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2011.01.28

[日録]わが心の歌舞伎座 1/27

1月27日(木)

 午後から「くずし字講座」。今年2回目です。今のテキストを3月一杯で読み終わりたいので、ちょっとペースアップ。受講生の方々は全然問題なく付いてきてくださるので頼もしい限りです。

 講座の後、先週取置きを依頼した新書本の受け取るために、霞が関のプレスセンタービル内にあるジュンク堂・プレスセンター店へ。初めて訪問するお店だったので、店内をぐるっと見物してみたら、レジでなぜか本が4冊に増殖してました。ジュンク堂の謎。

 霞が関から東銀座へ回り、東劇で歌舞伎座さよなら公演記念ドキュメンタリー『わが心の歌舞伎座』。歌舞伎座に通った歌舞伎ファンにはたまらない作品です。長年通っていても接する機会のなかった舞台裏の様子を見ることができ、歌舞伎座で育った役者さんたちの思い出話を聞きながら、過去の舞台映像を懐かしむ。
 六代目歌右衛門の納骨の日のエピソード、七代目菊五郎襲名にあたっての金田中での集まり。十五代目仁左衛門は楽屋口のお稲荷さんに三拍手一礼四拍手してた。仁左衛門のことだから、根拠があるのだろうなぁ。団十郎演じる『勧進帳』の弁慶、勢い良く引込むので鳥屋で弟子が受け止めてるということは知ってましたが、その弟子がきちんと柿色の裃をつけた裃後見だとは知らなかった。
 何十年も見てきた歌舞伎、通い続けた歌舞伎座ですが、見たことないこと、知らないことがたくさんあります。

 歌舞伎座を愛した人たちがその思いを共有するための映画です。「幕間」を挟んで2時間50分という長尺も、歌舞伎座の思い出にどっぷり浸るために必要な長さですね。
 と言いつつ、前半途中でうとうとしてしまいました。エンドロールにクレジットされていた過去の舞台映像からみると、どうも猿之助と雀右衛門のところで意識が飛んでた模様。
 体調整えてもう一度見に行かなくちゃ。

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