[日録]ソウル3日目 2/19
2月19日(土)
◇朝イチで徒歩30分、大学路のCGVへ。映画『へファ、ドン(혜화, 동)』『朝鮮名探正(조선명담정)』を続けて鑑賞。インディーズの『へファ、ドン』は上映している劇場が少なくて、結局朝9時半から大学路へ来ることになりました。朝の大学路、新鮮です。
◇『禿の女歌手(대머리 여가수)』『お日様が沈んで、お月様を抱いて(해님지고 달님안고)』鑑賞。
『禿の女歌手』は「上演中撮影可」だったので、舞台写真を1枚ご紹介。
◇観劇後、Twitter 経由で連絡をくれたソウル女子大時代の教え子と待ち合わせ。4年振りに会った彼女は、きれいなお嬢さんになっててびっくり。学生時代は、いかにも学生っぽかったのにねぇ。待ち合わせ場所まで一緒に来た彼氏がこれまた好感度高い好青年で、お似合いのカップルでした。
教え子は公演関連の仕事をしたいとのことで、カフェでお茶しながら2時間余りいろいろな話をしました。韓国も日本と同様、元々舞台関係の仕事で食べていくのは難しい上、今は景気が悪くて一段と厳しいのが実情です。が、年齢的に最後のチャンスと覚悟を決めて、当面の勉強プランも立っているようなので、とにかく頑張ってほしいです。
◇夜も30分歩いて宿へ帰還。宿のおじさんが部屋のキーと一緒にリボンのかかった小さな包みをくれました。プレゼント?なぜ? おじさん曰く「감사합니다(ありがとうございます)」。それはこっちのセリフです。
一体何が「ありがとう」なのでしょうか。これまで何度もここの宿を利用しているから? 旅行情報サイトなどを通さず規定の宿代を丸々払っているから?(それでも1泊3万5000W!) いつもニコニコ現金払いだから? そういうの全部ひっくるめて? きっとこのうちどれかでしょう。
プレゼントの理由は知りたかったですが、疲れてるし眠いし、さらっと有り難く頂戴しました。
部屋で開けてみたら、韓国土産の可愛い巾着袋と爪切りでした。嬉しいな。かむさはむにだ~。
◇ちなみに、今回の宿に泊まる時はいつも、ソウルに着いてから電話で空室を確認して直行します。宿帳があるような宿ではありません。なので、宿の人たちは、私の名前も、日本での住所も連絡先も、パスポートナンバーも把握してないはずです。「あの電話のイルボンヨジャ」とか何とか呼ばれてるんじゃないかと想像してます。
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