[日録]真!韓国映画祭 6/5
6月5日(日)
◇7時に目が覚めたものの、二度寝して9時起床。寝坊して、う~ん、幸せ。
◇昼過ぎから、新宿 K's cinema で「真!韓国映画祭2011」の上映作品『ソウルのバングラディッシュ人』『小さな池』の2本を鑑賞。
◇『ソウルのバングラディッシュ人』、女子高生とバングラディッシュ人の外国人労働者とがふとしたことから知り合いになり、次第に心が通じていくという物語。題材と設定は面白いのだけど、全体の満足度は今ひとつ。期待が大きすぎたかな。
同様のテーマでは、大学路の小劇場ミュージカル『洗濯』の方が完成度高いですね。
◇『小さな池』は、1950年7月、朝鮮戦争当時、米軍が韓国民間人を虐殺した老斤里事件という実話の映画化です。ソウルで見ているので、2度目の鑑賞。展開が分かっているだけに、状況が掴めないまま避難しようと右往左往する村人たちの姿に心が痛みます。以前見た際、これは演劇人の作った映画だなぁと思ったのですが、そのことを再確認。演劇ではできないことを存分に撮ってる映画なのですよね。長いこと隠されていた歴史の真実に迫るという意義のある作品なのですが、そのこと以上に、一連の出来事の見せ方がうまい。事件がなぜ起こったのか、いかに残忍なものであったか、どれほど馬鹿げたことであったか、見る者に考えさせる映画となっています。
◇仕事場に帰還して、学生の作文添削。
◇ブログ更新。最近は週末更新がやっとです。平日は時間取れなくて。
◇さぁ、明日からまた早起きして仕事です。
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