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2010.08.03

採点の合間に

 昨夜はうっかり眠り込んでしまい、ブログ更新しそびれました。
 仕切りなおしで、最近すっかりさぼってた近況報告7月分まとめて。

 7月は1日から5日までソウル・テグ旅行。

 その後、大学の講義、古文書セミナー、韓国映画講座と毎週あちこちでの講義をしつつ、締切過ぎてる原稿の執筆と校正チェック。原稿のため部屋に引きこもる時間が長くて、日録・週録書こうにも、書くことがない、という日々でした。外出は近所のコンビニだけ、という一日が続いていて。
 7月上旬は芝居も全く見てないです。

 中旬から、ぼちぼち講義の終わりが見え、原稿の目処も立ってきたところで、怒涛の観劇。
 10日野田地図『キャラクター』@池袋芸術劇場、11日BESETO『リア王』@新国立、15日BESETO『東京ノート』@新国立、映画『告白』@新宿ピカデリー、17日BESETO『そんなに驚くな』@こまばアゴラ、18日歌舞伎昼・夜@大阪・松竹座、19日文楽第一部@大阪・国立文楽劇場、22日赤坂歌舞伎@赤坂ACTシアター、23日社会人のための歌舞伎教室@国立劇場、25日歌舞伎昼・夜@新橋演舞場。
 最後30日に歌舞伎巡業@北とぴあ、という予定があったのですが、これは原稿の校正が来てしまって断念。昼・夜両方のチケット取ってあったのですけれど。
 8月に入って、1日文楽第二部・第三部@大阪・国立文楽劇場。

 自分としては、この一ヶ月間は人と会話する時間もほとんどないぐらい引きこもってたという感覚なのですが、講義があれば90~120分しゃべりまくるし、劇場行けば友達に会ってお茶したりご飯食べるし、オフ3回も参加してるし、ソウルだのテグだの大阪だの旅行してるし、どこが引きこもりなんでしょうか。おかしいな。自己認識、間違ってますかね?
 大阪のオフは、この秋から日本語教師として中国へ行かれる芝居のお仲間の壮行会を兼ねてました。同業者?として、ご活躍を祈ってます。

 さて、今週は大学の前期の成績締切があるので、テスト、レポート、リアクションペーパーの採点に追われてます。
 その後は、ここしばらく手付かずになってた仕事が2件あるので、これを早々に建てなおさないと。

 と、ブログ書いてたら、韓国の演劇関係者から電話が入りました。出たけど、なぜか通じない。何の用件かなぁ?

 そう言えば、7月末、Twitterからのアクセスが異常に増えた日があって、何?何?と辿ってみたら、鴻上尚史さんが「『恋愛戯曲』映画で9月公開なんですが、じつは、韓国でも上演されます。」ってツイートしてらして、私の「ソウルの演劇★初日間近」にリンク貼って下さってたのでした。驚いた。見つけてくださってありがとうございます。

 さぁ、採点の続きに戻ろう。Back to Work.

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コメント

pinさん

 海老蔵、『義経千本桜』で知盛・権太・忠信の三役なんですよねぇ。この三役を全部できる役者さんは限られてるし、三役すべてを一気に演じる機会もなかなかないです。貴重な機会でしたね。

 玉三郎は格が違いますね。隅々まで神経が行き届いている感じ。あの完璧さはすごいなと思います。

 歌舞伎座閉場で、関西の方は歌舞伎観劇のチャンスが多くなってるんですね。羨ましいです。
 舞台は生で見るのが一番、見たもの勝ちですから、歌舞伎も文楽もどんどんご覧になって下さいね。

投稿: なな/加藤敦子 | 2010.09.11 22:23

素晴らしかった・・・です。海老蔵渾身の演技で、知盛や権太の最期は、思わず涙が・・・。本当に、観ることが出来て幸せでした。千秋楽まで怪我の無いよう祈るばかりです。
玉三郎が出てくると、舞台がキュっと引き締まるのが、素人の私の目にも分かるのはさすが・・・。空気が違う・・・。
今回、住太夫さんの『義経千本桜』の解説を聞いていたので、結構集中できて良かったです。

投稿: pin | 2010.09.09 21:45

pinさん

 うわぁ、南座行かれたんですね。いいなぁ。

 舞妓さん、芸妓さんの総見の日に当たるなんてラッキーでしたね。
 歌舞伎の公演は客席やロビーが華やかで、ワクワクしますよね。

 東京では富司純子さんをよくお見かけします。華奢できれいで可愛くて、素敵だなぁと毎度思ってます。

投稿: なな/加藤敦子 | 2010.09.07 23:58

南座行ってきましたgood
海老蔵、玉三郎を楽しみにしていましたが・・・。
きょうは祇園の舞妓さん、芸妓さんがたくさん来てみえていたので、会場がそれはそれは華やかでした。あ、寂聴さんもお出ででした(お年を感じさせない身のこなし・・素晴らしい・・・)。もちろん、お見送りに麻央さんと海老蔵さんのお母様もいらっしゃったので、舞台もさることながら、何だか本当に夢のようでした。明後日、後半観ます。

投稿: pin | 2010.09.06 23:25

pinさん

 偶然で浅草の『法界坊』をご覧になったって、すごい。(o^-^o)

 10月11月の大阪城・平成中村座は注目の公演で、東京圏から観劇遠征に出向く人も多そう。
 コクーン歌舞伎、平成中村座の『夏祭浪花鑑』は、勘三郎のチャレンジが生み出した傑作だと思ってます。ぜひ。

 歌舞伎座閉場後、関西での歌舞伎公演が増えて、東京在住の歌舞伎ファンは辛いところです。これまで当たり前のように毎月歌舞伎座で見ていたのが、贅沢なことだったのですよね……。

 歌舞伎座行かなくなったのに、観劇本数は減らなくて、懐は寒いはずなのに、毎日暑くて大変です。

投稿: なな/加藤敦子 | 2010.08.18 12:58

興味深々ではなく、興味津々でしたcoldsweats01

投稿: pin | 2010.08.16 15:11

引きこもっている間にこれだけの演目をご覧になるとは@@!普通にしていらしたら一体どんだけ~~?

この秋は、京都と大阪で歌舞伎を沢山観れそうなのでとても楽しみにしています。
でも、全部行ってたらお金がもたないかも?
割引チケットをよーーくチェックするか、お安い席で我慢するか・・・。作戦を練らないと。

たまたま東京に遊びに行った時、浅草に行ったことがないので行ってみると、中村座で『法界坊』をしていました。思わず当日券で観たのですが、大阪城を背景にしたら、どうなるのか・・・興味深々。

投稿: pin | 2010.08.16 15:07

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