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2010年9月

2010.09.30

今日のランチ

今日のランチ

 午前中に一つ打ち合わせを終えて、新宿でお一人様ランチ。

 今週は粗食続きだったので、ちょっと贅沢してフレンチレストラン。メインの魚はスズキでした。

 打ち合わせでは以前からお会いしたかった方のお話いろいろ伺えたし、美味しいものも食べたし、午後の仕事も頑張ろうっと。

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[記事]韓国ロケのタイ国映画

 韓国映画ではないのですが、韓国と映画に関連するちょっと面白いニュースです。


江原で撮影のタイ映画大ヒット「ロケ地へ行こう」
 2010.09.29 毎日経済

 江原道(강원도)の観光ツアーが外国人観光客の人気を集めている。江原道は、今年道内で撮影したタイ国のロマンティック・コメディ映画「Hello Stranger」が最近現地で人気となり、映画関連観光ツアーを通して約400名の観光客が道内の映画ロケ地を訪問すると、29日明らかにした。

 この商品は、来る30日から5次に渡って、チュンチョン(춘천、春川)のナミソム(남이섬、南怡島)とピョンチャン(평창、平昌)など映画の重要なロケ地をめぐるもので、1次ツアーには映画監督と男女主人公、現地の言論人などが観光客約100名と同行する。

 この映画は、タイ国現地でさる8月19日に公開後、3週連続でタイ国ボックスオフィス1位、3週間で観客100万名突破、ウォン換算で45億ウォンの入場料収益を記録するなど、大人気で注目されている。

 道は今回の映画関連観光ツアーによって訪問する観光客のために、ナミソムに映画ロケ地を背景としたフォトゾーンを運営、思い出を作っていくことができるように支援することにした。
(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
 別の記事によれば、このタイ国映画は初めての韓タイ共同製作作品で、映画の内容の95%は韓国内で撮影されたものだそうです。そう言えば、そんな映画を作るってニュースを大分前に見た覚えが……。

 映画のヒットにより、タイ国内で韓国への関心が高まったり、韓国のイメージがよくなったり、ロケ地が観光地として浮上したりと、韓国にとっては嬉しい波及効果が期待できるわけですね。冬ソナで有名なあのナミソムをタイ国の人がぞろぞろ歩いてるって……ちょっと想像し難いですけど。

 タイ国のロマンティック・コメディで、舞台は韓国。その設定だけでぜひ見てたいです。日本にも入ってきてほしいなぁ。

 映画はこんなイメージのようです。『猟奇的な彼女』系?

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 別記事の方に載ってたポスター画像をお借りしました。

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2010.09.29

歌舞伎入門講座やります

 ちょこっとお知らせです。

 今、初心者のための歌舞伎講座を企画しております。

 まだ見たことがないけれど、興味がある。
 見たいと思ってるけれど、どこで何を見たらよいか分からない。
 一度見てよく分からなかったけれど、面白いならまた見てみたい。

 そんな方々に、歌舞伎はどこをどう見ると楽しく面白く見られるのか、をお伝えする講座です。
 すぐに劇場へ行って歌舞伎を楽しむことができるように、当月・翌月に上演される演目の見所解説を交えながらお話しします。

 11月10日(水)、12月22日(水)、2011年1月12日(水)、18時30分から銀座にて。
 詳細決まりましたら、改めてお知らせします。

 歌舞伎に興味ある方、この機会にぜひ。
 素敵に楽しい歌舞伎ワールド、一緒にはまりましょう!

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2010.09.28

泥縄

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 マイ三味線です。

 とりあえず30分ほど、ひたすら清掻を弾きました。

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昔の韓国映画のDVD

 8月27日、教保文庫リニューアルオープンの日に、Hottracks で入手した韓国映画DVDです。

 Imgp7678

 「韓国古典映画シリーズ」7本。
 『月賦男秘書(월부남비서)』
 『侠客金斗漢(협객김두한)』
 『離別(이별)』
 『アッシ(아씨)』
 『宮女(궁녀)』
 『薔花紅蓮傳(장화홍련전)』
 『無情(무정)』

 さらに、シン・サンオク(신상옥、申相玉)監督作品。
 『孝女 沈清(효녀 심청)』

 以前、「韓国映画と朝鮮戦争」の記事で紹介した作品。
 『非武装地帯(비무장지대)』

 韓国映画のDVD、こうやって昔の作品が次々リリースされてたりするので、油断できません。

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2010.09.27

『プルーフ』&『君となら』

 カン・ヘジョン(강혜정)の舞台初出演で注目されてる『プルーフ(프루프)』、明日9月28日午前10時チケットオープンと告知が出ました。10月12日~12月12日、大学路・芸術マダン3館(대학로 예술마당 3관)にて。よかった、よかった。

 日韓どちらの演劇ファンにも大好評の三谷幸喜作『君となら(너와 함께라면)』、延長公演が確定しました。11月5日~2011年1月30日、大学路・アートウォンシアター2館(대학로 아트원씨어터2관)にて。
 ソウル行きが11月以降で諦めてた方、楽しかったのでもう一度見たい方、見たいけど他の公演との兼ね合いで悩んでいた方(それはワタシ)、スケジュール練り直しましょう! 観られます!

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2010.09.26

中国も面白そう……

 先日リサーチと勉強を兼ねて中国の公演チケットサイトを覗いてみました。
 中国のエンタメ事情なんて全然知らないのですが、とりあえず見てみたのは、

 大麦 daimai.cn
 中国票务在线 piao.com.cn

という2つのサイト。「piao」ってどっかで見たような字面だなぁ…というのはさておき、「piao」で公演の詳細を見ようとすると、結局「daimai」内のページに飛んでしまうので、公演情報は「大麦」に集約されてるっぽいです。

 中国語なんて全然分からないのですが、ティザーポスターのお陰で、「あれ?これって?」と引っかかる公演がいろいろ。ちょこっと紹介してみますね。画像はすべて「大麦」からお借りしてます。

Sj

 まず、おぉ!と思ったのがこれ。「super junior三巡北京演唱会」。中国でもコンサートやってるんですねぇ。しかも、「SUPER SHOW 3」って3回目の中国公演ってこと? 上記の「大麦」をご覧いただけば分かりますが、トップページに出ています。人気あるんですね。
 ちなみに、数日前まではSMAPのコンサートもちゃんとトップページに出てました……。

Jump2

 続いて、こちらも、おぉ! 「韩国爆笑功夫剧《JUMP》」です。韓国の舞台に興味をお持ちの方なら、見たことなくてもきっと知ってる『JUMP』。『NANTA』に続く non–verbal performance ですね。中国の都市を巡回公演するようです。
 でも、あれって、「功夫」でしたっけ? 韓国の公演情報見ると、「『JUMP』は、我が国のテコンド(태권도)を全世界の人々と楽しむことができる公演として作ろうと企画された」って謳ってるんですけど。ま、いいか。

Roses1

Sai

 へぇ~と思ったのが、この2作品。上は「话剧《红玫瑰与白玫瑰》时尚版」、下は「话剧《恋爱的犀牛》」
 『红玫瑰与白玫瑰』は先日紹介した「ソウル演劇オリンピック」で上演される『2010赤バラ白バラ(2010 홍장미 백장미)』ですね。『恋爱的犀牛』は以前紹介した「演劇<インインイン・シリーズ>」で上演された『犀の愛(코뿔소의 사랑)』です。これ、チェ・グァンイル主演で観たかったんですよねぇ。
 どちらも中国の作品ですから、中国で上演してるのは当たり前なんですが、日本で見ることはできるのかなぁ?

 でもって、実は一番驚いたのがこの公演です。

Fairy

 この画像では、実際の舞台をご覧になってる方しか分からないでしょうけれど、「韩国 美丑剧团《墙壁里的妖精》」、韓国版『壁の中の妖精』です。今ソウルで公演中ですが(29日まで)、その後中国公演するんですねぇ。すごいなぁ。

 って、呑気に感心ばかりしてられないです。
 上のリンク先の公演情報、見てみてください。「劇作家裴三植がスペイン内戦を舞台にした原作を改作して朝鮮戦争の時代を生き抜いたある平凡な家族の物語に云々」って内容の解説になってると思うんですけど。これ、元の戯曲は、日本の、福田善之の作ですよ。なのに、日本の日の字も、福田善之の福の字もない。なのに、「2009年6月日本演出家協会の招きに応じて、東京アウルスポットで公演して大好評」なんて情報はしっかり載ってる。確かにあれは素晴らしい舞台でしたけど……。
 がんばれ、日本。

 気を取り直して、日本作品の公演を探してみると、こんなのがありました。

Doraemon

Yosimoto

 ドラえもん(「日本原版舞台剧《哆啦A梦」》)と吉本新喜劇(「上海吉本新喜剧全国版《超级007》」)。
 やはり日本発の世界的スターといえば、ドラえもんとキティちゃんなんでしょうか。
 吉本新喜劇は、今年の春頃だったか、中国に進出するというニュースがありました。実際に1ヶ月半の公演(9月11日~10月28日)やってるとはねぇ。お約束通り、全員でコケたりしてるんでしょうか。

 こうして見ると、中国の舞台も面白そうですね。機会があったら見物してみたいものです。もっともこれらの公演は、北京、上海、杭州……と中国のあちこちで上演されているもの。劇場ハシゴしてあれもこれも見られるわけではありません。
 となると、ソウル大学路が一番かなぁ……。

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2010.09.25

[記事]セミミュージカル『TAAL』

 ハフェマウルに伝わる説話を素材とした新作ミュージカルの話題です。タイトル『TAAL』はタル(탈)、ずばり「仮面」です。
 どちらも「ホ青年」と訳しましたが、「頭領」は未婚男性を敬って呼ぶ「坊ちゃん」「若様」というニュアンスの言葉、「総角」は未婚男性を指す一般的表現、です。

 短い記事なので全文翻訳してみました。


安東でハフェ仮面題材のセミミュージカル『TAAL』初演
 聯合ニュース 2010.09.24

 ハフェ仮面(하회탈)説話を素材としたセミミュージカル『TAAL(탈)』がアンドン(안동、安東)で初演される。

 24日、アンドン市によれば、ハフェマウル(하회마을、河回村)に伝わってきた切ない愛の物語であるホ青年(허도령、ホ頭領)説話を現代的に脚色したセミミュージカル『TAAL』が25日午後7時30分アンドン文化芸術の殿堂(안동문화예술의전당)の舞台にかかる。

 この作品は、ミュージカル『NANTA(난타)』製作社であるPMCプロダクション(피엠씨프러덕션)が製作し、ソン・スンファン(송승환)氏が芸術監督をつとめ、イ・ジナ(이지나)氏が演出を担当、舞台を陣頭指揮する。

 ハフェマウルに暮らしたホ頭領が12個の仮面(탈)を作らなければならない宿命のため、村の娘と結ばれることができず、死を迎えるという説話をもとに、現代に甦ったホ青年(허총각、ホ総角)が腐敗した権力に立ち向かうというストーリーになっている。

 『TAAL』は特に、マダンノリ(마당놀이)とクッ(굿)のような伝統芸能(전통놀이)に管弦楽とテクノ音楽、トロット、サムルノリ(사물놀이)がひとつに調和した多彩な旋律を取り入れて、男女老少誰もが楽しめる作品と評価されている。

 この作品は来月2日までアンドン文化芸術の殿堂の舞台で演じられた後、来月16日から24日までソウルのコーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)で公演される。

 チョ・ハギン(조한익)アンドン文化芸術の殿堂担当者は、「我が国の代表劇な芸術人たちがストーリーはもちろん、舞台デザイン、照明、音響などすべての部門で目新しい試みを行った作品であり、たいへん愛されるものと期待している」と話している。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 ハフェマウルといえば、8月に水上ミュージカル『芙蓉之愛(부용지애)』を製作・上演したのが記憶に新しいわけですが、今度はPMCプロダクションの企画でセミミュージカルとは。すごいですね。ハフェマウルの伝説は一つ残らずミュージカル化されそうな勢いです。

 PCMプロダクション製作でタイトルは『TAAL』となれば、『NANTA』同様、外国人観光客や海外公演を念頭に置いた企画なのでしょう。コーエックスで上演するのはトライアルかショウケース的位置づけかな。

 韓国・朝鮮の文化を題材とした国産創作ミュージカルを世界へ送り出したい、というのは韓国ミュージカル界の目標(野望?悲願?)です。そのためにいろいろな人がいろいろな作品を作ってます。正直、今までのところ大きく成功したものはないわけですが、それでもこうやって次々出てくるわけです。

 日本人の目には「数撃ちゃ当たる」作戦に見えますが、韓国人にとっては、韓国ミュージカル界全体で手を変え品を変え「10回切って倒れない木はない(열 번 찍어 안 넘어가는 나무 없다)」的挑戦をし続けてるという感じでしょう。韓国の人には当然の行動パターンなので、意識してないかもしれませんが。

☆関連記事
[記事]ハフェマウルの水上ミュージカル

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2010.09.24

『シングルズ』&『プルーフ』

 先日「ソウルの演劇★初日間近」の記事で、『プルーフ』の劇場がはっきりしないと書きましたが、これは当初発表の通り、芸術マダン3館で上演される気配です。

 現在芸術マダン3館で上演中の『シングルズ』の楽日について、次のようなQ&Aを見つけました。質問は、インターパークチケットで『シングルズ』のチケットが10月3日までしかオープンになっていないことを踏まえたものです。


Q 10月3日以降の公演はないんですか?
 10月31日まで上演なさるんですよね???

A こんにちは。アゴ・カンパニーです。
 お客様、残念ながら、製作社の事情により『シングルズ』公演は10月3日で幕を下ろすことになりました。

 予定より早く公演を終わらせることになり、私どもとしてもとても残念で、また、観客の皆様にももっと長く公演をご覧いただけなくなって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 今後、さらに新しく充実した内容でミュージカル『シングルズ』がまた帰ってくることをお約束いたします。

 ミュージカル『シングルズ』を忘れないで下さい。

 ありがとうございます。^^

http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=10001758


 『シングルズ』が10月3日クローズなら、10月12日からは『プルーフ』がここで幕を開けるのだろうと思われます。
 このQ&Aは9月15~16日のものです。この時点で芸術マダン3館で『プルーフ』上演が確定してたのに、いまだにチケットオープンしてないのは……キャスティング日程が決まらないってことかなぁ……。

 ちなみに『シングルズ』、主人公ナナンの29歳の誕生日は、シワと若白髪を見つけ、職場では左遷され、3年間付き合った彼に一方的に振られて、生涯最悪の誕生日となってしまい……という物語。いつの間にか「創作ミュージカル」にカテゴライズされてますが、原作は鎌田敏夫『29歳のクリスマス』です。
 舞台美術がオシャレでセンスの良い作品です。残り1週間ですが、オススメの舞台。

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2010.09.23

[記事]『アニー』オーディション

 なかなか楽しいニュースです。
 作品と人間に関する部分は、バッサリ省略させていただきました。


家族ミュージカル『アニー』、子役・成人俳優とお犬様「サンディ」オーディション公開募集
 アーツニュース 2010.09.20

 家族ミュージカル『アニー(애니)』の主人公であるアニー役を演じる子役俳優と、アンサンブルとして参加する成人俳優、そして重要な役であるお犬様「サンディ(샌디)」役をソウル市ミュージカル団(서울시뮤지컬단)で公開募集する。

(バッサリ略)

 『アニー』に登場する俳優中、主人公アニーとともに最も注目される配役は、道で偶然に出会い、互いに慰めと力になったお犬様「サンディ」ではないだろうか?

 アニーが作品の中で最初に「Tomorrow」を歌ってあげる相手が、すなわち「サンディ」だからだ。ソウル市ミュージカル団は、去る2006年、2007年にアニーと共に過ごしてくれたゴールデン・レトリバー種の「チョイ(쵸이)」が、ニュージーランド大使館での生活を終え、故郷であるニュージーランドへ帰っていったというニュースを聞いて、第二の「サンディ」を素敵に演じてくれるお犬様探しに乗り出した。

 お犬様オーディションは、ソウル市ミュージカル団だけでもう3度目となる。『アニー』に続く年末ミュージカルとして愛された『オズの魔法使い(오즈의 마법사)』の「主犬公」である「トト(토토)」を見つけるオーディションがすでに2度行われたためだ。特に今年は、修羅場を彷彿とさせた統制不可能な小型犬たちの「抱腹絶倒オーディション」とは異なり、優雅な中型犬の「静かな戦い」が繰り広げられるものと期待される。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 いや~、ほのぼのしちゃいますね。「お犬様オーディション」。
 とりあえず「お犬様」と訳しましたが、原文は「견공(犬公)」。「主人公」をもじった「主犬公(주견공)」もこれを踏まえてます。日本語の「犬公」は犬をバカにしているニュアンスがありますが、韓国語の「犬公」は犬を人間の貴族になぞらえた表現です。なので「お犬様」としておきました。

 さて、この楽しい記事ですが。

 韓国版『アニー』のサンディって、ゴールデン・レトリバーだったんですね。(^-^;
 しかも、ニュージーランド大使館の犬? どうやって探し出して来て、どういう契約で借り出したんでしょうか。(^-^;;;

 小型犬のオーディションって、修羅場なんですねぇ。わんわんキャンキャン大騒ぎなんでしょうね。でもって、抱腹絶倒の爆笑オーディションになるわけですか。まぁ、確かに想像できますけど。でも、舞台に登場する「本犬」って、日本でも「修羅場」になるようなオーディションで選んでるんですか? それはあまり想像できないのですが。

 でもって、「サンディ」は「中型犬」から選ぶ? ゴールデン・レトリバーって、韓国では中型犬なんだ……。

 期待の2010年「サンディ」にはどんなお犬様が選ばれるのでしょうか。犬種より舞台が勤まる性格かどうかが重要なわけですよね。だから、前回はゴールデン・レトリバーだったのだろうし。

 個人的には、韓国版の舞台ですから、サムギョプサル…じゃなかった、サプサルケ(삽살개)がいいなぁと思ってます。
 サプサルケ(サプサル犬)は朝鮮半島南東部に生息する固有の犬です。こんな犬。

Sapsal
 画像はこちらからお借りしました。

 毛がぼさぼさで、キレイにしてても汚なく見えて、若くても年寄りに見えます。そして、間近で接すると、人懐っこくて愛らしいんですよ~。サンディにぴったりでしょ。
 実際には、純血種の頭数が少なくて、血統を維持するため保存会が作られているぐらいなので、舞台に出すのは難しいでしょうけれど。韓国の天然記念物に指定されており、保存会の努力の甲斐あって、現在は数百頭いるようです。

 いつか韓国版『アニー』の舞台に出てほしいなぁ。サムギョプサル…じゃなくて、サプサルケ。

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2010.09.22

ソウルの演劇★初日間近

 間もなく初日を迎えるソウルの演劇の公演情報です。

 カン・ヘジョン(강혜정)の出演で注目を集めている『プルーフ』、10月12日初日ですが、まだチケットオープンしていません。9月14日に製作発表会があり、チケットはインターパークで発売とのことだったのですが、インターパークチケットに情報なし。
 また、劇場は大学路芸術マダン3館と発表されてましたが、ここでロングラン中の『シングルズ』に終わる気配がありません。『プルーフ』の製作発表会がアートウォンシアターで行われましたので、こちらに劇場変更となったのかもしれません。ただし、アートウォンシアター、1館は10月15日から年末まで『偉大なるキャツビー』の上演予定があって無理、2館は『CLOSER』が10月10日千秋楽です。ここでやるなら2館ですが、前の公演が10日千秋楽で12日初日って、仕込みとリハーサル、大丈夫なのでしょうか。それともまた別の劇場で上演するのかなぁ。
 全く別の意味で注目の公演になっちゃってます。はっきりするのは秋夕連休明けの24日以降。

 さて、オススメ作品、『5月には結婚するわ』は、10月31日まで25,000ウォン、11月2日から35,000ウォンという価格設定になってます。ご覧になる予定のある方は、10月末までにどうぞ。

 『33の変奏曲』、日本でも10月8日からル テアトル銀座で上演されます。黒柳徹子主演。こちらを見てからソウルへ行けばバッチリです。
 平田オリザ作の『この生は受け入れがたし』、これも日本でご覧になってる方には楽しみな舞台になりそうですね。

 イ・ユンテク(이윤택、李潤澤)作の『パボカクシ』は、『パボカクシ-愛の儀式』のタイトルで日本語訳が『韓国現代戯曲集1』(日韓演劇交流センター刊)に収められています。


◇プルーフ(프루프)
2010.10.12~2010.12.12
* 映画『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』(原題:Proof)の原作演劇。

◇お母さんをお願い(엄마를 부탁해)
2010.10.30~2010.12.31
火・水14時/木20時/金14時、20時/土14時、18時/日14時/月休/11月9~12日休
国立中央博物館・劇場竜(국립중앙박물관 극장 용)

◇演劇 爾(연극 이)
2010.11.04~2010.12.05
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
世宗文化会館Mシアター(세종문화회관 M씨어터)
160分
* 映画『王の男』原作演劇

◇33個の変奏曲(33개의 변주곡)
2010.10.09~2010.11.28
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
東崇アートセンター・東崇ホール(동숭아트센터 동숭홀)
* モイゼス・カウフマン作

◇俺の心臓を撃て(내 심장을 쏴라)
2010.10.07~2010.10.24
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
南山芸術センター・ドラマセンター(남산예술센터 드라마센터)
100分
* チョン・ユジョンの同名小説の演劇化

◇5月には結婚するわ(오월엔 결혼할꺼야)
2010.09.24~2011.01.30
平日20時/土15時、18時/日14時、17時/月休
東崇アートセンター・小劇場(동숭아트센터 소극장)
95分
☆あらすじとレビュー

◇この生は受け入れがたし(이번 생은 감당하기 힘들어)
2010.09.23~2010.10.10
平日20時/土16時、19時/日16時/月休/9月23日16時
大学路・チョンボ劇場(대학로 정보소극장)
* 平田オリザ作。

◇ハムレット(햄릿)
2010.09.29~2010.10.01
20時
南山芸術センター・ドラマセンター(남산예술센터 드라마센터)
150分

◇論戦B.C.(논쟁B.C)
2010.10.07~2010.11.07
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
ウォンダースペース・ネモ劇場(원더스페이스 네모극장)
80分

◇土乱劇(토란-극)
2010.09.30~2010.10.10
平日20時/土・日16時、19時/月休/10月10日16時のみ
演劇実験室・恵化洞1番地연극실험실 혜화동 1번지
90分

◇朗読音楽劇・粗い砂(왕모래)
2010.10.27~2010.11.07
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
大学路芸術劇場4館원더스페이스 동그라미극장
60分

◇パボカクシ(바보각시)
2010.09.24~2010.09.28
国立劇場タロルム劇場(국립극장 달오름극장)
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
90分

◇パボカクシ(바보각시)
2010.10.08~2010.10.17
大学路・ゲリラ劇場(대학로 게릴라 극장)
平日20時/土15時、19時30分/日15時/月休
90分

◇女中たち(하녀들、下女たち)
2010.09.28~2010.10.07
平日20時/土・日15時/月休
国立劇場・ピョロルム劇場(국립극장 별오름극장)
60分
* ジャン・ジュネ作
* 2010世界国立劇場フェスティバル(2010 세계국립극장페스티벌)

◇ディオニソス(디오니소스)
2010.09.25~2010.09.26
25日19時/26日15時、19時
明洞芸術劇場(명동예술극장)
60分
* 2010ソウル演劇オリンピック(2010서울연극올림픽)

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2010.09.21

ソウルの演劇★上演中

 ソウルで上演中の演劇の公演情報です。

 『君となら』、私は未見ですが、ご覧になった方が皆「面白かった!」と絶賛してます。はい、絶対面白いと思います。オススメ。
 鴻上尚史作『恋愛戯曲』、ご覧になった方、コメント欄または掲示板「韓国の公演が好き!」にご感想をお寄せいただけると嬉しいです。ぜひ。
 『屋根部屋のネコ』、大学路らしい楽しい舞台です。これもオススメ。
 サイトによってミュージカルだったり演劇だったりする『壁の中の妖精』。何と言っても、主演キム・ソンニョ(김성녀)の演技力が圧巻。一人芝居で、30役を演じ分けます。なので、セリフもかなり聞き取りやすいです。韓国語がある程度分かる方にオススメですが、言葉が分からなくても感動できる舞台だと思います。

 『実家のお母さんと2泊3日』が再開してます。ソウルでバリバリ仕事してるはずの娘が、突然、父亡き後お母さんが一人暮らしをしている実家に帰って来て……というお話。先日『オグ(오구)』をやってたカン・ブジャ(강부자)がお母さん役で出演してますね(チャ・ユギョン/차유경とダブルキャスト)。

 『ドクター伊良部』、爆笑もののコメディです。上演される3つのエピソードは「尖端恐怖症のヤクザ」「自意識過剰な若い女性タレント」「勃ちっぱなしの公務員」。原作の破天荒なノリが好きな方はぜひ。

 『フレンズ』ってどの『フレンズ』なのだろう?(だって、いろいろありますよね(^^;)と思って確認してみたら、レイ・クーニーの作とのこと。でも、レイ・クーニーに『Friends』ってタイトルの作品はなさそう……。
 出版の仕事をしている長年の友人フィリップとヘンリーの家で、3組のカップルが秘密の情事を楽しもうとして大混乱の最中に、ベストセラー作家スマイスが訪れる……って(面白そう!)、レイ・クーニーのどの戯曲でしょう? お分かりになる方、ぜひご教示下さいませ。


◇CLOSER(클로져)
2010.08.06~2010.10.10
平日20時/土・日・祝15時、19時/月休/9月22日休/10月1・8日15時、19時
大学路・アートウォンシアター2館(대학로 아트원씨어터 2관)
120分

◇実家のお母さんと2泊3日(친정엄마와 2박3일)
2010.09.10~2010.11.12
火・木20時/水・金15時、20時/土15時、19時/日15時/月休/9月21・23日17時/9月22日休
成均館大学校 新千年ホール(성균관대학교 새천년홀)
100分

◇ニューボインボイン(뉴보잉보잉)
2009.01.01~Open Run(오픈런)
月~木17時、20時/金17時、20時、22時10分/土14時、16時30分、19時30分、21時40分/日・祝14時、16時30分、19時
大学路・トゥレホール3館(대학로 두레홀 3관)
90分
*『ニューボインボイン第2弾(結婚バージョン)』をトゥレホール4館で上演中

◇君となら(너와 함께라면)
2010.07.23~2010.10.31
平日20時/土・日15時、19時/日14時、18時/月休/9月21日~23日16時
大学路・文化空間イダ1館(대학로 문화공간 이다 1관)
110分
* 三谷幸喜作、「演劇熱戦3(연극열전3)」。

◇恋愛戯曲(연애희곡)
2010.09.04~2010.10.31
火・木・金20時/水16時、20時/土16時、19時/日16時/月休/9月21~23日休
忠武アートホール・小劇場ブルー(충무아트홀 소극장 블루)
90分
* 鴻上尚史作『恋愛戯曲』。

◇屋根部屋のネコ(옥탑방 고양이)
2010.04.06~Open Run(오픈런)
平日17時、20時/土15時、19時/日15時、18時/月休/9月21・23日15時、18時/9月22日休
大学路・SMティンティンホール(대학로 SM틴틴홀)
110分

◇ライアー1弾(라이어 1탄)
2010.04.01~Open Run(오픈런)
平日16時、19時30分/土15時、18時、21時/日・祝15時、18時
ハッピーシアター(해피씨어터)
100分
* レイ・クーニー作『Run for Your Wife』
* カンナム・トンヤンアートホール(강남 동양아트홀)でも上演中

◇シークレット(시크릿)
2009.01.23~Open Run(오픈런)
月~木14時、15時30分、17時、18時30分、20時/金・土13時、14時30分、16時、17時30分、19時、20時30分/日・祝12時30分、14時、15時30分、17時、18時30分、20時
トップアートホール(탑아트홀)
80分

◇マシュマロ(머쉬멜로우)
2008.01.01~Open Run(오픈런)
シーズン1 毎日18時、19時40分(土21時あり)
シーズン2 毎日13時30分、15時、16時30分
大学路キドゥクキドゥクアートホール(대학로 키득키득아트홀)
70分

◇彼氏、彼女(그남자 그여자)
2010.02.04~Open Run(오픈런)
月~木20時/金17時、20時/土15時、18時/日・祝14時、17時/9月21日14時、17時/9月22日16時/9月23日14時、17時、20時
アーツプレイシアター1館(아츠플레이씨어터 1관)
110分
* アプクジョン・ユンダンアートホール(압구정 윤당아트홀)でも上演中

◇Shear Madness(쉬어매드니스)
2010.02.02~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝15時、19時/月休/10月15日、16日19時、17日19時、24日19時貸切
サンミョンアートホール1館(상명아트홀 1관)

◇僕は下品な女が好き(나는 야한 여자가 좋다)
2010.05.01~2010.10.31
火~木20時/金17時、20時/土16時30分、19時30分/日・祝16時、19時/月休
ハンソンアートホール<旧インケルアートホール>(한성아트홀<구. 인켈아트홀>)
90分
*18歳未満入場不可

◇私の彼の血液型(내 남자의 혈액형)
2010.09.07~Open Run(오픈런)
平日20時/土15時、18時/日17時/月休/9月21・23・26日14時、17時/9月22日16時
アーツプレイシアター2館(아츠플레이씨어터 2관)
110分

◇笑の大学(웃음의 대학)
2010.03.11~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝15時、18時/月休/9月21・22日15時、18時/9月23日16時
コーエックス・アートホール(코엑스 아트홀)
100分

◇壁の中の妖精(벽속의 요정)
2010.09.16~2010.09.29
火・金20時/水・木14時/土15時/日14時/月休/9月21日休
芸術の殿堂・自由小劇場(예술의전당 자유소극장)
140分
* 福田善之作『壁の中の妖精』を翻案した韓国版。
☆<韓国版>を日本で上演した時のレビュー

◇ドクター・伊良部(닥터이라부)
2010.09.15~2010.11.28
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休/9月21日休/9月22・23日16時
幸福な劇場(행복한 극장)
100分
* 原作は奥田英朗『空中ブランコ』『イン・ザ・プール』。

◇フレンズ(프렌즈)
2010.06.17~2010.11.30
火~木20時/金17時、20時/土・日16時、19時/月休/9月21・23日20時あり
大学路・ルミエール小劇場(대학로 르메이에르 소극장)
* レイ・クーニー作。

◇音楽劇 ロミオとジュリエット(로미오와 줄리엣)
2010.09.21~2010.10.24
平日20時/土・日・祝15時/月休/9月21日20時のみ
ソウル南山国楽堂(서울남산국악당)

◇ウーマン・イン・ブラック(우먼인블랙)
2010.09.17 ~2010.11.21
平日19時30分/土16時、19時/日15時、18時/月休/9月21・23日15時、18時/9月22日18時
セムトパランセ劇場2館(샘터파랑새극장 2관)
100分

◇ブラック・コメディ(블랙코메디)
2010.09.08~2010.10.03
平日20時/土16時、19時/日18時/月休/9月21・23日16時、19時/9月22日19時
大学路・文化空間エルリムホール(대학로 문화공간 엘림홀)
80分
* ピーター・シェーファー作。

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2010.09.20

FAUST 2010 in Chino

FAUST 2010 in Chino

 茅野でこんな舞台を見てました。

 サーカスで音楽劇でファウスト。

 刺激的な舞台でした。

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新蕎麦!

新蕎麦!

 この季節に蕎麦ってどうなんでしょ、と思いつつも、やって来たお蕎麦屋さん。

 何と「早刈そば」なる新蕎麦メニューがありました。
 やったー!v(^o^)

 早速「早刈そば」とまだ去年の蕎麦を使ってるという定番「粗きりそば」を注文して食べ比べ。

 「早刈そば」、熱加えて焼かなきゃこんな香りは立たないでしょ!と思うほどの香ばしさが口の中いっぱいに広がりました。
 まさに口福。

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日帰り小旅行

日帰り小旅行

 新宿10時ちょうど発のスーパーあずさ11号に乗りました。

 行って来ま〜す。

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ソウルのミュージカル★初日間近

 ソウル(+城南・仁川)で間もなく初日を迎えるミュージカルの公演情報です。
 少し先で詳細不明のものは、最後にまとめて列挙しました。

 イチ押しは、『スペシャルレター』。この秋冬シーズンのお勧めミュージカルです。

 先月の情報とよ~く見比べると、『アイーダ』は日程がずれてるし、『スプリング・アウェイクニング』は公演情報自体が消えてます。
 えっ?

 どちらも韓国の公演ではよくあることです。舞台を見たくて焦る気持ちは分かりますが、初日の2ヶ月3ヶ月前から、公演チケット探したり飛行機やホテルの予約したり……はちょっと待って。情報確定するまでぐっと我慢しましょう。

 韓国の公演、いつ何がどうなるか、分かりません。それが韓国の「普通」です。


◇スペシャルレター(스페셜레터 )
2010.09.24~2010.12.31
火・木20時/水・金17時、20時/土16時、19時/日15時、18時/月休/9月24日20時あり/10月8日17時・20時貸切
SMアートホール(SM아트홀)
110分
☆[記事]『スペシャルレター』、NYCと大学路で
☆あらすじとレビュー

◇ティック、ティック…ブーン!(틱틱붐)
2010.09.30~2010.11.07
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
忠武アートホール・中劇場ブラック(충무아트홀 중극장 블랙)
100分

◇若きウェルテルの悲しみ(젊은 베르테르의 슬픔)
2010.10.22~2010.11.30
平日20時/土15時、19時/日・祝14時、18時/月休(11月29日公演あり)/10月29日貸切
ユニバーサルアートセンター(유니버설아트센터)
140分

◇南漢山城(남한산성)
2010.09.30~2010.10.17
平日20時/土15時、19時30分/日15時/月休/10月2日17時プレビュー
城南アートセンター・オペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)
150分

◇ブロードウェイ42番街(브로드웨이 42번가)
2010.09.29~2010.11.21
月・火・木20時/水・金・土15時、20時/日休/10月3日14時、19時/11月21日15時/10月5日休/10月2日15時・18時、10月3日14時・19時、10月22日20時貸切
シャーロッテシアター(샤롯데씨어터)
150分

◇スパマロット(스팸어랏)
2010.09.28~2011.01.02
平日20時/土15時、19時/日・祝14時、18時/月休
韓電アートセンター(한전아트센터)
120分

◇2010ミス・サイゴン(2010 미스사이공)
2010.09.25~2010.10.03
平日20時/土14時、19時/日13時、18時/月休
インチョン総合文化芸術会館・大公演場(인천종합문화예술회관 대공연장)

◇グリース(그리스)
2010.09.29~2010.10.31
平日20時/土15時、19時/日・祝14時、18時/月休/10月1日休
忠武アートホール・大劇場(충무아트홀 대극장)
160分

◇偉大なるキャツビー(위대한 캣츠비)
2010.10.15~2010.12.31
平日20時/土15時、19時/日・祝14時、18時/月休
大学路・アートウォンシアター1館(대학로 아트원씨어터 1관)
110分

◇二番目の太陽(두 번째 태양 )
2010.09.23~2010.09.30
平日20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分
世宗文化会館・Mシアター(세종문화회관 M씨어터)
140分

◇6時退勤(6시 퇴근)
2010.10.01~2011.01.02
平日20時、土16時、19時/日15時、18時/月休
大学路・芸術劇場木と水(대학로 예술극장 나무와 물)
100分
☆[記事]ミュージカル『6時退勤』

◇Without You(위드아웃유)
2010.10.16~2010.10.31
平日20時/土・日15時、19時/月休/10月16日19時のみ
KT&G11サンサンアートホール(KT&G 상상아트홀)
100分
* アンソニー・ラップ来韓公演。

◇皇太子失踪事件(왕세자 실종사건)
2010.10.19~2010.11.07
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
トゥサンアートセンターSpace111(두산아트센터 Space111)
110分

◇Annie(애니)
2010.12.16~2010.12.27
平日19時30分/土・日15時、19時/12月24日15時、19時30分/12月20日休
世宗文化会館・大劇場(세종문화회관 대극장)
130分

◇マイ・スケアリー・ガール(마이 스케어리 걸)
2010.11.01~2011.01.01
新村 ザ・ステージ(신촌 더스테이지)

◇キューティ・ブロンド(금발이 너무해)
2010.11.19~2011.03.20
コーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)

◇ジキル&ハイド(지킬 앤 하이드)
2010.12.01~2011.03.31
シャーロッテシアター(샤롯데씨어터)

◇アイーダ(아이다)
2010.12.18~2011.03.06
城南アートセンター・オペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)

◇風と共に去りぬ(바람과 함께 사라지다)
2011.01.18~2011.02.27
世宗文化会館(세종문화회관)

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公演フェスティバル公式サイト

 9月19日「[記事]秋の公演フェスティバル3種」でご紹介した3つのフェスティバル、それぞれの公式サイトへのリンクを貼っておきます。
 リンク先は韓国語サイトですが、一応英語サイトも準備されています。上演作品の舞台写真などもありますので、フェスティバル雰囲気が感じられると思います。

☆2010 ソウル演劇オリンピック(9月24日~11月7日)

☆2010 世界国立劇場フェスティバル(9月1日~10月31日)

☆2010 ソウル国際公演芸術祭(10月2日~11月14日、日本語サイトあり)

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2010.09.19

今ここ

今ここ

(開演前にデータ送ったのに反映されてないので再送。)

 野田秀樹×中村勘三郎『表へ出ろいっ!』です。

 楽しみ!(面白かった!!!)

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[記事]秋の公演フェスティバル3種

 芸術の秋、文化の秋。ソウルでも「ソウル演劇オリンピック」「世界国立劇場フェスティバル」「ソウル国際公演芸術祭」と、公演祭が続きます。
 早くブログで紹介しなくちゃ、と焦っていたら、全部まとめた記事が出ました。ラッキー。
 「世界国立劇場フェスティバル」については、以前ご紹介した記事があります。合わせてご覧下さい。


豊かな秋の舞台…世界的公演芸術作品がソウルへ、ソウルへ
 ユニオンプレス 2010.09.19

(略)
 この9月10月の公演界は豊かな秋の食卓に似ている。ソウルで開催される「2010ソウル演劇オリンピック(2010 서울연극올림픽)」「2010国立劇場フェスティバル(2010 국립극장페스티벌)」「2010ソウル公演芸術祭(2010 서울공연예술제)」で、演劇、舞踊、オペラなど多様なジャンルの水準の高い公演と一度に出会えるからだ。
(略)

# 秋の贈り物1 「ソウル演劇オリンピック」
 -舞台上の作品すべてがチャンピオン

 ソウルでは45日間の演劇祝祭が開かれる。来る9月24日から11月7日まで、ソウル国立劇場(서울 국립극장)、明洞芸術劇場(명동예술극장)、南山芸術センター(남산예술센터)、大学路芸術劇場(대학로예술극장)、アルコ芸術劇場(아르코예술극장)で「2010ソウル演劇オリンピック」が開催される。

 演劇オリンピックは、アメリカ、日本など各国を代表する世界的な演出家で構成された団体である演劇オリンピック国際委員会を中心に、毎年新たなテーマで開かれる世界的な演劇祭だ。今年、ソウルで開かれる演劇オリンピックは第5回で、「愛(사랑/Sarang):Love and Humanity」をテーマとして、13カ国40余編の作品が舞台にかかる。
(略)

 2010ソウル演劇オリンピックで注目される作品を見てみる。国際委員作として招請される作品の内、イメージ演劇の開拓者でありポストモダニズムの大家であるロバート・ウィルソンの『クラップの最後のテープ(크라프의 마지막 테이프)』、アジア演劇を代表する鈴木忠志の『ディオニソス(디오니소스)』、インドの代表的演出家ラタン・ティヤムが、ヘンリック・イプセンの最後の作品の妙味を生かしてインドの伝統とともに新しく誕生させた『わたしたち死んだものが目覚めたら(우리 죽은 자들이 깨어날 때)』が注目される。

 海外公式招請作としては、ヨーロッパ演劇界の次世代リーダーとして脚光を浴びるドイツの演出家トーマス・オスターマイヤーの『ハムレット(햄릿)』、イランの代表的演出家レザ・ハダドの『沈黙パーティー(침묵파티)』、映画『ラスト、コーション(색계/色・戒)』の原作者チャン・エリョン(장애령/張愛玲)の人気小説を軽快に脚色した演出家ティエン・チンシン(티엔 친신/田沁鑫)の『2010赤バラ白バラ(2010 홍장미 백장미)』がある。(略)

 国内招請作では、韓国の巨匠演出家イ・ユンテク(이윤택)が披露する『パボカクシ(바보각시)』、在日韓国人の劇作家兼演出家のチョン・ウィシン(정의신/鄭義信)の『赤道下のマクベス(적도 아래의 맥베스)』、韓国だけでなく作家の故郷アイルランドを始め世界の舞台で激賞されてきた演出家イム・ヨンウン(임영웅)の『ゴドーを待ちながら(고도를 기다리며)』が準備された。

# 秋の贈り物2 「世界国立劇場フェスティバル」
 -世界の名作との対話

 国立劇場では、10月30日まで「2010世界国立劇場フェスティバル」が開かれる。今年が4回目である国立劇場フェスティバルは、今年で60周年を迎えた国立劇場開館に合わせ、一段と多様で質の高い世界の公演作品を招請した。
(略)

 我が国の伝統説話と文学作品を現代的に再解釈した作品も目を引く。国立唱劇団(국립창극단)の『春香2010(춘향 2010)』は、古典『春香伝(춘향전)』をもとにする。大衆化に努力してきた国立唱劇団が提示する21世紀唱劇の姿を見ることができる。国立オペラ団(국립오페라단)の創作オペラ『アラン(아랑/阿娘)』は、慶尚南道密陽(경상남도 밀양)に伝わる阿娘伝説を現代の観点から再構成した。推理劇と我が国の歌楽がコラボされた新しいスタイルのオペラだ。国立バレエ団(국립발레단)の『王子ホドン(왕자호동/王子好童)』は、王子ホドン説話の古典的感性にバレエの現代的テクニックを繊細に反映した作品だ。

# 秋の贈り物3 「ソウル国際公演芸術祭」
 -ソウル、世界公演芸術の場となる

 10月2日から11月14日まで大学路芸術劇場、アルコ芸術劇場を始めとしたソウル市内7ヶ所の公演場では「2010ソウル国際公演芸術祭」が開かれる。韓国、ロシア、リトアニア、フランス、スイス等8カ国から演劇、舞踊、音楽劇、街頭劇等、総28作品がお目見えする。

 韓国とフランスが共同制作し、2010アヴィニョン演劇祭で最も注目されるであろう公演として選ばれた演劇『犀(코뿔소)』は、今回の公演を通して初めて国内観客の評価を待つ。

 破格と挑発で武装した世界舞踊に直接出会うことも期待できる。2004年スイス・チューリッヒ文化賞を受賞したマリサ・コドイ(마리사 고도이/Marisa Godoy)と3人の舞踊家たちの『お願い!(제발!)』は、破格の露出と子供のようなあどけない舞台を演出する。フランス・レボルーション舞踊団(레볼뤼시옹 무용단)の『都市バレエ(도시발레)』は、現代バレエの閉鎖性を告発し、格式と破格を越えた超絶技巧を見せてくれる。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 いろいろ面白そうな作品が上演されますね~。韓国関係の作品に絞ってコメントしてみます。

 イ・ユンテクの『パボカクシ』、この機会に何とか観てみたいと思ってます。「ソウル演劇オリンピック」ではオープニング作品として9月24日~28日まで国立劇場・タロルム劇場(국립극장 달오름극장)で上演されますが、その後引き続き、10月8日~17日まで大学路のゲリラ劇場(게릴라극장)での公演も予定されています。

 鄭義信の『赤道下のマクベス』は、この人の演出が好きなので、観てみたい作品。

 イム・ヨンウン演出の『ゴドーを待ちながら』、以前一度見たことがあります。とても面白かったです。それが唯一の『ゴドー』体験なので他の演出と比較して評価することができないのですが、記事にある「韓国だけでなく作家の故郷アイルランドを始め世界の舞台で激賞されてきた」という賛辞も、誇張されてはいるでしょうが嘘でないと思ってます。

 「阿娘伝説」は、映画『箪笥(장화, 홍련/薔花, 紅蓮)』が踏まえていることで知られる怨霊伝説です。死んだ娘が霊となって怨念を晴らそうとする話。
 「王子ホドン」は高句麗の大武神王(대무신왕)の息子で、楽浪姫(낙랑 공주)との愛の物語の主人公です。
 この2作品、オペラとバレエですが、韓国の古典作品を西洋の様式で舞台化するという点から興味あります。観てみたい。

☆関連記事
[記事]第4回世界国立劇場フェスティバル

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2010.09.18

ソウルのミュージカル★上演中

 ソウルで上演中のミュージカルです。
 いつものように、「公演のすべて PLAY DB(공연의 모든 것 - 플레이 DB)」の週間人気順によっています。

 アン・ジェウク(안재욱)出演の『Rock of Age』が幕を開けました。日本から見に行かれる方も多いのではないでしょうか。評判聞こえてくるのが楽しみです。

 『ビリー・エリオット』、先月見てきましたが、充実の舞台でした。ビリーももちろんですが、マイクルが素晴らしく魅力的でした。すでに二代目ビリー&マイクルのオーディション予告が出てまして、初代ビリーで見られるのは今の内。日本で上演の予定は当面なさそうですので(四季はやらないとの情報アリ)、ソウルまで見に行く価値があると思いますよ。

 先月の「ソウルのミュージカル★初日間近」に載せた「十二夜」、最新情報によれば「パーティカル クラブ十二夜」だそうで、クラブのパーディーとミュージカルとシェイクスピアの『十二夜』がミックスされてるらしいです。ちょっと見てみたい。
 新しく登場の『Scary Do』は、小劇場のラブコメ創作ミュージカル。大学路お得意のジャンルですね。去年同時期(10月~12月)にも上演されており、今年の3月~6月には『Scary Do - Rock Version』なんて公演もあったようです。こんなふうに作品をじっくり育てられるところが大学路の強みですねぇ。これも見てみたい。

 以下、先月の「ソウルのミュージカル★上演中」「ソウルのミュージカル★初日間近」に載せた公演がほとんどですが、開演時刻や上演期間が微妙に変更されている場合があります。ソウルへお出かけの方、よくご確認下さいね。


◇Rock of Age(락 오브 에이지)
2010.09.15~2010.10.30
火~木20時/金・土16時、20時/日15時、19時/月休
オリンピック公園ウリ金融アートホール(올림픽 공원 우리금융아트홀)
140分

◇ビリー・エリオット(빌리 엘리어트)
2010.08.13~Open Run(오픈런)
平日20時/土・日・祝14時、19時30分/月休/9月21・22日19爾30分のみ/9月26日14時のみ
LGアートセンター(LG아트센터)
180分
* 邦題『リトル・ダンサー』。

◇宮(궁)
2010.09.08~2010.10.24
平日20時/土・日15時、19時/月休/9月21日~23日20時のみ/9月21・23・28・30日20時、19・25・26日19時、10月13・20・22日20時、24日19時売切
国立中央博物館・劇場竜(국립중앙박물관 극장 용)
165分

◇スリル・ミー(쓰릴미)
2010.05.12~2010.11.14
平日20時/土・日15時、18時/月休
新村 ザ・ステージ(신촌 더스테이지)
90分

◇ロッキー・ホラー・ショー(록키호러쇼)
2010.08.27~2010.10.10
火・木・金20時/水16時、20時/土・日・祝15時、19時30分/月休/9月21・22日19時30分のみ
コーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)
110分
* オリジナルチーム来韓公演。

◇The Story of My Life(스토리 오브 마이 라이프、ストーリー・オブ・マイ・ライフ)
2010.07.10~2010.09.19
火・木・金20時/水16時、20時/土15時、19時/日16時/月休/8月29日16時貸切
東崇アートセンター・東崇ホール(동숭아트센터 동숭홀)
100分

◇Toxic Hero(톡식히어로)
2010.08.14~2010.10.10
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休/9月21・23日17時/9月22日休
KT&Gサンサンアートホール(KT&G 상상아트홀)
100分
* オフ・ブロードウェイ作品。原作は『悪魔の毒々モンスター』。

◇キム・ジョンウク探し(김종욱 찾기)
2006.06.02~Open Run(오픈런)
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休/9月21・23日15時、18時/22日18時
大学路・芸術マダン1館(대학로 예술마당 1관)
110分
☆あらすじとレビュー

◇OH!あなたが眠る間に(오! 당신이 잠든 사이)
2010.04.30~2010.09.30
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
大学路・芸術マダン2館( 대학로 예술마당 2관)
110分

◇ソピョンジェ(서편제、西便制)
2010.08.14~2010.11.07
平日20時/土・日15時、19時/月休
トゥサンアートセンター・ヨンガンホール(두산아트센터 연강홀)
140分
* 原作は映画『風の丘を越えて』(原題:ソピョンジェ)。
☆[記事]『西便制』、映画vsミュージカル

◇洗濯(빨래)
2010.07.07~Open Run(오픈런)
水・木20時/金16時、20時/土15時、19時/日16時/月・火休/9月20・21日休、22・23日16時のみ
ハクチョン・グリーン小劇場(학전그린소극장)
150分
☆ごく簡単なあらすじとレビュー

◇シングルズ(싱글즈)
2010.04.06~Open Run(오픈런)
火・木20時/水・金17時、20時/土14時、19時/日15時、18時/月休/9月22休
大学路・芸術マダン3館(대학로 예술마당 3관)
110 分

◇トライアングル(트라이앵글)
2010.07.27~2010.10.10
平日20時/土・日15時、18時/月休/9月21日~23日16時
大学路文化空間イダ2館(대학로 문화공간 이다 2관)
100分
* Parco劇場企画・製作『トライアングル』韓国版。

◇ウェルカム・トゥ・マイ・ワールド(웰컴 투 마이 월드)
2010.06.25~2010.09.19
平日20時/土15時、18時30分/日14時、17時30分/火休
明洞・ヘチホール(명동 해치홀)
100分

◇ミュージック・イン・マイ・ハート(뮤직 인 마이 하트)
2010.04.30~2010.09.26
水・木20時/金17時、20時/土16時、19時/日・祝14時、17時/月・火休/9月22日15時のみ
PMC大学路自由劇場(PMC대학로자유극장)

◇パーティカル クラブ十二夜(십이야)
2010.09.03~2010.10.26
月~木20時/金17時、21時/土・日・祝15時、19時
大学路・スターシティ3館(대학로 스타시티 3관)
* 公演30分前にロビーでクラブパーティーあり。

◇甘い人生(달콤한 인생)
2010.07.14~2010.12.31
平日20時/土16時、19時30分/日・祝15時、18時30分/月休/9月20・22・29日15時休
大学路・芸術マダン4館(대학로 예술마당 4관)
100分

◇Scary Do(스켈리두)
2010.09.10~2010.12.31
平日20時/土16時、19時/日16時/月休/9月21日16時/9月23日15時、18時
大学路・スターシティ(대학로 스타시티)
90分

◇Cafe in(카페인)
2010.08.14~2010.10.03
平日20時/土16時、19時/日・祝14時、18時/月休/9月21・23日18時のみ、22日休
大学路・アートウォンシアター2館(대학로 아트원씨어터 2관)
100分
* 今秋来日公演(10月16日~11月7日、東京グローブ座)あり。

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掲示板「韓国の公演が好き!」

 韓国の公演についての何でも掲示板を開設してみました。
 ずーっと前からリクエストをいただいていたこともあり。

 「韓国の公演が好き!」という方々の情報交換の場になれば、と思っています。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 掲示板「韓国の公演が好き!」

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2010.09.17

[記事]70~80年代韓国映画資料展

 記事に記されてませんが、9月14日から始まってます。入場無料。
 韓国映画ファンの方はぜひ訪問してみて下さい。


70~80年代思い出の韓国映画資料「総出動」
 アジアトゥデイ 2010.09.17

 ソウル城東区マジャンドン(성동구 마장동)に位置する清渓川文化会館(청계천문화관)(館長キム・ヨングァン/김영관)が、70~80年代映画史資料を集めた特別展「映画都市ソウル7080('영화도시, 서울 7080)」を11月14日まで開催する。

 今回の展示は、昨年秋に清渓川文化会館が50~60年代の韓国映画史資料を展示したのを受け、続編として開催される特別展で、70~80年代の映画ポスター、シナリオ、雑誌、OSTなど195点が公開される。

 大韓民国が高度成長を謳歌した70~80年代。映画は規制と検閲の対象であった上に、大衆文化の新たな寵児として登場したテレビとも競争し、苦戦しなければならなかった。

 70年代、維新政権は4次改定映画法を作り、韓国映画を検閲し規制する一方で、映画振興公社(영화진흥공사)を設立し、国策映画を直接製作したりもした。チョン・ドゥファン(전두환、全斗煥)政権が大部分を占めた80年代は、いわゆる「3S政策(セックス、スクリーン、スポーツ)余波のためか、エロ映画が溢れかえった。
(略)

 博物館は7080映画音楽を鑑賞するコーナーも別途に準備した。「私はあなたにすべてを捧げるわ(나 그대에게 모두 드리리)」「昨日降った雨(어제 내린 비)」「鯨捕り(고래사냥)」などが鑑賞目録に入っている。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 省略部分は70~80年代韓国映画史概説的な内容で、展示内容とどの程度リンクしているのか分からないため略してしまいました。が、いろいろな作品の名前が挙がっているので、後日追加翻訳するかもしれません。

 清渓川文化会館は、清渓川復元事業を記念して作られた施設で、清渓川とその周辺、さらにはソウルの歴史や文化を紹介する常設展示・企画展示を行っています。清渓川のずーっと下流(東方向)の川沿いにあります。一度行ってみたいと思いつつ、交通不便な場所のため、まだ未体験。この機会に頑張って行こうかな。

 アクセスは、地下鉄1号線チェギドン(제기동、祭基洞)駅4番出口から清渓川方向(南)へ徒歩15分。または、2号線サンウァンシムニ(상왕십리、上往十里)駅2番出口からマウルバス8番で城東総合社会福祉館(성동종합사회복지관)下車。清渓川文化会館のサイトによると、サンウァンシムニ駅からが便利だそうです。

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2010.09.16

雨なので

雨なので

 マッコリとパジョンです。

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2010.09.15

[記事]秋夕期間はチケット40%割引!

 演劇熱戦の人気公演『君となら』『トライアングル』『笑の大学』のチケットが、秋夕期間、全席40%割引になるという嬉しいニュースです。日本の作品狙い撃ち? パルコ・プロデュース作品プロモーション?


演劇熱戦、秋夕に合わせて割引熱戦を繰り広げる
 ニュースカルチャー 2010.09.14

 演劇熱戦(연극열전)が大名節秋夕(대명절 추석)に合わせ、シリーズの公演を大幅に割引する。人気の内に上演中である『君となら(너와 함께라면)』『トライアングル(트라이앵글)』『笑の大学(웃음의 대학)』をお得な価格で見ることができる。

 演劇『君となら』(演出イ・ヘジェ/이해제)が秋夕期間(9月21日~23日)中、午後4時の公演を行い、全席40%割引で販売する。1万2000ウォン~2万4000ウォンだ。(略)

 演劇熱戦が披露するミュージカル『トライアングル』(演出ホン・ギユ/홍기유)も、秋夕期間、午後4時公演を40%引きの価格で上演する。全席2万4000ウォンだ。(略)

 コーエックス・アートホール(코엑스 아트홀)でアンコール公演中の『笑の大学』(演出イ・ヘジェ)も同一の秋夕割引イベントを行う。全席2万1000ウォンだ。(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 秋夕の連休はチケットがディスカウントになりますよ、というだけの記事です。『笑の大学』は定価3万5000ウォンなので、他の2作品と同様に40%引きになってます。

 『君となら』『トライアングル』は、i Tour Seoul のサイトで購入可能ですが、残念ながら秋夕割引は適用されないようです。一方、当日券(開演1時間~1時間半前から劇場窓口で売り出し)は割引価格になるはずです。

 日本も祝日絡みの連休になる時期。ソウルへ行く予定のある方もいらっしゃることでしょう。これらの公演を見ようと思ってた方は悩み所ですね。前もって定価で確保するか、40%オフを狙って当日券に賭けるか。韓国のチケット事情にかなり通じてる私でも悩みますねぇ。毎日ネットで残席数をチェックして、売り切れそうなら定価で購入、当日まで席に余裕がありそうなら当日券、という作戦を立てることになるかな。

 日本でも最近、チケットの売れ行きが今ひとつだと、取り扱いルートを限定して「優待価格」で販売するケースが増えてます。ただ、日本の場合、そのようなディスカウントは知る人ぞ知る情報なのですよね。チケット販売サイトの会員や劇場のメールマガジン登録者にのみ、こっそり情報が送られてくるとか。
 製作側の立場からすればそれも一つの販売戦略なのでしょう。でも、観客の立場からすれば、ネット上に堂々と割引が明示される韓国のオープンな仕組みが羨ましいです。

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2010.09.14

新しい手帳を買いました

 眼精疲労なのか眼が痛くて、PCのモニター見るのが辛かったので、ブログの更新さぼっちゃいました。
 後出しで、書きかけていた記事を載せちゃいます。

 7月半ば、手帳が壊れました。

Imgp7658

 今年は初めて「ほぼ日手帳」を使ってみたのですが、なぜか、背中が剥がれてしまいました。手帳って丈夫な装幀になってるはずなのに、まだ一年の半ばなのに、なぜこんなことが?
 少し前からスケジュールの管理に Google カレンダーを併用していたので、そちらに乗り換えました。が、やはり紙のメモが手元にないと何かと不便なのですね。

 どうしたものかと思っていたら、先週、ふらっと立ち寄った LOFT で9月・10月始まりの手帳コーナーを見つけました。2010年10月~2011年12月まで15ヶ月間使える手帳。おぉ、これはよさそう。

Imgp7659

 まだ使い始めてないのですが、「白」を選んだことを早くも後悔。

Imgp7662

 これが週間スケジュールの最初のページ。9月27日(月)から始まってます。

 ちなみに、私が手帳を選ぶ時の条件は、

・平日と土日のスペースが同じ大きさ(土日が狭いのはダメ)
・時刻の目盛が朝8時から夜23時まである(9時-20時ではダメ)
・陰暦(月齢)の記載がほしい(韓国の陰暦が分かるから)

です。

 新しい手帳は、この3つの条件を満たした上で、外国(韓国)の祝日が記されている、という嬉しい作り。
 一つ残念なのは、日本の主要都市の他、マンハッタン、パリ、ロンドン、ミラノ、香港、台北と、世界主要都市の地下鉄路線図が載っているのに、ソウルが入っていないこと。ソウルの地下鉄路線図が載っていたら、完璧な手帳だったなぁ……。

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2010.09.13

世界で一番好きな○○(1)

Imgp7655

 これまでにも何度かご紹介しているデザートです。
 地元のタイ国料理のお店の「ココナッツの焼プリン」。タロイモとココナッツミルクの素朴な味のプディングです。本来の名前は「カノム・モーケン」。同じ「カノム・モーケン」でもお店によって味はいろいろで、私は地元のお店の「ココナッツの焼プリン」が好き。

 先日、ランチでこのプディングを食べながら、「これって、私が世界で一番好きなデザートかも……」なんて、ふと思ったのですね。そう思いつつ、「でも、世界で一番好きなデザートやお菓子がいくつもありそう……」「世界で一番好き、がいくつあるのだろう……」なんてぼんやり考えたりして。

 そんなわけで、突然ですが、「世界で一番好きな○○(お菓子、デザート、甘味、おやつ等々)」シリーズを始めてみることにしました。お菓子やデザートを食べた時、「あぁ、これって私が世界で一番好きな○○かも……」と思ったら、写真を撮ってブログで紹介する、という方針で行きます。

 シリーズといっても不定期、そもそも(2)があるかどうかも怪しい企画です。
 どうぞのんびりお待ち下さいませ。忘れた頃にやって来る……かも、です。

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2010.09.12

RiCKS韓国映画フェスティバル

 驚きのフェスティバルをご紹介。

 第5回RiCKS韓国映画フェスティバル「ソル・ギョング―100の顔(ペルソナ)をもつ男」
開催日 : 2010年11月19日(金)~21日(日)
場  所 : 立命館大学 朱雀キャンパス 大講義室(5階)
主  催 : 立命館大学コリア研究センター

 立命館大学コリア研究センター(RiCKS)主催の「RiCKS韓国映画フェスティバル」、今回で5回目となります。この韓国映画フェスティバルは、韓国を代表する映画俳優1名を招いて、出演作の上映、トークショー、シンポジウムを行い、さらにトークショーとシンポジウムの内容をまとめたブックレットを後日刊行してくれるという、とても充実した催しです。
 これまで4回、テーマとなって招かれた俳優は、ムン・ソリ、チェ・ミンシク、アン・ソンギ、キム・ヘス。

 そして、今回第5回はソル・ギョング!

 フェスティバルのプログラムはこちらにあります。

 で、何が驚きかと言えば、2日目1時間半のトークショー(ソル・ギョング×徐勝)に、3日目2時間のシンポジウム(ソル・ギョング他2名のパネリスト)。えぇーーーっ!
 ソル・ギョングがそんな長い時間、舞台の上で映画や演技について語るなんて……全く想像できない。韓国内でも、トークショーだのシンポジウムのパネリストだの、引き受けたことない人だと思うのですけれど……。

 ファンとしてはドキドキです。この日程で京都へ行けるかなぁ。ドキドキ。

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2010.09.11

[記事]ミュージカル『6時退勤』

 まだ少し先の公演ですが、ちょっと面白そうなので。
 記事本文に出てくる「UCC」とは「User Created Contents」。ネットユーザーが個人的に製作してネット上に公開するコンテンツを意味する言葉で、主に動画コンテンツを指しています。日本では「CGM(Consumer Generated Media)」という語の方が一般的でしょうか。


平凡な会社員たちの「特別」を描いたミュージカル『6時退勤』
 ニュースカルチャー 2010.09.10

 へファ洞ロータリー(혜화동 로터리)に位置する創作劇専用劇場「木と水(나무와 물)」が開館7周年を記念して、創作ミュージカル『6時退勤(6시 퇴근)』(演出パク・チョンウ/박종우)を準備している。この10月1日から上演される創作ミュージカル『6時退勤』は、平凡な会社員たちの特別なバンド活動を描いたミュージカルだ。

 作品は、9時に出勤し、6時に退勤する平凡な会社員であるジン・ドンジェ(진동제)と営業マーケティング部の人々を中心に物語が繰り広げられる。新製品発売に合わせて営業実績を引き上げなければならない営業マーケティング部は、部署メンバーの中に過去バンド活動経験がある者がいることを知り、バンドを結成してUCCを製作することにする。
(略)

ミュージカル『6時退勤』は、バンド活動を通じて自分の中に隠されていた情熱を見つける過程を見せてくれる。実際に社会人バンドとして活動する人々の話を率直に取り入れ、社会人が抱える悩みや希望を語る。また、雇用不安に辛い思いをする会社員たちの姿まで描き、職場生活においてよりよい環境とは何であるかも考えさせる。

 バンドの物語を中心とした作品だけに、『6時退勤』には、ロックバンド「Nevada#51(네바다51)」が直接出演、ドラマ『思春期(사춘기)』を通して青少年俳優として活躍し、ロックバンド「ヤダ(야다)」のボーカルだったチャン・ドクス(장덕수)がイ・ジョンギ(이종기)役で出演、俳優たちが直接演奏するバンドミュージカルを完成した。
(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 会社員たちが業務の一環としてバンドを結成してUCCの製作を目指す、という設定が面白いですね。現代的だし、リアルだし。このアイディアだけで「観てみたい!」という気になります。
 ロックミュージカルでしょうから、曲が良ければノリノリの舞台になりそうです。

 劇場「木と水」は、数多くある大学路の小劇場の中でも、渋めの公演が多い劇場です。アングラっぽい良い劇場なんですよね、これが。160席ぐらい。
 以前、ここでミュージカル『どん底(밑바닥에서)』を見ましたが、圧倒的な歌唱力を持つ俳優たちによる力強い舞台で、強く印象に残ってます。劇団実験劇場(실험극장)の2005年『エクウス』はここでした。
 ま、貸小屋ですから、いろんな劇団がいろんな公演やってるのですけれど。

 『6時退勤』の公演は10月1日~来年1月2日まで。3ヶ月やってくれるなら、観るチャンスがありそうです。

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2010.09.10

黄表紙で学ぶくずし字セミナー

 そうだ、こっちもお知らせしておこう。

 人形町で江戸の「くずし字」読解セミナーをやってます。

マディオの古文書セミナー2010 日本橋人形町で江戸を学ぶ 

 古文書やくずし字の講座は日本史史料を読むところが多いのですが、こちらは文学作品を読みながら「くずし字」を学びましょうというセミナーです。
 随時入会可、初回無料見学可ですので、興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

 今読んでいるのは、『摹書筆回気 ( すきうつしふでのまわりき )』という黄表紙です。

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 登場人物は、文房四宝を始めとする文房具たち。
 子供のない硯箱と巻紙の夫婦は湯島天神に願を掛け、帰り道に拾った小筆の赤ちゃんを蝶よ花よと大切に育てます。筆の娘は美しく成長しますが、油煙斎玄墨(=黒墨)なる曰く有りげな男に見染められ……というのが前回までのお話です。
 上の画像は、硯箱と巻紙夫婦に筆の娘が水差しの丁稚を供に連れて湯島天神に参詣するところを、油煙斎玄墨と相棒の文鎮が茶屋から垣間見ている場面。

 江戸時代の大人の漫画と言われる黄表紙を楽しく読みながら、江戸のくずし字をマスターしていきます。
 「くずし字」って、目をつけるべきポイントが分かれば、思っているよりずっと簡単に解読できちゃいますよ。

 講座とかセミナーとか言うと堅苦しい感じですが、実態は少人数でのんびりやってます。休憩時間に毎回美味しいおやつが出るのも楽しみ。『新参者』ブームも一段落したし、秋期は柳屋の鯛焼登場を期待しているワタシです。

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2010.09.09

「韓国映画の楽しみ」秋期講座

 ちょこっとお知らせです。

 春期に続きまして、この10月から、清泉女子大学の生涯学習講座で「韓国映画の楽しみ」という講座を担当いたします。
 元・居住者の視点から作品の背景にある文化や生活に触れながら韓国映画の楽しさをお伝えてしていきたいな、という講座です。
 月に2回(10/23,30 11/13,27 12/11,18 秋期全6回)、土曜の午前10時40分~12時10分です。

 講座内容はこんな感じです。

「韓国映画の楽しみ-日韓比較文化の視点から-」

 申し込み方法等は、清泉女子大学「ラファエラ・アカデミア」のサイトをご覧下さい。

 春期講座を受講された方は10名ほど。毎回、和気藹々とやってました。皆さん熱心に聞いて下さって、有難かったです。「講義に出てきた作品は、すぐ借りてきて、全部見ています」と仰る方がいらしたりして。その熱意には頭下がりました。
 最終回の後の打ち上げで、受講生の皆さんと韓国料理店でランチしながらお話できたのも楽しかったです。

 ちなみに、春期の講座で取り上げた作品のうち、「目玉」(と私が勝手に思っていた)作品はチャン・ジン(장진)監督の『夕立はやみましたか?(소나기는 그쳤나요?)』(2004)でした。コ・ヨンナム(고영남)監督の『夕立(소나기)』(1978)とあわせて紹介したものです。(レンタルになくてつまらない、と思われちゃったかな。)

 今期も、日本でも公開された人気作品から、韓国で公開されて間もない最新作品、日本では見る機会のほとんどない作品まで、いろいろ取り上げていく予定です。

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2010.09.08

演劇チケットでポン・デ・リング

 先日、大学路の小劇場で見つけた「イベント」です。

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 ミスタードーナツ大学路店(미스터도넛 대학로점)と演劇提携
        E V E N T

 大学路店へお越しになれば、多様なイベントが準備されています。

 EVENT その1
 演劇チケット所持全顧客 ポン・デ・リング(폰데링)<1個>贈呈

 EVENT その2
 演劇チケット所持顧客5000ウォン購入時 携帯ストラップ(핸드폰 줄)<1個>贈呈

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 私はこの看板を見つけたのが帰国前日夕方だったので、大学路のミスタードーナツへ行く機会がありませんでした。
 なので、

 当日のチケットのみ?
 ミュージカルチケットは?
 他に何も買わなくてもポンデリングだけ貰える?
 イベントはいつまでやってる?

等々の疑問にはお答えできません。看板にも書いてなかったし。
 半日早く見つけてれば、ポン・デ・リング貰いに行ったのに~。

 ミスタードーナツ大学路店はCGV(映画館)の隣です。

 どなたか演劇チケット持参で訪問してみてください~! 突撃レポのコメント、お待ちしてます!!

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2010.09.07

大倉喜八郎『心学先哲叢集』

 ちょこっとお知らせです。

 東京経済大学から創立110周年記念として、こんな本が出版されました。

 大倉喜八郎撰 『心学先哲叢集』

 原本の翻刻・現代語訳・語注・解題・解説、内容に関わる部分すべて執筆させていただきました。
 本の内容につきましては、上記リンク先の紹介文をご覧下さい。「近世文学の専門家」とあるのが私のことです。

 東京経済大学史料室の他、紀伊國屋書店国分寺店(国分寺駅ビル8F)で販売しているそうです。定価2,000円(税込)。

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2010.09.06

韓国チケット取り扱い中止

 韓国の公演チケット取り扱い中止という残念なニュース2件です。

 その1。
 8月27日にリニューアルオープンした教保文庫光化門本店、オープン初日に見物してきましたが、公演チケット取り扱いカウンターがなくなってました。チケットの取り扱いを行わなくなったそうです。
 旅行客にとっては確実にチケットを入手できるルートの一つでしたから残念です。私自身、韓国在住時に何度もお世話になったところなので、なくなってしまったのは淋しいです。

 シンノニョンの江南店でもいずれは扱わなくなる可能性が高いと思われます。今でもチケット販売の案内や表示はありません。インフォメーションでひっそり扱っていて、知る人ぞ知るという雰囲気。
 インターネットの普及でプレイガイドの役割は終わったという感がありますから、これも時代の流れでしょうか。

 その2。
 JCBプラザ・ソウルの公演チケット手配サービスが今年6月から中止となっています。JCBプラザのサイトで告知されてますので、すでにご存知の方も多いと思います。私は自分が利用してなかったので、つい先日知りました。

 JCBプラザ・ソウルのチケット手配サービスは、JCB会員限定ですがインターパークチケットに載るチケットはどれでも代行取得してくれて、利用している方たちから「とても便利」と聞いていました。こちらも日本人旅行客が安心してチケット購入を依頼できるルートでしたから、サービス中止は残念ですね。JCB優待のある公演と外国人観光客向けの公演は今後も取り扱いを続けるようです。
 

 ちなみに、現在、日本から韓国のミュージカル・演劇・コンサートなどの公演や映画のチケットを購入することができるサイトの情報は、こちらの記事 にまとめてあります。韓国の舞台や映画を見てみたい!という方、必見です。

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2010.09.05

[記事]『スペシャルレター』、NYCと大学路で

 韓国人なら誰でも知っているジョークです。
 「韓国の男たちが好んで話すが、女の子たちは嫌いな話題が3つある。1つは『軍隊の話』。2つめは『サッカーの話』、3つめが『軍隊でのサッカーの話』。」

 記事は「ブロードウェイ」と記してますが、実際には「オフ・ブロードウェイ」での上演ですね。


ミュージカル『スペシャルレター』<ブロードウェイ-大学路>同時占領
 デイリアン 2010.09.03

 コメディミュージカルの最強者『スペシャルレター(스페셜레터)』が帰ってくる。

 20代と30代の女性であれば誰でも皆知っていて、彼女たち誰もがひたすら嫌いな「軍隊でサッカーをした話」で、昨年大学路を席巻した彼らが、今度は大学路とブロードウェイを同時に攻略する。

 ミュージカル『スペシャルレター』は、2010年ニューヨークミュージカルフェスティバルの full production 部門30編の選定作のうち韓国代表として公式招請され、世界の人々へ披露する場を用意する。
(略)

 ミュージカル『スペシャルレター』が公演される劇場は、ブロードウェイ42番街の中心に位置する「The Duke on 42nd Street」として2000年に開館した200席規模の公演場。主に実験的な作品の舞台として名高い公演場だ。

 今月24日の初日を前にしたミュージカル『スペシャルレター』は、ダブルチームで構成され、韓国での初日直後のすぐ翌日に1チームはニューヨーク公演のために出国する予定だ。ニューヨークでの公演は29日8時の公演を始めとして、翌月6日まで全6回にわたって上演される。

 分断状況と徴兵制という韓国的な特殊性の中で、20代の若い年頃に軍隊というところへ押し込められた青春の夢と友情、そして愛をコミカルに描いた極めて韓国的な物語が、海外の観客とメディアの反応を引き出せるか、関心を集めている。

 テグ国際ミュージカルフェスティバル(대구국제뮤지컬페스티벌、DIMF)側は、昨年の創作ミュージカル『マイ・スケアリー・ガール(마이스케어리걸)』に続き、今年はミュージカル『スペシャルレター』で純粋な韓国創作ミュージカルの世界的な舞台への進出を公式に後援し、ミュージカル界の発展に力を尽くしている。
(略)

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 テグ国際ミュージカルフェスティバルは、ニューヨークミュージカルフェスティバルと提携して、創作ミュージカル部門の最優秀作品をニューヨークミュージカルフェスティバルで上演しています。
 記事にあるように、一昨年のDIMFでは映画『甘く殺伐とした恋人』を舞台化した『マイ・スケアリー・ガール』が最優秀作品に選ばれ、昨年ニューヨークで上演されました。

 そして、昨年最優秀作品に選ばれた『スペシャルレター』が、この秋、ニューヨークで上演されるわけです。
 「The Duke on 42nd Street」って、オフの劇場ですが、場所がよいですねぇ。ニューヨークにいたら観に行ってみたい。

 韓国での上演はほぼ1年ぶりになります。脚本、音楽、振付、三拍子揃った楽しい小劇場ミュージカルで、お勧めの公演。ニューヨーク公演のために「新たにグレードアップ」したそうです。
 人物関係が交錯する設定の物語なので、あらすじを理解してから観る方がよいかも。

 大学路での公演は、9月24日から12月31日まで、大学路・SMアートホール(대학로 SM아트홀)にて。10月中旬からはニューヨークチームが帰国、大学路の公演に合流するそうです。

 なお、『マイ・スケアリー・ガール』もこの秋冬シーズン2年半ぶりに上演される予定です。こちらは11月1日から、新村ザ・ステージ(신촌 더스테이지)にて。

☆『スペシャルレター』のあらすじとレビュー

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2010.09.04

ソウルの街角で見つけたもの

○ソウル広場(市庁前広場)にて

Imgp7625

 ソウル市のイメージキャラクター「ヘチ(해치、獬豸)」です。
 2008年5月、ソウル市の象徴にヘチが選定され、翌2009年3月、ソウル市のブランドアイデンティティとイメージキャラクターのデザインが発表されました。

Haetae2

Haetae3
 画像はHAECHI SEOULからお借りしました。

 「ヘチ」は「ヘテ(해태、海陀)」の語源に当たる語だそうです。「ヘテ」は財閥企業グループの名称になっていて、プロ野球チーム(ヘテ・タイガース、現在は起亜タイガース)や製菓会社(現在はクラウンに買収され、ブランド名としてのみ残る)の名前は日本でも知られてますね。

 元々伝説上の動物で、善人と悪人を見分けることができる能力があるとか、火災や災害を遠ざける神獣であると信じられていることから、国会議事堂、検察庁、慶福宮などの前に像が建てられています。
 光化門の前のヘテはこんな感じ。左右一対の像です。

Haetae
 画像はこちらからお借りしました。

 イメージキャラのヘチは、現在、ソウル市内のあちこちに出没、メディアへの露出も目立ってます。この7月末からはSBSで『ぼくの/わたしの友達 ヘチ(내친구 해치)』なんてアニメ番組も始まり、主題歌を少女時代が歌ってます。


○ソウル劇場前のコーヒーショップの壁に

Imgp7621

 何やらカードがびっしり。陰になってますが、店内の壁にも貼られています。お客さんが気に入ったお店に自分の名刺を置いていくというのは時々ありますが、これは名刺ではありません。

 よーく見ると、すべてこのお店のスタンプカード。意味が分からなくて、一瞬「え?」と思いました。要は常連さんが自分のスタンプカードを持ち帰らずに、壁にピンで留めてお店に置いていってるということなのですね。キープボトルならぬ、キープスタンプカード。

 「あっ、今日スタンプカード忘れた!」ってことがなくて、便利そう。
 私もカード作って貼っておきたかったのですが、次に来るのが早くて1~2ヵ月後ではねぇ。諦めました。


○大学路SMティンティンホール入り口の壁に

Imgp7636

 入場時間を待つ徒然に、壁に貼られた昔の公演ポスターを見ていたら、こんなものを発見。
 出演者の掲載順が5番目なのに、真ん中で一番目立ってるのはなぜかしらん。

Imgp7637

 他の方々も、俳優、コメディアンとして現在活躍中です。すごいな。

 演目はニール・サイモン『BILOXI BLUES(ビロクシー・ブルース)』。日本では、去年パルコ劇場がやってるんですね。
 15年前の公演、観てみたかったなぁ。自分が韓国で暮らすことになるなんて、夢にも思ってなかった頃ですが。

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2010.09.03

[記事]テグを舞台にミュージカルドラマ

 ミュージカル都市・テグの何やら面白そうなニュースです。短い記事なので全文翻訳しました。
 テグの明るいニュースは嬉しいなぁ。


「ミュージカル都市」テグでミュージカルドラマ製作
 聯合ニュース 2010.09.03

 「ミュージカル都市」を志向するテグ(대구、大邱)で、ソムン市場(서문시장)と東テグ駅舎(동대구역사)、国債補償公園(국채보상공원)などを背景とする20回のドラマが製作される。

 『ザ・ミュージカル(더 뮤지컬)』というタイトルのこのドラマは、この11月の放映を目標に製作され、3日、最初の撮影が始まったと、テグ市が伝えた。

 このドラマはヨンナム(영남、嶺南)圏を代表する伝統市場であるソムン市場の反物屋の医大生の孫娘が、家の反対を押し切って、医師の道に代えて自分の幼い頃の夢であるミュージカル俳優に転向、成功する過程を取り上げている。

 主人公ウンビ役は、『花より男子(꽃보다 남자)』に出演して韓流スターに成長したク・ヘソン(구혜선)が担当する。

 ウンビの祖母役はチョン・ヨンスク(정영숙)が、ミュージカル監督役としてウンビとの物語を進めて行くジェイ役はチェ・ダニエル(최다니엘)がキャスティングされた。

 テグ市は、2011年、第5回テグ国際ミュージカルフェスティバルと同じ年に、テグ世界陸上選手権大会など国際行事を控えており、テグのミュージカルを素材としたドラマが放映され、テグを全国はもちろん全世界に知らしめる機会となるものと期待している。

 市関係者は、「市の中心街(도심 거리)を始め、テグの象徴的な空間が放送を通じて全国に知られるようになるだろう」と話している。

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 どこの局で放映されるドラマなのか、他の記事を見てもよく分からないのですが……。

 全20回ということですから、今年の11月から来年2、3月まで放映する予定のようです。記事にもありますが、2011年のテグ、6月から7月にかけて国際ミュージカルフェスティバル、8月に世界陸上が開催され、2011年は「テグ訪問の年」ということで、観光客誘致キャンペーンを盛んに行っています。このドラマもその一環なのでしょう。

 主人公の祖母が「反物屋」を営んでいるいうのが、実はテグゆえ。最近はあまり言われなくなりましたが、十数年前までは、テグと言えば「美人、リンゴ、絹織物」が名産。伝統市場で絹の反物を扱う店って、ただでさえ保守的なテグで昔ながらの家業を守っている家というイメージなのです。
 伝統的な地場産業である反物屋の孫娘が、一度は医大生になったのに、現在のテグを象徴する文化産業であるミュージカルの舞台を目指す。おぉ、テグっぽくて、面白そう。

 テグは別にしても、ミュージカル俳優を目指す主人公という設定は、面白そうですね。数年の間に質量ともに急成長を遂げ、才能ある若手が厳しい競争を繰り広げている韓国ミュージカル界が、ドラマの中でどのように描かれるのか、興味あるところです。意外なカメオ出演の可能性もあるかも。

 とりあえず、どんなドラマになったとしても、DVDが出たら買っちゃいます。韓国の故郷、懐かしいテグの風景が記録されているなら、私にとっては宝物です。

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2010.09.02

ムースショコラ

チョコレートムース

 くずし字セミナー、秋期講座第一回終了。

 久しぶりに2時間しゃべったら、喉が痛いです。

 というわけで(?)、和光のチョコレートショップでムースショコラ食べてます。塩がきいてて美味。あぁ、もうすぐ食べ終わっちゃう、悲しい~。

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ソウル行き当たりばったりグルメ2

 8月27日~30日のソウル旅行中に食べたもの。後編です。前編はこちら

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 ソウル二日目、28日(土)の夜ご飯。大学路(대학로)で前から気になっていたお店に入りました。店の名前は、ハムビョンヒョン・キムチマリククス(함병현 김치말이국수)。店の名前にもなっているキムチマリククスを注文しました。5000W。

 キムチマリククスは、水キムチの汁と牛肉・長ネギ・玉ネギ・大根などで取った出汁とをベースにした冷たい汁に、素麺と冷麺の間のような麺が入ってます。元々は北朝鮮の料理だそうです。発酵した酸味のある冷たい汁はさっぱり口当たりがよく、暑い日に食べたくなる料理ですが、真冬に温かい部屋で食べるのが一番美味しいという説も。

 京畿道ポチョン(포천)にある本店は20年の伝統を持つキムチマリククスの有名店だそうで、大学路店は支店です。店の場所は……説明難しい。マロニエ2キル(마로니에2길)にあります。マロニエ2キルがどこにあるかは……説明難しい。


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 ソウル三日目、29日(日)のランチです。この週末ほぼ同じ日程で日本からソウルへミュージカルや演劇を見に行くという友達が数人いることが事前に判明、それなら一緒にご飯食べましょうかという話になりまして、日曜ランチ@ソウル。

 予定していたお店が開店してなかったので、急遽別のお店へ。鍾路(종로)にある有名なタッカルビのお店チュンチョン本店タッカルビ(춘천본점 닭갈비)です。
 この写真は見た目今いちですが、美味しいです。骨なしタッカルビ(뼈없는닭갈비)にモドゥムサリ(모듬사리)を入れてもらってます。サリは、麺一玉の意味で、鍋類に追加で入れてもらうオプションの具を指します。モドムは盛り合わせですので、「モドゥムサリ」は追加の具いろいろ盛り合わせ。このお店のモドゥムサリは、お餅、チョル麺、さつまいも、ソーセージでした。チョル麺(쫄면)はチョルミョン(쫄면、チョル麺)という料理に使う麺で、ラーメンや焼きそばの生麺に似てますが非常に腰の強い麺。
 タッカルビの後、同じ鉄板でポックムパプ(볶음밥、炒めご飯)も作ってもらいました。5人で26,000W。

 食後はカフェに場所を移しておしゃべり。その後、地下鉄で大学路へ移動して、それぞれ別の劇場へ向かったのでした。


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 29日夜、『BILLY ELLIOT』を見る前の腹拵えです。LGアートセンター横のヨンウドン(용우동)にて。チーズキムチポックンパプ(치즈김치볶음밥)です。5000Wだったかな。
 ポックンパプ(炒めご飯)と言っても、実際に油で炒めてあるわけではなく、石焼ビビンパと同じように熱した器にご飯とキムチ、野菜、チーズを盛ったもの。食べる前にご飯と具を混ぜると、チーズが器の熱で溶けて、炒めご飯風になります。美味。

 ヨンウドンはフランチャイズのチェーン店で、あちこちにお店があります。かつての勤務校ソウル女子大のすぐそばにもあったので、足繁く通っていた懐かしいお店。メニューは当時とかなり入れ変わってました。流行り廃りがあるのでしょうね。


 ソウルの街で行き当たりばったり、ほぼ毎回気軽に楽しんだ食事でした。

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2010.09.01

[記事]秋夕黄金連休の映画

 秋夕(チュソク、韓国のお盆休み)の連休を狙って公開される映画とその興行成績を展望した記事です。
 韓国映画と興行成績の具体的な数字に関する部分を抄出翻訳してみました。

 ところで、今年の秋夕、九連休が可能なんですねぇ。日本のGW並み。韓国って、日本と違って振替休日がないので、三連休すら滅多にないのですよね。それがいきなり九連休とは。びっくりです。


忠武路5色出陣宣言「秋夕黄金連休は我々のもの」
 韓国日報 2010.08.23

 忠武路(충무로)が秋の満月が昇るのを待っている。今年の秋夕(추석)シーズンがどんな時より長いためだ。今度の秋夕の公式休日は9月21~23日(火~木)の三日間だが、飛び石式に連結された前後の週末を合わせれば、最長9日(18~26日)の休暇まで可能だ。この期間に韓国映画5編が出陣を宣言し、忠武路が早くもそわそわしている。(略)

 非常に長い連休とあって、多種多様な映画が興行のジャックポットを狙う。連休直前の9月16日公開のため、追い込み作業中の韓国映画は、アクション、ロマンス、コメディ等、ジャンルもそれぞれだ。一日に韓国映画5編が同時公開されるのも前例がない。

 アクション映画としては、『無敵者(무적자)』(監督ソン・ヘソン/송해성)が興行の王座を狙う。香港ノワールの代表作『男たちの挽歌(영웅본색、英雄本色)』をリメイクした『無敵者』は、チュ・ジンモ(주진모)、ソン・スンホン(송승헌)、キム・ガンウ(김강우)、チョ・ハンソン(조한선)等の熱いアクションを売りに、男たちの義理を繰り広げる。

 愛の告白ができない男の悩みに対応してくれる異色興信所職員たちの物語を描いた「シラノ:恋愛捏造団(시라노: 연애 조작단)」(監督キム・ヒョンシク/김현석)は、ロマンティックコメディの復活を狙う。キム・テヒ(김태희)とヤン・ドングン(양동근)が主演の『グランプリ(그랑프리)』(監督ヤン・ユノ/양윤호)は、競馬場騎手の挫折と挑戦と愛を描く。

 忠武路の才人チャン・ジン(장진)監督の『クイズ王(퀴즈왕)』は、笑いで勝負する。賞金133億ウォンがかかったTVクイズショーの最後の問題の正解だけを偶然に知った男たちが、クイズショーに挑戦する過程が観客の腹の皮を狙う。大学映画学科学生オキが映画を作る過程を描いたホン・サンス(홍상수)監督の『オキの映画(옥희의 영화)』は映画マニアを誘惑する。
(略)

 忠武路が予想する今年の秋夕連休期間の観客数は、少なくとも450万人。多ければ700万人までを期待している。金額に換算すれば、315億~490億ウォン程度の市場規模だ。投資配給社CJエンターテイメント(CJ엔터테인먼트)関係者は、「今年の秋夕は、公式連休が水曜から金曜だった2006年の秋夕の時と似ている。当時は前後の週末を含めて450万人が映画館へ出かけて行ったが、今年は条件がはるかによい」と話している。投資配給社SHOWBOX(쇼박스)関係者は、「まれに見る長い連休なので、700万動員は可能だろう」と見ている。
(略)

 反面、今度の秋夕市場が過大評価されていると、否定的な見解もある。長い連休がむしろ毒になる可能性があるという灰色の見通しも出ている。今年の秋夕は海外旅行の予約が史上最高値を記録するなど、長すぎる連休がかえって映画館を訪れる観客を減らすだろうという分析だ。
(略)

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 9月16日に公開される韓国映画5編、『無敵者』『シラノ』『グランプリ』『クイズ王』『オキの映画』、どれも観てみたいですね。『クイズ王』は映画館で予告編を見ましたが、面白そうだったんですよね~。一週前の9月9日にはソル・ギョング(셜경구)主演の『解決士(해결사)』も公開されますし、9月の韓国映画は楽しみな作品目白押しです。

 ちなみに、9月9日には『のだめカンタービレVol.1』も公開、秋夕の観客争奪戦に加わります。韓国で『のだめ』はかなり人気あるので、どの程度観客動員できるか、こちらの動向も楽しみです。

 後半の興行成績の数字、450万~700万人の観客で315億~490億ウォンの売上を計算しているということは、観客一人当たり7000ウォン。韓国映画の入場料、高くなりましたねぇ。

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