーン歌舞伎でレポートを書いてきた学生が目立ちました。毎年、コクーン歌舞伎に興味を持つ学生は多いのですが、チケットが手に入らないのですよね。それが、今年のコクーンはチケットがかなり残ってまして、学生たちも入手できた模様。また、文楽も以前に比べればチケットが入手しやすくなってるのですね。
 観たいと思った時に、観たいと思った人が、普通にチケット入手できる状況があるって、大事です。

 その2。
 今年のレポート、改行後の段落冒頭を5字下げで書いてきたものがちらほら。これ、英文のスタイルですよね。だけど、句読点は句読点で、カンマやピリオドにはなってない。
 ワープロのタブで5字下げ指定にしているのを、そのまま使ってるのではないかと思うのですが、日本語の様式としてはかなりヘンです。それとも、世の中はそういうスタイルが普及しつつあるのでしょうか。

 そもそも私のレポートは「縦書き」を指定してまして(だけど、横書きレポ続出!)、ちゃんと縦書きレイアウトで提出してきてる学生が、段落冒頭は5字下げだったり。なんだかヘンテコなレイアウトで、これに違和感を感じてないらしいところが、またヘンテコに感じられるのですが。

 その3。
 今年の就職戦線は去年以上に厳しいらしいです。レポートの締切は7月中旬だったのですが、末尾に「まだ就活中で、授業に出席できないことも多くて申し訳ありません。」というような「お詫び」が付け加えられてるレポートがぽろぽろ。男子学生が、です。
 毎年、「すみません、まだ就活してて……」と、出席点を心配して相談に来る4年生は何人もいます。でも、大抵は6月まででした。もう夏休みに入るという時期に、「まだ就活中で」という男子学生が少なからずいるとは。

 私の場合、4年生に関しては、出席点は配慮しますが、レポートと試験の採点はきっちりやります。試験の問題は2題。内1題は3問中1問を選択して答える方式で、自分が出席していた回のテーマの問題を選べばいいように作成してます。

 でも、4年生がろくに授業に出てこられない就活って、それ自体が疑問です。

 その4。
 ツイッターでツイートしちゃったのでこっちにも書いちゃいますが。
 インターネット上の他人の文章を丸々コピペしたレポート1通発覚。やれやれ。

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[記事]2時間の映画を10秒で

 2時間の映画を10秒でダウンロード。
 短い記事なので、全文翻訳してます。なぜか「です・ます体」の記事です。


映画1編を10秒でダウンロード可能
 毎日経済 2010.08.05

 今後、2時間分の映画をたった10秒でインターネットからダウンロードすることができるようになります。
 CJハロービジョン(CJ헬로비전)は、京畿道(경기도)プチョン(부천、富川)市にギガ級インターネットとマルチメディア放送を提供する「ギガインターネット・モデルサービス」を始めると明らかにしました。

 韓国情報化振興院(한국정보화진흥원)とともに推進する今回の事業を通して、CJハロービジョンは映画1編を10秒でダウンロードできる1ギガバイト級の超高速インターネットをプチョン市に構築します。

 また、モバイルサービスを含んだNスクリーン放送、画像会議、ホームCCTVなど、顧客の生活と密着した次世代放送通信融合サービスも同時に提供を開始します。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 2時間の映画が10秒で落とせる、ってどのくらいすごいのでしょうか。自分が音楽が映像のダウンロードをしないので、よく分からないのですが。
 日本の「ギガ速」ってどのくらい広まっていて、どのくらい実効性があるのかな。

 ネットのスピード以前に、映画の正規有料ダウンロードがしっかり広まりつつあるのですね、韓国。
 以前、CMの話題で紹介したことのある「グッド ダウンローダー キャンペーン」は、現在も続いてまして、先日、「グッド ダウンローダー キャンペーン 公式サイト」がオープンしてます。

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2010.08.05

大ショック!!!

 がーーーーーーーん!!!!!!

 ソフトバンクの「海外パケットし放題」(海外パケット定額サービス)。

 サービス開始期日(7月21日)をしっかり確認してなくて……7月1日~5日の韓国旅行で……

 思う存分、使っちゃったあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 どうしよう。 (´Д`;≡;´Д`)アワアワ

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2010.08.04

宴会中

宴会中

 キムチサムギョプサルです。

 美味しそう!

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[記事]大学路の小劇場を無料貸館

 今後の展開に注目したいニュースです。

PMCプロダクション-ソウル演劇協「よい作品に大学路公演場を無料貸与」
 フィナンシャル・ニュース 2010.07.29

「よい作品は挑戦してください。無料で公演場をお貸しいたします。」

 『NANTA』の製作会社PMCプロダクション(피엠씨프러덕션)が、ソウル演劇協会(서울연극협회)とともに大学路公演場の無料貸館事業を行う。

 大学路に位置するPMCプロダクション所有のPMC小劇場(PMC소극장)を審査の上一公演当たり最大3ヶ月間保障してくれるのが、この事業の骨子だ。

 よい作品であるにも関わらず、公演場貸館という現実的な壁にぶつかって陽の目を見ることのできない作品を観客に見せる助けになるようにしようとするもの。

 ソン・スンファン(송승환)PMCプロダクション代表は、「特色があり、発展の可能性がある作品は、今後PMCプロダクションで投資し、さらによい作品として作る計画も持っている」とし、「現在、PCMプロダクションの座席分かち合い(좌석 나눔)、訪ねて行く文化分かち合い(찾아가는 문화 나눔)と合わせて、もう一つの社会貢献活動として事業を定着させたい」と述べている。
(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 最大3ヶ月間、大学路の劇場を無料で使用して公演できる、というのは、劇団や製作会社にとって魅力的な条件です。

 とは言え、PMCプロダクション側も、「社会貢献」を謳ってますが「慈善事業」ではないはずです。PMC小劇場のスケジュールが先々まで埋まっているなら、こんな事業を始めようとは思わなかったことでしょう。また、代表が明らかにしているように、これはという作品に投資することで、この事業を通じてよいコンテンツに対する権利を確保していこうという目論見もあるのでしょう。

 どんな作品が上演されて、その後どのような展開を見せるのか。今後に注目です。

 ちなみに、記事の中に出てくる「座席分かち合い」はスポンサーを探して障害者やお年寄りなどを公演に無料招待する事業、「訪ねて行く文化分かち合い」は公共施設や福祉施設を訪問して行う公演事業。いずれも、演劇、ミュージカル、コンサートなどの舞台に触れる機会のない人々に公演を楽しんでもらおうという趣旨で、韓国ではかなり広く行われている文化福祉事業です。

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2010.08.03

採点の合間に

 昨夜はうっかり眠り込んでしまい、ブログ更新しそびれました。
 仕切りなおしで、最近すっかりさぼってた近況報告7月分まとめて。

 7月は1日から5日までソウル・テグ旅行。

 その後、大学の講義、古文書セミナー、韓国映画講座と毎週あちこちでの講義をしつつ、締切過ぎてる原稿の執筆と校正チェック。原稿のため部屋に引きこもる時間が長くて、日録・週録書こうにも、書くことがない、という日々でした。外出は近所のコンビニだけ、という一日が続いていて。
 7月上旬は芝居も全く見てないです。

 中旬から、ぼちぼち講義の終わりが見え、原稿の目処も立ってきたところで、怒涛の観劇。
 10日野田地図『キャラクター』@池袋芸術劇場、11日BESETO『リア王』@新国立、15日BESETO『東京ノート』@新国立、映画『告白』@新宿ピカデリー、17日BESETO『そんなに驚くな』@こまばアゴラ、18日歌舞伎昼・夜@大阪・松竹座、19日文楽第一部@大阪・国立文楽劇場、22日赤坂歌舞伎@赤坂ACTシアター、23日社会人のための歌舞伎教室@国立劇場、25日歌舞伎昼・夜@新橋演舞場。
 最後30日に歌舞伎巡業@北とぴあ、という予定があったのですが、これは原稿の校正が来てしまって断念。昼・夜両方のチケット取ってあったのですけれど。
 8月に入って、1日文楽第二部・第三部@大阪・国立文楽劇場。

 自分としては、この一ヶ月間は人と会話する時間もほとんどないぐらい引きこもってたという感覚なのですが、講義があれば90~120分しゃべりまくるし、劇場行けば友達に会ってお茶したりご飯食べるし、オフ3回も参加してるし、ソウルだのテグだの大阪だの旅行してるし、どこが引きこもりなんでしょうか。おかしいな。自己認識、間違ってますかね?
 大阪のオフは、この秋から日本語教師として中国へ行かれる芝居のお仲間の壮行会を兼ねてました。同業者?として、ご活躍を祈ってます。

 さて、今週は大学の前期の成績締切があるので、テスト、レポート、リアクションペーパーの採点に追われてます。
 その後は、ここしばらく手付かずになってた仕事が2件あるので、これを早々に建てなおさないと。

 と、ブログ書いてたら、韓国の演劇関係者から電話が入りました。出たけど、なぜか通じない。何の用件かなぁ?

 そう言えば、7月末、Twitterからのアクセスが異常に増えた日があって、何?何?と辿ってみたら、鴻上尚史さんが「『恋愛戯曲』映画で9月公開なんですが、じつは、韓国でも上演されます。」ってツイートしてらして、私の「ソウルの演劇★初日間近」にリンク貼って下さってたのでした。驚いた。見つけてくださってありがとうございます。

 さぁ、採点の続きに戻ろう。Back to Work.

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2010.08.01

羊の串焼き

羊の串焼き

 国立文楽劇場の裏手のお店。
 美味しかったです。

 明日は朝イチで東京戻って、そのまま会議だ〜。

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