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2011.02.26

[日録]ソウル最終日 2/20

2月20日(日)

◇朝イチで鍾路3街のソウル劇場へ。映画『子供たち(아이들...)』を見ました。1996年、テグで起きた5人の少年の失踪事件を扱った作品です。少年たちは「カエルを取りに行く」と言って出かけたことから「カエル少年(개구리 소년)」と呼ばれ、全国的に注目を集めた事件でした。私もテグにいた頃、この事件の話を聞いたことがあります。テグの歴史に残るような大事件として、未解決のまま人々の心に澱のように残る事件として。
 映画の出来とは別に、テグの一大事件の物語を映画で見ることができてよかったと思っています。

◇鍾路3街から光化門までぶらぶら散策。教保文庫内の Hottracks でDVDを購入。

◇大学路で、演劇『老いた泥棒の話(늘근도둑이야기)』観劇。劇場へ早めに着いて開場を待っていたら、TVカメラを持ったお兄さんからインタビューされてしまいました。MBCの『文化思索/四色(문화사색)』というカルチャー情報番組です。
 「質問していいですか?」とカメラを向けられたので、「私、日本人ですけど……」と言ったら、「そのままお話してくだされば結構ですから」と。撮影を始める前に「なぜこの公演を見に来たのか、どんな点に期待しているかを聞かせてください」と質問内容を教えてくれた上で、撮影スタート。「実は日本から見に来たんですけれど、以前『演劇熱戦』で見て面白かったので、また見に来ました」とか「前に見た時とキャストが違うので、今回の俳優の個性的な演技を見ることができるかと思って期待してます」とか、まぁ、それらしくお答えしました。
 撮影が終わった後で名前を聞かれたので、名刺を渡しました。単なる演劇ファンじゃないとバラシちゃったので、インタビューは放映されないかも。

◇答えながら気づいたのですが、韓国語で話しているのについ日本語のクセが出て、文末を曖昧に濁したり、表現を婉曲にしちゃいますね。韓国語ではよくないクセです。こういう時の韓国人の話し方は、もっときっちりしてます。一文の主語・述語が明確。よくないクセは直さなくては。

◇コインロッカーに入れておいた荷物をピックアップして金浦空港へ。タクシーの運転手さんが、国際線は出発2時間前のチェックインと思っていたようで(金浦は1時間前でOK)、一生懸命急いでくれました。混んでる道路を避けて、別ルートを回ってくれたり。メーター21,600Wのところ、22,000W渡して、おつりはチップとして受け取ってもらいました。400Wって30円足らずですが、気は心。

◇NH1166は定刻より早めに羽田到着。前後の到着便が多くて、ターミナル内は大混雑。荷物の受取りで30分以上待たされました。この便を利用する時は、機内持ち込みにしないとダメだわ。

◇今回、往復の機内で、映画1本見ました。こんな時でなければ見る機会のないものをと、選んだのは、香港映画の『龍鳳店(Adventure of the King)』。こういうおバカなコメディ映画、大好きです。楽しかった~。

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