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2011年9月

2011.09.30

[日録]ソウルでの学会前日 9/29

9月29日(木)

◇朝1限目に非常勤先でのゼミ。今回で発表者が全員1巡、来週から2巡目に入ります。2回目の発表にはレベルアップを期待してるのだけど、どうなるかな。

◇一旦仕事場に帰還して、ソウル行きの荷造り。リムジンバスで羽田に向かいます。

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◇NH1165便で羽田から金浦へ。この便に乗るのは初めてです。いつもと違って一人客や家族客が中心で、搭乗待ちも静かでのんびりしています。午前中の便はビジネス客や数人グループの観光客が多くて、もっと賑やかなのですよね。良く言えば活気がある、悪く言えば騒々しい。午後便ののんびりした雰囲気もいいなぁ。

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 NH1165便の機内食。

◇金浦到着。入国後すぐに KT のカウンターでモバイル Wi-Fi をレンタルしました。1日8000₩の料金で無制限にインターネットアクセスできます。iPhoneでもPCでもOK。すぐにその場で設定して、接続を確認してくれます。早速使ってみましたが、iPhoneでストレスなくネットできます。

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 KTのカウンターです。ここでモバイルWi-Fi Eggをレンタル。

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 これがレンタル一式です。予約してなかったため、旧型モデルになりました。ルーターだけならカバンに入れておいても邪魔になりません。

 ネットアクセスは快調です。便利便利。

◇夜8時頃宿へチェックイン。仮約束があったのですが、予定変更でキャンセルになり、宿でのんびり過ごしました。明日から学会です。

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2011.09.27

[日録]Wi-Fi 設定2種 9/23

9月23日(祝・金)

◇何となく滞っている各種手続きを一気に片付けたい気分になり、書類や問合せ先を探して着手。

◇まずは、iPad で利用するソフトバンク Wi-Fi スポットに登録するため、ソフトバンクに問い合わせ。ID と PassWord を再発行してもらい、Wi-Fi スポットになっている近所のカフェへ行って、登録完了。

 iPad を買ったのは、今春3月6日のことでした。数日後に東日本大震災が起こり、iPad のことなど念頭から消えてしまったままやたら忙しい1学期と暑い夏を過ごし(時々ふっと思い出したけど)、今になってようやく「そうだ iPad 使おう」という気なったのでした。

 半年放置しちゃった iPad、これからいろいろ使ってみたいです。

◇続いて、ノートPCで利用するフレッツ・スポットへアクセスするため、今度はフレッツ・スポットになっている別の喫茶店へ行って、あらかじめPCにダウンロードしたソフトでログイン。一度ログインすれば、今後は自動的にアクセスしてくれるので、これでフレッツ・スポットが利用可能になりました。

 元々外出先でのノートPCからのネットアクセスは、月額380円のワイヤレスゲートを利用していました。東京-新大阪間ののぞみで使えるのと、喫茶室ルノアールで長居しながら使えるのが便利でした。ところが、この春から忙しくてルノアールで長居するような状況でなく、ワイヤレスゲートを使う機会がなくなってました。
 その一方で、フレッツ・スポットがスターバックスで利用できるというのがとても魅力的で、こちらに乗り換えちゃおうかなと思い始めたわけです。仕事場でフレッツ光を利用してるので、フレッツ・スポットのオプションは月額210円。

 しばらく両方を並行して利用します。ワイヤレスゲートはもう必要ないと判断できたら、解約する予定です。

◇夜、ジムで鬼メニュー。前回から種目によって少し負荷を上げてます。

◇TSUTAYAで映画DVD4本レンタル。

◇明日の韓国映画講座の準備。

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[日録]身体の歪み 9/22

9月22日(木)

◇非常勤の大学の授業が始まりました。朝イチのゼミです。

◇地下鉄駅の階段を登ってる時、上半身のバランスがすごくイイのに気づいて、ショルダーバッグを右肩に移してみたら普通に掛けられました。びっくり。小学生の頃から左肩にしか掛けられなかったのに。

 「左肩にしか掛けられないのはもう身体が歪んでる証拠、左右交互に掛けるようにしないと」と言われて試してみても、右に掛けると身体が辛くて1分と持たなかったのです。小学生の頃からずっと。あげく、人間ドックで胸部X線写真見ながら、「背骨が(横方向に)湾曲してますね」とお医者さんに言われてしまう始末(他に指摘するところがないくらい健康だったせい、と勝手に解釈しましたが)。

 それがこの1ヶ月の鬼メニューで矯正されてます。右肩にバッグ掛けて、すたすた歩き続けられる。すごい! 短期間で身体が変わったことも驚きですが、この年になっても矯正できるんだ、というのがさらなる驚きでした。

◇ゼミは前期からの続きで、発表者がよく準備していてスムーズに進行しました。スムーズ過ぎて、質問や意見が出ないという悩みもあるのですが。

◇美容院に寄り道して、仕事場へ帰還。

◇読書三昧。

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2011.09.22

[日録]台風の日 9/21

9月21日(水)

◇台風15号接近で朝から雨模様。

◇午後から風も強くなって、本格的に台風襲来。本務校は今日が後期の開講初日だったのですが、台風のため午後の授業はすべて休講になりました。

◇夕方は首都圏の電車が全面的に止まって大混乱だったようですが、私は元々本務校の授業がない日で、仕事場にこもって読書三昧。ラッキーでした。

◇それにしても、前期は震災で開講が3週間遅れたし、今年は開講初日に休講。震災も台風も、甚大な被害を受けた被災地の方々と比べれば東京の被害など軽微なはずなのに、それでもこれだけ影響が出るのですね。
 今年は災害の年なのか……これ以上何事もないことを祈ります。

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2011.09.21

[日録]地道に仕事 9/20

9月20日(火)

◇午前中から大学へ。提出するもの、連絡すること、準備すること、様々な仕事を一気に片付けて、15時半に撤収。

◇仕事場へ帰還して、読書。

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[ミュージカル]シャーロック・ホームズ/셜록홈즈

 現在ソウル・大学路で上演中のミュージカル『シャーロック・ホームズ(셜록홈즈)』。世界中にファンがいる名探偵シャーロック・ホームズを主人公にしながらストーリーはオリジナルストーリーとのことで、一体どんな作品になるのか期待と不安が半々でしたが、蓋を開けてみれば大好評。連日チケットもよく売れてます。

 先月末に見てきましたが、ストーリーはよく練られているし、楽しめるミュージカルでした。
 この日はチケット完売。当日券窓口に行列ができました。買えなかった人多数出たはず。


『シャーロック・ホームズ』
2011年8月27日(土)19時
文化空間フィーリング1館(旧・イダ1館)
2階最後列下手寄り

 まずは、公式の「シノプシス」の訳です。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 19世紀末ロンドン、じめじめして湿った空気と一日に何度も降り注ぐ雨、そんなあるクリスマスイブ、最高の名家アンダースン家で鳴り響く2発の銃声。そして消えた一人の女性! 15日後、巨額の謝礼と「シャーロック・ホームズ」の事務室を訪れたアンダースン家の3人の男。唯一の相続者としてすべてを手に入れた兄「アダム・アンダースン」、1分の差ですべてを諦めなくてはならなかった双子の弟「エリック・アンダースン」、そして二人ん兄弟の叔父「フォビ-・アンダースン」。
 「ルーシー・ジョンスを探して下さい!」
 単純な失踪事件ではないことを直感した「シャーロック・ホームズ」が本格的な捜査に着手するや、「アンダースン家」周辺の人物が一人ずつ殺害され始めるが……。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 様々に伏線を張ったミステリーで、回想シーンが混じったりするので、舞台の流れはやや複雑です。
 おおよその展開に沿って、舞台で演じられた場面を記していきます。ネタバレありですので、ご注意下さい。もうご覧になった方には、そうそう、そういう話だった、と思い出していただければ。

     .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

 クリスマスイブの夜。アンダースン家の一室で、エリックが拳銃自殺を図ろうとしている。財産も愛する女性も兄のものとなり、彼に残ったものは一冊の手帳だけ。エリックが引き金を引こうとした瞬間、銃声が1発、続いてもう1発。エリックは拳銃片手に部屋を飛び出して行く。

 場面は変わって、シャーロック・ホームズの事務所。興味をひかれる事件がなく退屈しているホームズは、あたり構わず拳銃をぶっ放す始末(コカインはNGなのでしょうね)。助手で書記役のジェイン・ワトソン嬢はホームズを励まし、ホームズが過去の事件(『踊る人形』です)で謎の暗号を鮮やかに解いた経緯が回想される。

 そこへ、エリックが調査の依頼にやって来る。銃声事件の後失踪した兄の恋人ルーシーを探して欲しいと言う。続いて、叔父のフォビ-が依頼に来る。さらに、電話でアダムからの依頼も。三人とも高額の謝礼を用意している。

 アンダースン家に出向いたホームズは、アダムが女性と寝室にいるのを発見したルーシーが銃を2発撃って逃げた、という事情を聞く。
 アダムの相手の女性を訪ねて行くと、彼女は殺されていた。

 エリックとルーシーの出会いの回想場面。ルーシーは友人のラブレターをある男性に取り次ぐが、男性は友人に関心がない。ルーシーはエリックに、男性の代わりに友人への返事を書いて欲しいと頼む。一旦は断るエリックだったが、ルーシーに一目惚れして、頼みを引き受けてしまう。ラブレター偽造のお礼に、ルーシーはエリックに手作りの手帳をプレゼントする。

 場面は変わって、エリックとルーシーが会っている。エリックはルーシーに、ルーシーがアダムの妻であり、財産相続の権利があることを記した証書を渡す。
 フォビ-の差し向けた部下がルーシーを狙い、逆に殺される。
 エリックが行くなと言った地下へ行ったルーシーは、監禁された「アダム」を見つける。「アダム」は鍵を持っているのはエリックだけと言い、ルーシーはエリックを探して階上へ行く。その隙に、「アダム」は自ら鍵を開けて、その場を立ち去る。地下に戻ったルーシーは、エリックがアダムを監禁し、今度はどこかへ連れ去ったのだと思う。

 フォビーはエリックに、お前がアダムを殺したのだろうと詰め寄る。自分が兄であるアダムとエリックの父を殺したのと同じだと。

 エリックはアダム殺しの罪で逮捕される。

 しかし、ホームズは真実を見抜いていた。アダムの浮気癖に我慢できなくなったルーシーは、ベッドの上のアダムと女に発砲、アダムは死んだ。現場に駆けつけたエリックは、アダムは大丈夫と言って、ルーシーを現場から遠ざけた。そして、エリックは、アダムが生きていると周囲に思わせるために、一人二役を演じていたのた。その上で、アダムを監禁・殺害した犯人として自分が逮捕されるように仕組んだのだった。愛するルーシーを守るために。

     .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

 間違いや記憶違いがあるかもしれませんが(お気づきの点、ご教示下さいませ)、おおよそ上記のようなストーリーでした。『シャーロック・ホームズ』というタイトルですが、事実上の主役はエリック(+アダム)ですね。

 私が見た日のキャストはこちら。

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 さて、舞台の感想はといえば。

 まず脚本がよく練られています。ミステリーとロマンスの要素をうまく両立させてます。また、事件の様相がなかなか見通せず、モヤがかかっているようなもどかしさがあるのですが、これは「霧のロンドン」のイメージを重ねてあるのですね。

 エリック(パク・インベ/박인배)とルーシー(チョン・ミョンウン/정명은)の出会いは、エリックが彼女のために嘘をつく役割を引き受けたところから始まっていた、という設定、うまいですよね~。ルーシーの出番は決して多くないのですが(失踪してるし)、初々しい可憐さが印象に残りました。

 叔父のフォビ-は、アンダースン家の当主の座につきたくて自分の兄を殺した人物と後に判明するのですが、怪しさ満点で、いかにも犯人っぽい(そういう人物は往々にして真犯人でないわけですが)。結婚でアダムの財産の相続者となるルーシーは、フォビ-にとって邪魔者。そして、自分の邪な心から、兄に財産を独り占めされたエリックも自分と同じようにアダムとルーシーを亡き者にしたがっているはず、と勝手に思っています。このへんの人物設定もよくできてます。

 ワトソン役が女性?と思ってましたが、助手で記録係で医師という原作設定通りのジェイン・ワトソン(ク・ミンジン/구민진)、魅力的でした。

 そうそう、ホームズファンにはお馴染みのレストレード警部も登場します。原作のイメージと違って、子供みたいだったけど。

 また、ミュージカルとしては、セリフ多め、歌少なめです。ホームズ(キム・ウォンジュン/김원준)のソロはなかったような。でも、全体を見通してバランスよく構成されており、ミュージカルとしても舞台劇としても違和感なく楽しめました。
 ミステリーでスピーディーな展開なので、自然と舞台に集中してしまう作品でした。

 オリジナルなストーリーでここま完成度高ければ、シャーロック・ホームズのファン(←ワタシです!)も納得です。面白かった。何でも「構想3年」だそうで、時間をかけた甲斐がありましたねぇ。

 1ヶ月半の公演でチケットよく売れてましたので、すぐに再演ありそうです。
 シリーズ化を検討しているとのことで、今後の公演企画が楽しみです。

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 ロビーに作られたホームズ事務所のイメージ空間。

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2011.09.20

[日録]持つべきものは 9/19

9月19日(月・祝)

◇午前10時のおやつは寒天でした。夏の名残り

◇先月のiPhoneの使用料金を確認してみたら、3泊4日でソウルへ行っていた間の分が 7,805円(別にSMS1,200円)。ソフトバンクの海外パケ放題がキャンペーン終了して高くなった(2,980円/日)ことを意識して、利用を抑えていたのに、この料金。キャンペーン期間(1,480円/日)は、好きなだけ使って4日で6,000円に収まっていたわけで、相当な値上がりというのが実感です。

 ため息混じりに、「次回はiPhoneレンタルも検討します」というツイートをしたら、ソウル女子大時代の教え子がこんなサービスの存在を教えてくれました。ポケットwifiのレンタルです。金浦空港・仁川空港でレンタル可能(サイトの表示にミスがあるようです)。
 次回絶対借りて使います! 持つべきものは優秀な教え子!!

◇夕方ジムへ。新メニュー作成から1ヶ月、6回目にしてようやく鬼メニューを全部こなすことができました。成果は…上半身のバランスが少し変わったかも。

◇今日中に仕上げないといけない仕事完了。ふぅ。

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2011.09.19

[日録]学会参加の準備 9/18

9月18日(日)

◇自転車の鍵をなくして、家の近所は徒歩で移動することに。残暑厳しいのに~。

◇昨日今日と、今月末から来月初めにかけて開催される学会の資料が次々到着してます。
 毎日暑すぎて、月末の学会にスーツ姿で参加する自分がイメージできません。

 学会参加費払ってない!と焦って参加登録サイトへ行ったら、6月15日に全額支払い済みになってました。メチャクチャ忙しかった頃なので、脳内メモリーにデータが保存されなかったみたいです。よかった、ちゃんと支払い済んでて。
 これで学会参加手続きは全部済んだと思ってたのですが、「参加登録確認書」を印刷して当日持参しないといけないらしいです。とにかくプリントしておこう。
 ついでに、エアとホテルの予約も確認しました。うん大丈夫。

 9月30日~10月2日、ソウル・高麗大学校で開催される日本近世文学会・秋季大会への参加です。

◇そろそろ大学の後期授業も始まります。3週分くらいは前もって準備しておかないとなぁ。

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[記事]『美女はつらいの』、「問題ない」(附 「原作」の意味)

* 「原作」についてのコメント部分を加筆修正しました。(2011.09.20)

 韓国ミュージカル『美女はつらいの』の公演中止を求める仮処分申し立てについて、韓国での報道記事をご紹介。
 韓国製作会社代理人のコメントを具体的に取り上げている記事を選びました。


『美女はつらいの』日本公演、「何も問題ない」

 スポーツ朝鮮 2011.09.16

 「何も問題ないものと思う。」

 日本で公演中止仮処分訴訟に巻き込まれた創作ミュージカル『美女はつらいの〈미녀는 괴로워〉』と関連して、原作権を持っているKMカルチャー〈KM컬처〉の法律代理人であるチェ・ジョンファン〈최정환〉弁護士(法務法人トゥウ〈법무법인 두우〉)は、16日、「日本の漫画は大学が舞台であり、『美女はつらいの』は歌謡界が舞台だ。女性主人公が全身整形するという設定を除けば、内容が異なる」とし、「事前に日本側の製作会社である松竹と日本の著作権専門家などと協議した結果、何の問題もないという結論を出した」と自信をほのめかした。

 2006年、キム・アジュン〈김아중〉、チュ・ジンモ〈주진모〉主演の映画として公開された『美女はつらいの』は、日本の講談社から出版された鈴木由美子の『カンナさん大成功です!』が原作。契約を結びはしたが、映画化の過程で主人公が全身整形するという部分以外は別の物語に変えられた。2008年、ミュージカルとして製作されて、さらに新たな内容にトランスフォームし、原作権契約をしなかった。講談社側から抗議があったが、特に問題にならなかった。

 しかし、今回、日本公演を目前にして再び作家の側が問題を提起したもの。KMカルチャーと日本側のミュージカルの製作会社である松竹が、講談社と協議してきたが、合意点を見出せず、結局、講談社は、14日、東京地方裁判所に公演中止を求める仮処分申請をした。すでに第一回公判が15日に開かれ、第二回公判が27日頃に開かれる予定だ。

 訴訟と関連して、松竹は「公演を予定通りに行う」と明らかにした。『美女はつらいの』は10月8日から11月6日まで大阪・松竹座で公演された後、12月の韓国公演に続き、中国・北京とシンガポール等、アジアツアーに出る。特に日本で人気の高い女性グループKARAのリーダーであるパク・ギュリ〈박규리〉が主演をつとめ、話題になってきた。

 チェ弁護士は「公判の過程を見守らなければならないだろうが、衡平に齟齬する結果は起きないだろう」と話している。


 日本では漫画が「原作」、漫画作者が「原作者」と思われている(慎重なメディアは「原作とされる漫画」として、その点の判断を避けています)のと対照的に、韓国では「原作権を持っているKMカルチャー」とされている(スポーツ朝鮮は慎重じゃないです、スポーツ紙だし)のですね。
 昨日の記事に書いた通り、争点はこの部分です。なので、松竹が「韓国企業と講談社の間で交渉されるべき話」(朝日新聞、9月16日付記事)と言っているのはもっともです。

 この「原作」という言葉、日本と韓国で同じ漢字熟語「原作/원작」ではあるのですが、その捉え方がかなり違います。
 日本では、小説や漫画が「原作」の映画なら、主人公を始め主要な登場人物のキャラクターとストーリーの大筋は原作に従う場合が多いように思います。原作と違う部分があるとすれば、原作にない脇役やエピソードが追加されたり、原作を知っていても新鮮な感動があるように結末を変えたり、という程度。
 ところが、韓国では、「原作」から設定やアイディアを部分的に採用して、あとは全面的に創作するというケースがよくあります。良い例が『オールド・ボーイ』。カンヌ国際映画祭でグランプリを取った韓国映画です。日本の同名漫画が原作と謳っていますが、漫画から得ているのは「理由も分からず長年監禁された男が、監禁した相手とその理由を知るために奔走する」という設定。その上で、主人公2人のキャラクター、ストーリー展開、監禁の理由、物語の結末、すべて漫画とは異なっています。
 韓国の製作側は、「原作」をモチーフに新たな作品を「創作」するという意識で映画化・舞台化しているのですね。韓国の「原作」と「映画・舞台」の関係は、日本人が一般的に想定する「原作」と「映画・舞台」の関係と違う(場合が相当の割合で存在する)ということです。

 ところで、これ、この後の韓国公演とアジアツアーについてはどうするのでしょうね。漫画作者(講談社)はそれぞれの国で公演差止めの仮処分を申請するつもりがあるのでしょうか。
 日本で差止めが認められれば、韓国・北京・シンガポールの公演は当然取りやめるだろうと思ってるのかもしれませんが……う~ん、それはちょっと甘いような。

 チェ・ジョンファン弁護士、ちょっとリサーチしちゃいましたが、なかなかやり手の弁護士さんのようです。日本の法律事務所に勤務した経験もあるそうです。

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2011.09.18

[日録]築地でご飯 9/17

9月17日(土)

◇午前中から夕方まで、仕事部屋の大整理。仕事の資料類がかなり片付いて、使いやすくなりました。

◇夜、歌舞伎友達たちと築地でご飯。前々からの約束で、楽しみにしていた集まりです。

 一捻りした料理に、歯に衣着せぬ舞台評で、あっという間の3時間でした。楽しかった~。皆、いろんな舞台をよく見てるし、いろんな情報よく知ってるし、すごいなぁ。

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『美女はつらいの』をめぐる見解

 韓国ミュージカル『美女はつらいの』の日本公演に対して、公演差止めを求める仮処分が申し立てられた件に関して。

 三者の主張が出揃ったようなので、三者それぞれの主張、法律上の争点、日韓の公演コーディネートに携わる立場からの見解を書き留めておこうと思います。
 ちなみに、私自身は、漫画は全5巻読破、韓国版映画は数回鑑賞、ミュージカルは未見、です。


○関係者それぞれの主張

・鈴木由美子(講談社)
 原作者の許諾がないままミュージカルを上演するのは著作権の侵害にあたる。
 <47NEWS><テレビ朝日

・松竹
 総合的に考えて権利関係に問題はないと判断して上演権を獲得した。
 <松竹プレスリリース

・韓国製作会社
 太ったヒロインが全身整形をするということを除けば、全く異なる設定の作品。
 <중앙일보><스포츠조선


○争点

・漫画原作の作品か、「オリジナル作品」か

 著作権を侵害されたという漫画作者の主張は、漫画がミュージカルの原作であることを前提にしています。
 一方、韓国製作会社は、太ったヒロインが全身整形で美女になったという点以外は、シナリオ自体全く違う設定となっている別の作品である(=漫画はミュージカルの原作でない)と主張しています。

 漫画が原作なら漫画作者の許諾が必要(=許諾がなければ著作権侵害に当たる)、漫画が原作でなければ漫画作者の許諾は不要(=著作権は問題にならない)、というシンプルな話です。

 そして、---これは漫画作者と韓国製作会社との間の問題であり、松竹としては、この作品が「オリジナル作品」と考えられたこと、韓国公演から3年間講談社から韓国製作会社へ何の主張もなかったことの2点から、権利関係に問題はない(=漫画原作でない)と判断して上演権を獲得した---というのが松竹の立ち位置。


○私の見解

 このミュージカル作品が漫画原作であるかどうかの判断は、すでに司法の場に委ねられており、私が下す筋のものではありませんし、そもそもミュージカル作品未見ですので、下すつもりもありません。(映画に関しては、漫画を原作としてはいるものの、ほとんど別の作品と思ってます。)

 以下は、日韓間で公演のコーディネートをしている立場からの今回の問題に関する見解です。

 この一件は、ミュージカル化に合意しないで交渉を物別れに終わらせた漫画作者(出版社)の失敗事例だと考えています。私自身が関わる案件であれば、合意することを前提に2つのオプション提示してどちらかを選ぶように強力に日本側(漫画作者・出版社)に進言したと思います。
 その理由は、次の2つです。1つは、漫画→映画→ミュージカルという経緯でのミュージカル企画であり、映画を基にした(と考えられる)ミュージカル作品に対して漫画作者が原作者としての権利を主張できるかどうか微妙だから。2つ目には、当時(韓国でミュージカル化の企画が持ち上がった2006~07年頃)すでに韓国内ではミュージカル・ブームが巻き起こっており、ミュージカル版『美女はつらいの』が大ヒット・ロングランする可能性、さらには海外進出を検討する可能性が考えられたから。
 金額は二の次、三の次にしてとにかく合意し、正式な契約を結ぶことによってミュージカル作品に対する権利を主張する足場を確保しておきたい、ということです。

 さらに付け加えれば、今回は映画製作会社(KMカルチャー)がミュージカル製作にも携わっていましたが、映画製作会社が「映画のミュージカル化の権利」を第三者である他社に譲渡してしまう可能性もありました。もしそうなれば、原作の漫画作者は映画の著作者ではありません(=映画に対する著作権はありません)から、漫画作者が何の権利も主張できないところでミュージカルが製作されることになります。(韓国側の立場に立てば、ここがKMピクチャーズのミスです。映画のミュージカル化権を他社に完全譲渡しちゃえばよかったのですね。大企業なら、グループ内の別会社に権利譲渡するという手も使えたかも。)

 もし、漫画作者がどうしても合意できないというのであれば、その後の韓国側の動きを注視しているべきでした。日本の漫画作者の権利が及ばないところでミュージカルを製作してくる可能性があったからです。
 パターンは2つ。上記のように「映画原作」のミュージカルを製作する可能性。また、漫画を原作とした映画がすでに漫画とは大きく異なった設定・ストーリーで作られており、映画原作を標榜しなくても、この設定・ストーリーなら漫画とは別作品と判断して、ミュージカルを製作する可能性。韓国製作会社は後者の道を選んだわけです。

 一般論としても、日韓の間には興行上の慣習(公演に関する権利関係の解釈も含む)の違いがかなり存在し、日本の公演関係者が予想できない動きが出てくることがよくあります。日本側の権利を主張するためには、韓国側の不測の動きをチェックしている必要があります。(私自身は、一緒に仕事したことのある日本側の製作会社さんには、関連コンテンツで韓国側が連絡なしに企画を進めてると気づいた段階ですぐに報告を入れてます。)

 また、ミュージカルや演劇の公演では、再演時に演出はもちろん脚本内容からして大きく変更されることがままあります。韓国では特にそうした傾向が強く、創作モノでは再演の度に作品内容の変更修正を繰り返して、より良い作品を創作していく製作スタイルが確立しています。そのようなケースで、大元の著作物の作者にどこまでの権利があるのかはケースバイケースの判断になると思います。(初演時に銘打っていた「原作」が、数回目の再演から消えて、その後「オリジナル作品」となった例があります。また、再演を繰り返すヒット作に絡んだ著作権侵害訴訟も過去に複数の例があります。)

 いずれにせよ、先方の動きを注視していないと、権利を主張するタイミングを逃します。

 それやこれや勘案すると、とにかく合意して契約書作って、首根っことまでは行かなくても尻尾ぐらいは掴んでおく方がいいですよ、というのが私の提言です。韓国は権利関係で面倒なことになるから関わりたくないと、及び腰の方が最近増えてるとも聞くのですが、それは残念なことですし、関わらなければ問題起きないわけではありません。今回の事例がその一例。

 関係者の皆様、どうぞご留意下さい。

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2011.09.17

[日録]延々読書 9/16

9月16日(金)

◇朝からひたすら読書。

◇お昼を挟んで、ちょこっとジムへ。先月から続けている鬼メニューはいまだ完全に消化しきれません。身体の使い方に慣れたので、最初の頃ほど辛くはありませんが。

◇ジムからもどって延々読書。

◇息抜きに夜のスタバでパンプキンタルト。

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2011.09.16

[日録]いろいろあった 9/15

9月15日(木)

◇のんびり起きて、朝食は昨夜仕込んだフレンチトースト。メープルシロップでいただきました。美味しい~。

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◇先月からずっと書いてきた原稿、最後に自分のプロフィールを執筆・送信。22頭+1の原稿┣┣"がこれですべて退治できました。遠からず初校┣┣" リターンズが確実にやってくるわけですが。それまでつかの間の休息ができたらいいなぁ。多分できない。

◇夕方から文楽第二部へ。

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 国立劇場開場45周年記念の大看板。演目的には第一部のものですね。翁と二人の三番叟。

◇文楽終演後、帰宅途中で、韓国ミュージカル『美女はつらいの』の上演差し止め仮処分申し立てのニュースを知って、びっくり。
 これについては別に記事を書きましたので、ご関心ある方はそちらをご覧下さい。

☆関連記事
『美女はつらいの』をめぐる見解
[記事]『美女はつらいの』、「問題ない」(附 「原作」の意味)

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2011.09.15

[日録]原稿終わってフレンチトースト 9/14

9月14日(水)

◇文楽公演第一部。通常は11時開演なのですが、節電協力のため朝10時半開演。この30分の違いは結構大きくて、朝早くから行かなくちゃ、という感覚。国立劇場開場45周年の記念公演なので、新鮮な気分になれてよいかもしれません。

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◇終演後はまっすぐ仕事場に帰還して原稿書き。一旦書き上げた原稿3本の加筆修正です。23時過ぎに仕上げて、再度送信。50分後にOKの返信が来て、これで原稿仕事が収束しました。お世話様でした。

◇仕事が一段落ついたせいか、急にフレンチトーストが食べたくなって、夜中に仕込みを開始しました。卵と牛乳を混ぜて塩少々、食パンを浸して冷蔵庫で一晩置きます。

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 フレンチトースト、以前はべちゃべちゃして美味しくないと思っていたのですが、2007年の夏、NYCというかブロードウェイに1週間滞在した時、宿近くのカフェで朝食に注文してみたら(それが一番安かった)、めちゃくちゃ美味しくて、突然フレンチトーストに開眼しました。以来、大好きなメニューです。

 こちらがNYCで毎朝食べてたフレンチトーストとホームフライ。「体重が~」と思いつつ、やめられませんでした。美味し過ぎて。

Frenchtoast


◇2007年7月のNYC(+Washington.D.C)旅行の写真はこちらに公開してます。
 お暇な方は下の画像をクリック!

2007NYC

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ソウルのミュージカル★初日間近

 ソウル(+城南)でもうすぐ初日のミュージカル公演情報です。

 今年6月京都南座で公演した『宮』、明日幕が開きます。初演はユノユノばかり話題になってしまい、作品自体の評価は今ひとつでした。今回どのように受け止められるか、注目です。

 明後日初日を迎える30周年の『CATS』、今月初めにチョンジュ(전주)でトライアウト公演してました。グリザベラに、イン・スニ(인순이)、パク・ヘミ(박해미)、ホン・ジミン(홍지민)と実力派のトリプルキャストを立ててきて、聴き応えありそう。

 『ハムレット』はロックオペラと銘打ったチェコ・アメリカ・韓国共同製作の舞台です。日本でも、来年2月、井上芳雄主演、シアタークリエで上演が決定してます。日本版の予習を韓国で?!

 『ストリート・ライフ』は、先月の初演舞台が好評で、早速アンコール公演が決定しました。先月載せた説明を、そのままコピペしときます。--DJ DOCの音楽を用いたミュージカル。音楽への情熱を抱きつつクラブで働く若者たちが、偶然、舞台に立つ機会を得て、「ストリート・ライフ」という名のグループで華麗にデビューすることになる……というストーリーらしいです。

 あっと驚きの公演2つ。
 『元暁』再演。う~みゅ。国立劇場の大劇場とは。宗教ってすごいですね。
 『冬のソナタ』……えーーーーっ! 日本・中国からのお客さんを見込んでるのかもしれませんが(ティザーポスターには「冬のソナタ ザ・ミュージカル」の日本語が!)、ヨン様が出なきゃ日本のお客さんは見に行かないですよねぇ。う~みゅ。


◇FAME(페임)
2011.11.25~2012.01.29
平日20時/度15時、19時/日・祝14時、18時/月休
オリンピック公園・ウリ金融アートホール(올림픽 공원 우리금융아트홀)
160分

◇ゾロ(조로)
2011.11.04~2012.01.15
火・木・金20時/水16時、20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休
ブルー・スクウェア(블루스퀘)
170分

◇CATS(캣츠)
2011.09.17~2011.12.31
平日20時/土15時、20時/日・祝14時、19時/月休/12月21・28・30日15時、20時/10月4日休
シャーロッテシアター(샤롯데씨어터)
160分

◇ハムレット(햄릿)
2011.10.20~2011.12.17
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
ユニバーサルアートセンター(유니버설아트센터)
140分

◇ストリート・ライフ(스트릿 라이프)
2011.10.01~2011.11.27
平日20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休/10月1日19時30分のみ/10月3日14時、18時30分/10月4日休
東崇アートセンター・東崇ホール(동숭아트센터 동숭홀)
160分

◇オーディション(오디션)
2011.10.07~2011.12.31
平日20時/土15時、18時30分/日15時/月休/10月22日2回とも貸切
大学路・文化空間フィーリング1館(대학로 문화공간 필링 1관)<旧・イダ>
120分

◇ネクスト・トゥ・ノーマル(넥스트 투 노멀)
2011.11.18~2012.02.12
平日20時/土・日15時、19時/月休
トゥサンアートセンター・ヨンガンホール(두산아트센터 연강홀)
140分

◇宮(궁)
2011.09.16~2011.10.22
平日20時/土15時、19時/日15時/月休
国立中央博物館・劇場竜(국립중앙박물관 극장 용)
140分

◇ストーリー・オブ・マイ・ライフ(스토리 오브 마이 라이프)
2011.10.28~2012.01.29
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
アートウォンシアター1館(아트원씨어터 1관)
120分

◇フォーリング・フォー・イブ(폴링 포 이브)
2011.09.23~2011.11.13
平日20時/土・日・祝15時、18時/月休
忠武アートホール・中劇場ブラック(충무아트홀 중극장 블랙)
100分

◇明成皇后(명성황후)
2011.10.29~2011.11.20
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
忠武アートホール・大劇場(충무아트홀 대극장)
150分

◇風の国(바람의 나라)
2011.10.14~2011.10.23
平日20時/土・日15時、19時/10月17日20時/10月21日16時、20時
忠武アートホール・大劇場(충무아트홀 대극장)
150分

◇冬のソナタ(겨울연가)
2011.09.27~2012.03.18
平日20時/土・日・祝16時、19時/月休
ミョンボアートホール・ハラムホール(명보아트홀 하람홀)<旧・ミョンボ劇場>
80分

◇三銃士(삼총사)
2011.11.03~2011.12.18
火・木20時/水・金・土16時、20時/日15時、19時/月休
城南アートセンター・オペラハウス(성남아트센터 오페라하우스)
140分

◇元暁(원효)
2011.11.05~2011.11.27
国立劇場・ヘオルム劇場(국립극장 해오름극장)

◇エリザベート(엘리자벳)
2012.02.01~Open Run(오픈런)
ブルー・スクウェア(블루스퀘어)

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ソウルのミュージカル★上演中

 ソウルで上演中のミュージカル公演情報です。

 今週末で終わりですが、『Guys&Dolls』、とても評判いいです。見た人が皆、面白かった、よかった、と。この週末ソウルへいらっしゃる方、予定を変更しても見る価値ありかも、です。

 新劇場の杮落し『マンマ・ミーア』、人気ですね。考えたら、韓国で受ける母娘ものなんですよね、これ。同じくライセンスもの 『悪魔の毒々モンスター』も好評です。

 とっても見たいもの。『実家のおかあさん』と『皇太子失踪事件』。前者はナ・ムニ(나문희)、キム・スミ(김수미)のダブルキャスト。この二人が出てる内に両方のキャストを見たい作品なのです。でも、見られない~。後者は、人気のハン・アルム(한아름)、ソ・ジェヒョン(서재형)コンビの作品。タイミングが合わなくて見られない~。

 先月見てきたもの。
 『RENT』、前回ソウル公演、一昨年のブロードウェイオリジナルキャスト来日と比べて、かなり違う演出でやってます。
 『オオカミの誘惑』、K-POPのジュークボックス・ミュージカル。客席盛り上がります。ミュージックビデオ好きな人は楽しいと思います。
 『シャーロック・ホームズ』、ホームズファンの私が楽しめました。ストーリーやや複雑ですが(後であらすじ記事載せます)、創作の新作なのに完成度高いです。

 大学路の小劇場で初めて見るのにどれがいいかな…という方は、ロングラン中の『洗濯』『キム・ジョンウク探し』『スペシャルレター』『Oh!あなたが眠る間に』のどれかに行きましょう。『洗濯』は最近、教科書に採られたと話題になりました。かつての『地下鉄1号線』に匹敵する大学路の代表作品となってます。


◇マンマ・ミーア(맘마미아)
2011.08.30~2012.02.26
(10月9日まで)火・木・金20時/水15時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休/10月3日17時/10月4日休
(10月11日~11月13日)平日20時/ド15時、19時30分/日14時、18時30分/月休
Dキューブアートセンター(디큐브아트센터)
160分

◇RENT(렌트)
2011.08.28~2011.10.09
平日20時/土15時、19時30分/日14時、18時30分/月休/9月22日・10月7日貸切
忠武アートホール・大劇場(충무아트홀 대극장)
155分

◇オオカミの誘惑(늑대의 유혹)
2011.07.14~2011.10.30
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休
コーエックス・アーティウム(코엑스 아티움)
140分
☆[記事]『オオカミの誘惑』、ジュークボックス・ミュージカルに

◇ミュージカル・実家のお母さん(뮤지컬 친정엄마)
2011.09.06~2011.10.03
平日20時/土・祝15時、19時/日15時
ユニバーサルアートセンター(유니버설아트센터)
150分

◇皇太子失踪事件(왕세자 실종사건)
2011.09.01~2011.09.21
全日20時/9月11日休/9月15・16・19・20日貸切
慶熙宮・崇政殿(경희궁 숭정전)
95分

◇シャーロック・ホームズ(셜록홈즈)
2011.08.06~2011.09.25
平日20時/土・日・祝15時、19時/月休
大学路・文化空間フィーリング1館(대학로 문화공간 필링1관)<旧・文化空間イダ>
150分
☆あらすじとレビュー

◇Guys&Dolls(아가씨와 건달들)
2011.08.02~2011.09.18
火・木・金20時/水16時、20時/土15時、19時/日・祝14時、18時/月休
LGアートセンター(LG아트센터)
150分

◇洗濯(빨래)
2011.03.03~2012.02.26
水16時、20時/木・金20時/土15時、19時/日16時/月・火休
ハクチョングリーン小劇場(학전그린소극장)
150分
☆簡単なあらすじとレビュー

◇悪魔の毒々モンスター(톡식히어로)
2011.07.30~2011.10.16
平日20時/土15時、19時/日14時、18時/月休/10月3日15時/10月4日休
アートウォンシアター1館(아트원씨어터 1관)
110分

◇キム・ジョンウク探し(김종욱 찾기)
2006.06.02~Open Run(오픈런)
平日20時/土16時、19時/日・祝15時、18時/月休
大学路・芸術マダン1館(대학로 예술마당 1관)
110分
☆あらすじとレビュー
☆[記事]『キム・ジョンウク探し』売上100億W突破

◇スペシャルレター(스페셜레터)
2011.07.06~2011.12.31
平日20時/土16時、19時/日・祝15時、18時/月休/10月3日15時、18時
大学路・SMアートホール(대학로 SM아트홀)
110分
☆あらすじとレビュー

◇OH!あなたが眠る間に(오!당신이 잠든 사이)
2010.04.30~2011.09.30
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休
大学路・芸術マダン2館(대학로 예술마당 2관)
110分
☆あらすじ

◇THE GAME(더 게임)
2011.08.12~2011.09.25
平日20時/ド15時、19時/日14時、18時/月休
東崇アートセンター・東崇ホール(동숭아트센터 동숭홀)
70分

◇オンエア・チョコレート(온에어 초콜릿)
2011.07.07~2011.10.03
平日20時/土16時、19時/日15時、18時/月休/10月3日15時、18時
ザ・グッドシアター(더굿씨어터)
100分

◇Bボーイを愛したバレリーナ(비보이를 사랑한 발레리나)
2009.12.10~Open Run(오픈런)
水~金20時/土・日・祝15時、18時/月・火休/9月21・24・29日休/9月22・23日売切
ロッテワールド・芸術劇場(롯데월드 예술극장)
90分

◇壁の中の妖精(벽속의 요정)
2011.08.05~2011.09.25
水~金20時/土16時/日15時/月・火休
PMC大学路自由劇場(PMC대학로자유극장)
140分
☆2009年日本公演のレビュー

◇All That Jazz - Love in New York(올 댓 재즈 - 러브 인 뉴욕)
2011.04.22~2011.10.01
平日20時/土15時、19時/日・祝15時/月休
SMアートホール(SH 아트홀)
120分

◇[君/あなた]は時々[僕/私]のことを考える、[僕/私]は時々別のことを考える(넌 가끔 내 생각을 하지 난 가끔 딴 생각을 해)
2011.08.15~2011.11.13
平日20時/土16時、19時/日・祝15時、18時/月休
カルチャースペースnu(컬처스페이스 엔유)
100分
* ウォン・テヨン원태연の詩をモチーフにしたロマンティック・コメディ

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2011.09.14

[日録]整理整頓 9/13

9月13日(火)

◇一日がかりで仕事場の大整理。前期の学期中は最低限の掃除と片付けしかできないまま、採点期間に突入して答案・レポート・リアペの山が加わり、さらにこの3週間ほど原稿書きに終われた結果、仕事場荒廃。
 一日お手伝いをお願いして、一気に大掃除しちゃいました。スペースの使い方から根本的に見直してるので、整理整頓は今後も続く予定です。

◇夕方、ジムへ行くつもりが、大掃除の疲れが出てばったり。2時間近く夕寝?しちゃいました。

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2011.09.07

講座「韓国映画の楽しみ」

 このところブログ更新さぼっておりますが、ちょこっとお知らせです。m(_ _)m

 春期に続きまして、今月下旬から清泉女子大学の生涯学習講座で「韓国映画の楽しみ」という講座を担当いたします。
 元・居住者の視点から作品の背景にある文化や生活に触れながら韓国映画の楽しさをお伝えてしていきたいな、という講座です。

「韓国映画の楽しみ-日韓比較文化の視点から-」

 期日:9月24日、10月22日、29日、11月26日、12月10日、17日
     (毎回土曜)
  * 一部日程が変更になりました。ご注意下さい。(11/12→9/24)
 時間:午前10時40分~12時10分
 会場:清泉女子大学
     (五反田・大崎・高輪台の各駅から徒歩約10分)

 お申し込み方法等は、清泉女子大学「ラファエラ・アカデミア」のサイトをご覧下さい。

 和気藹々とやってます。今期は15~20人くらいになりそうです。
 韓国語ができなくても、韓国映画を見始めたばかりでも、全く問題ありません。
 「ブログを見て」「Twitterで知って」という方もいらして下さってます。ありがとうございます。

 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。(o^-^o)


☆関連記事(ご参考になりますれば。)
[日録]韓国映画と歌舞伎の日 6/4
[日録]多忙で居眠り 6/18

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